2023年11月08日
のびのびと運動会(大津市)
みんなが手を繋いで、なわ跳びです♪
楽しい運動会が始まります♪
地元で開かれた文化祭の小学生の作品。
玉入れでしょうか。
跳び箱でしょうか。
子供達の視点は、素晴らしく自由で生き生きとしています。
そんな目を摘まないように、大切に育ててあげたいものです♬
(2023年10月28日撮影)
楽しい運動会が始まります♪
地元で開かれた文化祭の小学生の作品。
玉入れでしょうか。
跳び箱でしょうか。
子供達の視点は、素晴らしく自由で生き生きとしています。
そんな目を摘まないように、大切に育ててあげたいものです♬
(2023年10月28日撮影)
2022年10月19日
チンドン屋が似合う町(一宮市・萩原商店街)
古い民家の残る街並み♪
ここは愛知県一宮市の萩原商店街。
商店街の賑わいを取り戻そうと開催されている素人チンドン祭。
創業140年の老舗の呉服屋さんの前には、現役大学生が応援です。
わかりやすい印鑑屋さんの看板。
地元に愛される和菓子屋さん。
そんな商店街にはチンドン屋さんがお似合いです♬
(2022年10月16日撮影)
ここは愛知県一宮市の萩原商店街。
商店街の賑わいを取り戻そうと開催されている素人チンドン祭。
創業140年の老舗の呉服屋さんの前には、現役大学生が応援です。
わかりやすい印鑑屋さんの看板。
地元に愛される和菓子屋さん。
そんな商店街にはチンドン屋さんがお似合いです♬
(2022年10月16日撮影)
2022年10月18日
懐かしきチンドン屋(一宮市・素人チンドン祭)
チンドン屋が町を練り歩きます♪
愛知県一宮市萩原商店街で開催された『素人チンドン祭』
萩原商店街が賑やかさを取り戻します。
女の子が珍しそうに奇妙な格好のおじさんを眺めます。
バギーの赤ちゃんは泣き止んだようです。
若い現役の大学生も可愛く参戦。
趣向を凝らしたパフォーマンスに会場も盛り上がります。
デジタル化された時代の中で、アナログの暖かさを感じさせてもらえました♬
(2022年10月16日撮影)
愛知県一宮市萩原商店街で開催された『素人チンドン祭』
萩原商店街が賑やかさを取り戻します。
女の子が珍しそうに奇妙な格好のおじさんを眺めます。
バギーの赤ちゃんは泣き止んだようです。
若い現役の大学生も可愛く参戦。
趣向を凝らしたパフォーマンスに会場も盛り上がります。
デジタル化された時代の中で、アナログの暖かさを感じさせてもらえました♬
(2022年10月16日撮影)
2022年09月18日
奏でる指たち(大津市・bochi bochi )
ウッドベースの弦を押さえる指♪
弦をつまびく指も軽快で、その指の動きに見入ってしまいます。
テナーサックスのキーを押す指も激しく動きます。
ピアノを奏でる指は優しくしなやかに、そして激しく。
軽快にリズムを刻む指たち。
繊細な指が、素晴らしいサウンドを創り出します♬
西村有香里サックス教室発表会にて・・・at bochi bochi
(2022年7月10日撮影)
弦をつまびく指も軽快で、その指の動きに見入ってしまいます。
テナーサックスのキーを押す指も激しく動きます。
ピアノを奏でる指は優しくしなやかに、そして激しく。
軽快にリズムを刻む指たち。
繊細な指が、素晴らしいサウンドを創り出します♬
西村有香里サックス教室発表会にて・・・at bochi bochi
(2022年7月10日撮影)
2022年09月10日
中秋の名月(大津市・浜大津)
中秋の名月が顔を出しました♪
直前までにわか雨の降った琵琶湖畔。
次第に名月がすっきりと見え出しました。
湖畔では、素敵な花火も名月に花を添えました♬
(2022年9月10日撮影)
直前までにわか雨の降った琵琶湖畔。
次第に名月がすっきりと見え出しました。
湖畔では、素敵な花火も名月に花を添えました♬
(2022年9月10日撮影)
2022年09月09日
きょうの太陽(大津市・浜大津)
きょうの太陽が昇りました♪
雲が垂れ込める空。
それでも雲の下から太陽が昇り始めます。
彩光を雲が捉えてフレアのように光ります。
きょうの太陽が昇りました。
この太陽は、きのうとは違うきょうの太陽です♬
(2022年9月6日撮影)
雲が垂れ込める空。
それでも雲の下から太陽が昇り始めます。
彩光を雲が捉えてフレアのように光ります。
きょうの太陽が昇りました。
この太陽は、きのうとは違うきょうの太陽です♬
(2022年9月6日撮影)
2022年08月27日
キャンバスを耕す(大津市・滋賀県立美術館)
熊本の八代海には、たくさんのお魚と笑顔あふれる人々の姿が描かれています♪
滋賀県立美術館で開催されている塔本シスコさんの描いた作品展『シスコ・パラダイス』
鮮やかな色彩の数々。
そして、モザイクのような緻密な筆使いにも感動。
草花も生き生きと表現されます。
このヒマワリをモチーフにしたコーナーには、感動のコメントの花が咲きます。
81歳の時に描かれた作品。
その中に残されて彼女のメッセージ『キャンバスを耕す』
91歳で亡くなる直前までキャンバスを耕し続けた塔本シスコさんです♬
(2022年8月25日撮影)
※この展覧会は2022年9月4日(日)まで滋賀県立美術館で開催。
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/4046/
滋賀県立美術館で開催されている塔本シスコさんの描いた作品展『シスコ・パラダイス』
鮮やかな色彩の数々。
そして、モザイクのような緻密な筆使いにも感動。
草花も生き生きと表現されます。
このヒマワリをモチーフにしたコーナーには、感動のコメントの花が咲きます。
81歳の時に描かれた作品。
その中に残されて彼女のメッセージ『キャンバスを耕す』
91歳で亡くなる直前までキャンバスを耕し続けた塔本シスコさんです♬
(2022年8月25日撮影)
※この展覧会は2022年9月4日(日)まで滋賀県立美術館で開催。
https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/4046/
2022年06月03日
懐かしいジュース販売機(山科区・旧東海道)
得体の知れない物体を発見!
これがなんだかわかる方は、なかなかの人生経験者です。
旧東海道の道で見つけたのは昔の噴水式ジュースの自動販売機。
機械のガラスの中にはオレンジジュースが入っていて、噴水のように噴き出していました!
旧東海道を歩くと、逢坂山にあった車石も展示されています。
そんなさまざまな発見ができる旧東海道です♬
(2022年4月25日撮影)
これがなんだかわかる方は、なかなかの人生経験者です。
旧東海道の道で見つけたのは昔の噴水式ジュースの自動販売機。
機械のガラスの中にはオレンジジュースが入っていて、噴水のように噴き出していました!
旧東海道を歩くと、逢坂山にあった車石も展示されています。
そんなさまざまな発見ができる旧東海道です♬
(2022年4月25日撮影)
2022年03月19日
ウクライナに平和を(京都市役所前・キエフ友好記念碑)
黄色いヒマワリの周りで青いハトが平和を願います。
京都市役所前に開設されている献花台。
京都とキエフとは1971年に姉妹都市の提携を結び、2001年に姉妹都市提携30周年とウクライナ独立10周年を記念して贈られたものがこの記念碑。
金の像はキエフの聖ミカエル寺院の正面に飾られている聖ミカエル像のミニチュア。
平和を願う市民がその思いを伝えようと花を手向けます。
ひとりの為政者の暴挙によって、美しい街が破壊され尊い命が失われていく現実。
何ともいえないもどかしさを感じながらも、自分達のできることは何かないかとの思いが伝わってきます‥(祈り)
(2022年3月17日撮影)
京都市役所前に開設されている献花台。
京都とキエフとは1971年に姉妹都市の提携を結び、2001年に姉妹都市提携30周年とウクライナ独立10周年を記念して贈られたものがこの記念碑。
金の像はキエフの聖ミカエル寺院の正面に飾られている聖ミカエル像のミニチュア。
平和を願う市民がその思いを伝えようと花を手向けます。
ひとりの為政者の暴挙によって、美しい街が破壊され尊い命が失われていく現実。
何ともいえないもどかしさを感じながらも、自分達のできることは何かないかとの思いが伝わってきます‥(祈り)
(2022年3月17日撮影)
2022年03月18日
平和への祈り(京都市役所・キエフの子供の絵画)
おだやかな眼差しの聖母マリア。
京都市庁舎に展示されたこの絵画は、京都市の姉妹都市であるウクライナの首都キエフの子どもたちが、平和を願って制作した絵です。
東日本大震災からの復興と平和への祈りを込めて描いたキエフの20人の子どもたち。
この子供たちは、いったい今はどうしているのでしょう。
戦火を逃れられたでしょうか。
マリア様からの後光が差し込んだようです。
聖母マリアの手が、ウクライナの子供たちに差し伸べられることを願って。
(2022年3月17日撮影)
※この絵の展示は、3月18日までです。
京都市庁舎に展示されたこの絵画は、京都市の姉妹都市であるウクライナの首都キエフの子どもたちが、平和を願って制作した絵です。
東日本大震災からの復興と平和への祈りを込めて描いたキエフの20人の子どもたち。
この子供たちは、いったい今はどうしているのでしょう。
戦火を逃れられたでしょうか。
マリア様からの後光が差し込んだようです。
聖母マリアの手が、ウクライナの子供たちに差し伸べられることを願って。
(2022年3月17日撮影)
※この絵の展示は、3月18日までです。
2021年10月06日
2021年04月28日
清き流れ(福井県熊川・熊川宿)
街道沿いの清き流れ。
ここは、福井県鯖街道の熊川宿の街道に沿って流れる前川。
北川上流の天増川と河内川から取水され、生活用水として、さらには下流域の農業用水として利用されてきました。
夏には子ども達が手足をつけて遊び、冬には厄介な雪を流してくれます。
流れの中にタンポポが咲きます。
昔と変わらない美しい水質と豊かな水量が保たれて住民の暮らしに欠かせないもの。
心地よい水音が、ひと気のない街道に響きます。
(2021年4月16日撮影)
ここは、福井県鯖街道の熊川宿の街道に沿って流れる前川。
北川上流の天増川と河内川から取水され、生活用水として、さらには下流域の農業用水として利用されてきました。
夏には子ども達が手足をつけて遊び、冬には厄介な雪を流してくれます。
流れの中にタンポポが咲きます。
昔と変わらない美しい水質と豊かな水量が保たれて住民の暮らしに欠かせないもの。
心地よい水音が、ひと気のない街道に響きます。
(2021年4月16日撮影)
2021年04月24日
ただひたむきに歩むロバ(中京区・ロバの会)
ロバさんが、たくさんのCDデータを見守ります。
ここは京都市内にあるNPO法人「ロバの会」の事務所。
ボランティアの皆さんが、目の不自由な方々に送るCDの発送作業をしています。
この会では、全国の目の不自由な方々に、新聞・雑誌・単行本などを音訳(朗読)したCDを無料で貸し出す活動をしています。
音訳(朗読)されたデータをパソコンで校正しています。
CDの発送には、皆さんが集めてきた牛乳箱を丁寧に裁断して製作。
エコにも取り組んでいます。
ちょうどNHKの取材があり、4月20日(火曜日)夕方6時30分からのNHK京都支局の番組で紹介されました。
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/tokusyu/448122.html
これからもちいさなロバは、必要とされる人がいる限り、ただひたむきに歩みます。
(2021年3月17日撮影)
NHK京都放送局『京いちにち』
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/tokusyu/448122.html
電話でその日の朝日新聞の「天声人語」が、誰でも無料で聞ける 『ロバさんの情報電話』 は、075-821-3505です。
ここは京都市内にあるNPO法人「ロバの会」の事務所。
ボランティアの皆さんが、目の不自由な方々に送るCDの発送作業をしています。
この会では、全国の目の不自由な方々に、新聞・雑誌・単行本などを音訳(朗読)したCDを無料で貸し出す活動をしています。
音訳(朗読)されたデータをパソコンで校正しています。
CDの発送には、皆さんが集めてきた牛乳箱を丁寧に裁断して製作。
エコにも取り組んでいます。
ちょうどNHKの取材があり、4月20日(火曜日)夕方6時30分からのNHK京都支局の番組で紹介されました。
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/tokusyu/448122.html
これからもちいさなロバは、必要とされる人がいる限り、ただひたむきに歩みます。
(2021年3月17日撮影)
NHK京都放送局『京いちにち』
https://www.nhk.or.jp/kyoto-blog/tokusyu/448122.html
電話でその日の朝日新聞の「天声人語」が、誰でも無料で聞ける 『ロバさんの情報電話』 は、075-821-3505です。
2021年03月17日
青空の中の梅(三重県・いなべ市梅林公園)
青空に梅が咲きます。
ここは三重県いなべ市梅林公園。
雲ひとつない青空。
眩しく光る太陽の下。
ピンクの花が青空の中で輝きます。
紅白の枝垂れ梅の彼方には、澄み渡った青空が広がります。
(2021年3月15日撮影)
ここは三重県いなべ市梅林公園。
雲ひとつない青空。
眩しく光る太陽の下。
ピンクの花が青空の中で輝きます。
紅白の枝垂れ梅の彼方には、澄み渡った青空が広がります。
(2021年3月15日撮影)
2021年03月16日
波立つ枝垂れ梅(三重県・いなべ市梅林公園)
梅の花が大海の波のように咲き乱れます。
ここは、三重県いなべ市にある梅林公園。
枝垂れ梅が満開です。
太陽の光を受けて、輝きを増す梅。
ここはひょっとして桃源郷かもしれません。
(2021年3月15日撮影)
ここは、三重県いなべ市にある梅林公園。
枝垂れ梅が満開です。
太陽の光を受けて、輝きを増す梅。
ここはひょっとして桃源郷かもしれません。
(2021年3月15日撮影)
2018年09月24日
お月様ではウサギがいます! (浜大津)
お月様では、きっとウサギさんが飛び跳ねているはずです!
今夜のお月様はおぼろ月。
大金をはたいてウサギさんを見に行くより、地球から想像力豊かに眺めるほうが、ずっとアーティスティックだと思います。
そんなことを思いながら眺める、今年の中秋の名月です。
(2018年9月22日撮影)ウサギ
今夜のお月様はおぼろ月。
大金をはたいてウサギさんを見に行くより、地球から想像力豊かに眺めるほうが、ずっとアーティスティックだと思います。
そんなことを思いながら眺める、今年の中秋の名月です。
(2018年9月22日撮影)ウサギ
2017年07月11日
今年も漬けました (梅干作り)
素晴らしい大原の赤紫蘇。
さて、梅干作りです。
まず、塩で揉みます。
絞ると、いい香りです。
寝かしておいた樽で待っている梅に、シソを入れてあげましょう。
梅酢を入れると、素敵な色に!
美味しい梅干が出来ますように♪
(2017年7月10日撮影)
さて、梅干作りです。
まず、塩で揉みます。
絞ると、いい香りです。
寝かしておいた樽で待っている梅に、シソを入れてあげましょう。
梅酢を入れると、素敵な色に!
美味しい梅干が出来ますように♪
(2017年7月10日撮影)
2017年07月03日
写真展『京の水たち』 (赤坂・創や)
東京・赤坂の素敵なお店に、写真を飾っていただきます。
今回のテーマは、『京の水たち』
京都で出会った水のある風景を選んでみました。
蒸し暑さを増しだした7月。
そんな風景で、ちょっとでも涼しく感じていただきながら、美味しい冷酒をお飲み下さい。
【場所】
「創や」
東京都港区赤坂2-14-12 川村ビル1F 電話: 03-3586-7090
(お食事の際は、電話で予約されると安心です)
【期間】
2017年7月3日~30日まで
「金閣寺」(クリックでHPへ)
「保津峡」(クリックでHPへ)
「大覚寺」(クリックでHPへ)
「渡月橋」(クリックでHPへ)
「伊根」(クリックでHPへ)
「勝手神社」(クリックでHPへ)
「上賀茂神社社家」(クリックでHPへ)
「妙満寺」(クリックでHPへ)
今回のテーマは、『京の水たち』
京都で出会った水のある風景を選んでみました。
蒸し暑さを増しだした7月。
そんな風景で、ちょっとでも涼しく感じていただきながら、美味しい冷酒をお飲み下さい。
【場所】
「創や」
東京都港区赤坂2-14-12 川村ビル1F 電話: 03-3586-7090
(お食事の際は、電話で予約されると安心です)
【期間】
2017年7月3日~30日まで
「金閣寺」(クリックでHPへ)
「保津峡」(クリックでHPへ)
「大覚寺」(クリックでHPへ)
「渡月橋」(クリックでHPへ)
「伊根」(クリックでHPへ)
「勝手神社」(クリックでHPへ)
「上賀茂神社社家」(クリックでHPへ)
「妙満寺」(クリックでHPへ)
2016年02月01日
自分で開けよう人生の関門 (大阪国際女子マラソン)
もう少し走りたかったのに・・・
大阪国際女子マラソンと同時開催のハーフマラソン。
最近のマラソンにつきものなのが、「関門」
関門時間になると、ストップの横断幕が引かれます。
私も一度、目の前で最終関門の横断幕に泣いたことがあります。
「次は、必ず関門を突破してやる!・・・」
人生には、いろんな関門があります。
今回の大阪国際女子マラソンでは、福士選手が、素晴らしい成績でリオへの関門を開けました。
「おめでとう!」
(2016年1月31日撮影)
大阪国際女子マラソンと同時開催のハーフマラソン。
最近のマラソンにつきものなのが、「関門」
関門時間になると、ストップの横断幕が引かれます。
私も一度、目の前で最終関門の横断幕に泣いたことがあります。
「次は、必ず関門を突破してやる!・・・」
人生には、いろんな関門があります。
今回の大阪国際女子マラソンでは、福士選手が、素晴らしい成績でリオへの関門を開けました。
「おめでとう!」
(2016年1月31日撮影)
2016年01月17日
瞑想の場所 (三ノ宮・東遊園地)
1.17希望の灯り
1995年1月17日午前5時46分
阪神・淡路大震災
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
・・・たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
20年が経っても、「たった1秒先が予見できない人間の限界」を感じてしまう毎日・・・
無常を感じることの多い世の中で、せめてもの安らぎは・・・
「自分」と静かに対話できる瞑想の時間かもしれません。
・・・ 祈り ・・・
(2016年1月9日撮影)
1995年1月17日午前5時46分
阪神・淡路大震災
震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
・・・たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
20年が経っても、「たった1秒先が予見できない人間の限界」を感じてしまう毎日・・・
無常を感じることの多い世の中で、せめてもの安らぎは・・・
「自分」と静かに対話できる瞑想の時間かもしれません。
・・・ 祈り ・・・
(2016年1月9日撮影)