2024年04月05日
素敵な写真撮れたかな?(東山区・インクライン)
素敵な写真が撮れたかな?
桜が見頃になったインクライン。
やっぱり写真を撮りたくなります。
インクラインの線路の上でも撮影会。
華やかな桜の季節です。
(2024年4月2日撮影)
桜が見頃になったインクライン。
やっぱり写真を撮りたくなります。
インクラインの線路の上でも撮影会。
華やかな桜の季節です。
(2024年4月2日撮影)
2024年03月29日
お花の親子(左京区・京都市京セラ美術館)
金色に輝くお花の親子が池の映り込みます♪
ここは岡崎公園の京都市京セラ美術館。
そしてこの大きな彫刻は、開館90周年記念展「村上隆 もののけ 京都」展の会期にあわせて制作展示されたモニュメント。
お花のお立ち台は、なんとルイ・ヴィトンのトランク!
ルイ・ヴィトンといえば、日本の家紋からインスパイアされたとも言われるあのモノグラム。
そのトランクの上で、お花の親子が微笑みます。
現在京都市美術館の開催されている「村上隆 もののけ 京都」展の会場にも可愛い親子が映り込んでいました♬
(2024年3月13日撮影)
ここは岡崎公園の京都市京セラ美術館。
そしてこの大きな彫刻は、開館90周年記念展「村上隆 もののけ 京都」展の会期にあわせて制作展示されたモニュメント。
お花のお立ち台は、なんとルイ・ヴィトンのトランク!
ルイ・ヴィトンといえば、日本の家紋からインスパイアされたとも言われるあのモノグラム。
そのトランクの上で、お花の親子が微笑みます。
現在京都市美術館の開催されている「村上隆 もののけ 京都」展の会場にも可愛い親子が映り込んでいました♬
(2024年3月13日撮影)
2024年03月24日
太陽のかくれんぼ(東山区・将軍塚)
太陽が雲の中に見え隠れのかくれんぼ♪
ここは東山の将軍塚。
京都市街が一望できるスポットに、観光客も足を運びます。
太陽が恥ずかしそうに顔を出しました(^^)
(2024年3月7日撮影)
ここは東山の将軍塚。
京都市街が一望できるスポットに、観光客も足を運びます。
太陽が恥ずかしそうに顔を出しました(^^)
(2024年3月7日撮影)
2024年03月23日
山道を東山へ(東山区・東山)
熊笹の山道をゆきます♪
知恩院から東山頂上公園までの山道。
一面の熊笹が見えてくれば、もう頂上。
雲に見え隠れする太陽。
頂上では気持ち良い空が広がりました。
(2024年3月7日撮影)
知恩院から東山頂上公園までの山道。
一面の熊笹が見えてくれば、もう頂上。
雲に見え隠れする太陽。
頂上では気持ち良い空が広がりました。
(2024年3月7日撮影)
2024年03月19日
水仙咲く駅(西京区・松尾大社駅)
水仙が咲きました♪
電車の入線です。
ここは阪急嵐山線の松尾大社駅。
松尾大社の朱色の鳥居が見える土手に、水仙が咲きました。
さあ、嵐山に向かって発車!
観光客で賑わう嵐山駅に到着です♬
(2024年3月7日撮影)
電車の入線です。
ここは阪急嵐山線の松尾大社駅。
松尾大社の朱色の鳥居が見える土手に、水仙が咲きました。
さあ、嵐山に向かって発車!
観光客で賑わう嵐山駅に到着です♬
(2024年3月7日撮影)
2024年03月19日
今も変わらぬ嵐山風情(右京区・嵐山公園)
久しぶりの嵐山散策♪
嵐山にある中ノ島から眺める渡月橋と小倉山。
心地よい水音を聴きながら中ノ島へ。
中ノ島の嵐山公園に座って、一昔前の嵐山の風情に浸りました♬
(2024年3月7日撮影)
嵐山にある中ノ島から眺める渡月橋と小倉山。
心地よい水音を聴きながら中ノ島へ。
中ノ島の嵐山公園に座って、一昔前の嵐山の風情に浸りました♬
(2024年3月7日撮影)
2024年03月18日
山桜を愛でる(東山区・将軍塚)
ピンクの花の向こうから木漏れ日がのぞきます♪
素敵に咲いた山桜。
ここは東山将軍塚の青蓮院門跡。
可愛い馬酔木の花も咲いています。
眼下には、もうすぐソメイヨシノがあちこちで咲き出す京都の街が広がります♬
(2024年3月7日撮影)
素敵に咲いた山桜。
ここは東山将軍塚の青蓮院門跡。
可愛い馬酔木の花も咲いています。
眼下には、もうすぐソメイヨシノがあちこちで咲き出す京都の街が広がります♬
(2024年3月7日撮影)
2024年03月18日
身にカエル(右京区・西院春日神社)
二匹の子カエルが上に乗っかってうれしそうな三匹のカエル♪
ここは西院にある西院春日神社。
紅梅が咲いていました。
この付近は淳和院離宮(別名西院・この付近の地名である西院の由来となった)があったそうで、この神社も833年の創建だそうです。
そんな神社の手水舎の横にあった三匹のカエルは「一願蛙」
『三蛙は、見かえるにつながり、縁起のよい蛙です。水をかけてご祈祷ください』と書かれてありました。
願い事が身に返る、ありがたいカエルでした♬
(2024年3月7日撮影)
ここは西院にある西院春日神社。
紅梅が咲いていました。
この付近は淳和院離宮(別名西院・この付近の地名である西院の由来となった)があったそうで、この神社も833年の創建だそうです。
そんな神社の手水舎の横にあった三匹のカエルは「一願蛙」
『三蛙は、見かえるにつながり、縁起のよい蛙です。水をかけてご祈祷ください』と書かれてありました。
願い事が身に返る、ありがたいカエルでした♬
(2024年3月7日撮影)
タグ :西院春日神社
2024年03月17日
2024年03月17日
枯れ枝の風景(上京区・鴨川べり)
春間近の鴨川べり♪
普段は見通せない対岸も、枯れ木を通すと見えてくる風景があります。
ちょっと洒落た教会でしょうか。
梅の花を見つけました。
もうすぐ緑が芽吹く枯れ枝です♬
(2024年2月29日撮影)
普段は見通せない対岸も、枯れ木を通すと見えてくる風景があります。
ちょっと洒落た教会でしょうか。
梅の花を見つけました。
もうすぐ緑が芽吹く枯れ枝です♬
(2024年2月29日撮影)
2024年03月12日
擬宝珠の想い(下京区・東本願寺)
擬宝珠が黒光りします♪
ここは東本願寺。
擬宝珠の向こうに見える大きな門は御影堂門。
この玉ねぎのような擬宝珠は木の切り口にかぶせて,腐るのを防ぐために取り付けられています。
といったら身も蓋もありませんが、擬宝珠には邪気を払い安全を祈願する役目があります。
そんな擬宝珠が雨風に耐えて時を刻みます。
(2024年2月29日撮影)
ここは東本願寺。
擬宝珠の向こうに見える大きな門は御影堂門。
この玉ねぎのような擬宝珠は木の切り口にかぶせて,腐るのを防ぐために取り付けられています。
といったら身も蓋もありませんが、擬宝珠には邪気を払い安全を祈願する役目があります。
そんな擬宝珠が雨風に耐えて時を刻みます。
(2024年2月29日撮影)
2024年03月12日
水は命の源(下京区・東本願寺手水舎)
龍が水を勢いよく吐き出します!
ここは京都駅前にある東本願寺。
手水舎の龍が大きな目を見開きます。
昔から龍は水を司る龍神さまとして崇められてきたように、水はすべての生きものにとって命の源。
この水を「龍神から出ている水」と見せることで「神聖な水である」ことを表現しているのです。
そんな龍の後ろでは水が激しく吹き出しています。
まさしく命の水が満ち満ちてきました♬
(2024年2月29日撮影)
ここは京都駅前にある東本願寺。
手水舎の龍が大きな目を見開きます。
昔から龍は水を司る龍神さまとして崇められてきたように、水はすべての生きものにとって命の源。
この水を「龍神から出ている水」と見せることで「神聖な水である」ことを表現しているのです。
そんな龍の後ろでは水が激しく吹き出しています。
まさしく命の水が満ち満ちてきました♬
(2024年2月29日撮影)
2024年03月06日
雨の枝垂れ梅(伏見区・城南宮)
枝垂れ梅が雨に濡れます♪
ここは1200年前に都の守護と国の安泰を願い平安遷都の際に京都の南に創建された城南宮。
方除けの神として信仰を集めています。
社殿は平安調に統一された優美な姿。
枝垂れ梅は満開。
しかし、冷たい雨にせっかくの花びらも花絨毯になりました。
(2024年3月5日撮影)
ここは1200年前に都の守護と国の安泰を願い平安遷都の際に京都の南に創建された城南宮。
方除けの神として信仰を集めています。
社殿は平安調に統一された優美な姿。
枝垂れ梅は満開。
しかし、冷たい雨にせっかくの花びらも花絨毯になりました。
(2024年3月5日撮影)
2024年03月06日
鳥居の向こうにマンションが‥‥(上京区・梨木神社)
鳥居のすぐ向こうに立派なマンションが!
ここは京都御所の東側にある梨木神社の一の鳥居。
1977年に暴徒によって爆破された社殿の修復等の資金集めのため、2013年(平成25年)境内の参道を含む土地をマンション開発業者に60年の定期借地権で貸し、その賃貸料を社殿の修復費用に充てたそうです。
境内には約500本の萩の花が植えられており、9月には可憐な花を咲かせる境内。
いまは可憐な枝垂れ梅が満開。
修復された本殿にお参りです♬
(2024年2月29日撮影)
ここは京都御所の東側にある梨木神社の一の鳥居。
1977年に暴徒によって爆破された社殿の修復等の資金集めのため、2013年(平成25年)境内の参道を含む土地をマンション開発業者に60年の定期借地権で貸し、その賃貸料を社殿の修復費用に充てたそうです。
境内には約500本の萩の花が植えられており、9月には可憐な花を咲かせる境内。
いまは可憐な枝垂れ梅が満開。
修復された本殿にお参りです♬
(2024年2月29日撮影)
2024年02月26日
一滴の水(左京区・岩倉実相院)
一滴の水が手水鉢に落ちます♪
ここは岩倉実相院の中庭。
まるで屋形船に乗ったような縁側。
赤い毛氈に暖かな日差しが差し込みます。
一滴の水で、手水鉢に波紋が広がります♬
(2024年2月6日撮影)
ここは岩倉実相院の中庭。
まるで屋形船に乗ったような縁側。
赤い毛氈に暖かな日差しが差し込みます。
一滴の水で、手水鉢に波紋が広がります♬
(2024年2月6日撮影)
2024年02月25日
池の中の青空(左京区・岩倉実相院)
静かな青空が広がります♪
ここは岩倉実相院の中庭の池。
静かな池に冬枯れた木が映り込みます。
池端の葉っぱも池の中。
空の青さも一緒に映り込み、まるで池の中が青空です。
池がまるで空になりました♬
(2024年2月6日撮影)
ここは岩倉実相院の中庭の池。
静かな池に冬枯れた木が映り込みます。
池端の葉っぱも池の中。
空の青さも一緒に映り込み、まるで池の中が青空です。
池がまるで空になりました♬
(2024年2月6日撮影)
2024年02月24日
杉戸の見る風景(左京区・岩倉実相院)
まるでデザインされたような杉戸♪
ここは岩倉実相院。
そんな杉戸がじっと何かを見つめます。
見つめる先には、比叡山を借景にした石庭。
大きな波を打ちながらも静かに佇む石庭。
そんな風景をじっと見つめ続ける杉戸です♬
(2024年2月6日撮影)
ここは岩倉実相院。
そんな杉戸がじっと何かを見つめます。
見つめる先には、比叡山を借景にした石庭。
大きな波を打ちながらも静かに佇む石庭。
そんな風景をじっと見つめ続ける杉戸です♬
(2024年2月6日撮影)
2024年02月23日
足腰御守り(上京区・護王神社)
可愛いいのししがお出迎え♪
ここは足腰のお守りとして崇められている護王神社。
きつい腰痛の軽減のためにお参りに。
足腰を鍛えなければ。
毎日の積み重ねです♪
(2024年2月4日撮影)
ここは足腰のお守りとして崇められている護王神社。
きつい腰痛の軽減のためにお参りに。
足腰を鍛えなければ。
毎日の積み重ねです♪
(2024年2月4日撮影)
2024年02月23日
梅花の中に(上京区・北野天満宮)
満開の梅花の中です♪
ここは北野天満宮。
「美しや紅の色なる梅の花 あこが顔にもつけたくぞある」
御本殿前の紅梅も咲きました。
華やかな紅梅。
清楚な白梅。
枝垂れ梅も妖艶に枝垂れます♬
(2024年2月22日撮影)
ここは北野天満宮。
「美しや紅の色なる梅の花 あこが顔にもつけたくぞある」
御本殿前の紅梅も咲きました。
華やかな紅梅。
清楚な白梅。
枝垂れ梅も妖艶に枝垂れます♬
(2024年2月22日撮影)
2024年02月21日
命を感じて(左京区・京都府立植物園)
枯れ枝が白い雲に手を伸ばします♪
ここは京都府立植物園。
そんな枯れ枝も美しい絵になります。
冬枯れした枝が千手観音のように手を伸ばします。
」
かと思えば、まるで張り巡らされた血管のようにも見えます。
これはシダレエンジュの木。
クネクネした手がなぜかユーモアたっぷりで生命感に溢れて見えました♬
(2024年2月6日撮影)
ここは京都府立植物園。
そんな枯れ枝も美しい絵になります。
冬枯れした枝が千手観音のように手を伸ばします。
」
かと思えば、まるで張り巡らされた血管のようにも見えます。
これはシダレエンジュの木。
クネクネした手がなぜかユーモアたっぷりで生命感に溢れて見えました♬
(2024年2月6日撮影)