2024年03月04日
光のなかへ(小浜市・世久見)
海面に美しい波形が描かれました♪
一艘の漁船が岩場の間を進みます。
ここは小浜の世久見。
太陽が山かげから海面を照らします。
美しい風景の中の一艘の漁船。
さあ、光のなかへ♬
(2024年2月13日撮影)
一艘の漁船が岩場の間を進みます。
ここは小浜の世久見。
太陽が山かげから海面を照らします。
美しい風景の中の一艘の漁船。
さあ、光のなかへ♬
(2024年2月13日撮影)
2024年03月03日
青い海へ(小浜市・世久見)
青い海原を1艘の漁船がゆきます♪
ここは小浜の世久見の海。
青い海に浮かぶ烏辺島。
島との間を抜けて速度を速めます。
一筋の軌跡を残して港を出てゆきます。
右に旋回して獲物を探して湾外へ。
きょうも大漁でありますように♬
(2024年22月13日撮影)
ここは小浜の世久見の海。
青い海に浮かぶ烏辺島。
島との間を抜けて速度を速めます。
一筋の軌跡を残して港を出てゆきます。
右に旋回して獲物を探して湾外へ。
きょうも大漁でありますように♬
(2024年22月13日撮影)
2024年03月02日
新たな船出(小浜市・護松園・GOSHOEN)
分厚い扉の古い蔵!
ここは小浜最大の北前船船主であった古河屋の蔵。
中に入ると、しっかりした梁のある重厚な造り。
窓からは港町の屋根が見えます。
現在はGOSHOENシェアスペースとして利用できるようです。
今まで扉を閉め切っていた大切な蔵が、開け放たれた自由なスペースとして新たに船出したようです♬
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜最大の北前船船主であった古河屋の蔵。
中に入ると、しっかりした梁のある重厚な造り。
窓からは港町の屋根が見えます。
現在はGOSHOENシェアスペースとして利用できるようです。
今まで扉を閉め切っていた大切な蔵が、開け放たれた自由なスペースとして新たに船出したようです♬
(2024年2月13日撮影)
2024年03月02日
お殿様気分(小浜市・護松園)
いろんな椅子とテーブルがゆったりと庭園を眺めます♪
ここは小浜市の「GOSGOEN」
元々北前船で財を成した古河屋が、お殿様をもてなすために建てられた迎賓館で、そこを誰でもが過ごせるスペースとして開放されています。
それだけに調度品も豪華なものがそのままです。
そんなスペースでケーキとコーヒーをいただく贅沢さ。
ちょっと洒落たテーブルと椅子。
目の前には素敵な庭園が広がります。
まさにお殿様気分です♬
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜市の「GOSGOEN」
元々北前船で財を成した古河屋が、お殿様をもてなすために建てられた迎賓館で、そこを誰でもが過ごせるスペースとして開放されています。
それだけに調度品も豪華なものがそのままです。
そんなスペースでケーキとコーヒーをいただく贅沢さ。
ちょっと洒落たテーブルと椅子。
目の前には素敵な庭園が広がります。
まさにお殿様気分です♬
(2024年2月13日撮影)
2024年03月01日
おもてなしの館(小浜市・護松園)
障子の向こうから柔らかな光が床の間を照らします♪
ここは小浜市にある護松園。
元々北前船で財を成した古河屋が、お殿様をもてなすために建てられた「旧古河屋別邸」
庭に多くの松があることから護松園と呼ばれます。
玄関横の押し入れの中にある隠し階段。
その急な階段を登るとここから月見をしたという接待用小座敷「月見の間」
壁には粋な扇子の絵。
お雛様です♬
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜市にある護松園。
元々北前船で財を成した古河屋が、お殿様をもてなすために建てられた「旧古河屋別邸」
庭に多くの松があることから護松園と呼ばれます。
玄関横の押し入れの中にある隠し階段。
その急な階段を登るとここから月見をしたという接待用小座敷「月見の間」
壁には粋な扇子の絵。
お雛様です♬
(2024年2月13日撮影)
2024年03月01日
廻船問屋のお屋敷(小浜市・護松園)
屋根に珍しい波の鬼瓦!
ここは小浜最大の北前船船主であった古河屋の迎賓館「旧古河屋別邸」
北前船で財を成した小浜の廻船問屋の古河屋。
港から100mほどのところに建つお屋敷はお殿様をもてなすために建てられたそうです。
裏には立派な蔵。
この蔵には各地の海産物だけでなく貴重な品々が保管されていたのでしょう。
現在は小浜の老舗お箸屋さん「株式会社マツ勘」が運営する観光スポット「GOSHOEN」としてコーヒーもいただけます。
屋根の波の瓦がハートに見えました♡
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜最大の北前船船主であった古河屋の迎賓館「旧古河屋別邸」
北前船で財を成した小浜の廻船問屋の古河屋。
港から100mほどのところに建つお屋敷はお殿様をもてなすために建てられたそうです。
裏には立派な蔵。
この蔵には各地の海産物だけでなく貴重な品々が保管されていたのでしょう。
現在は小浜の老舗お箸屋さん「株式会社マツ勘」が運営する観光スポット「GOSHOEN」としてコーヒーもいただけます。
屋根の波の瓦がハートに見えました♡
(2024年2月13日撮影)
2024年02月29日
美しき苔(小浜市・若狭明通寺)
岩にびっしり美しく苔が生えます♪
ここは小浜の明通寺。
山全体が杉に囲まれ豊富な水に囲まれて高い湿度が苔を美しく保たせるようです。
杉の木に苔が美しく生えます。
太陽が当たると、苔は黄色っぽく輝きました。
庭の鯉も苔と仲良しです♬
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜の明通寺。
山全体が杉に囲まれ豊富な水に囲まれて高い湿度が苔を美しく保たせるようです。
杉の木に苔が美しく生えます。
太陽が当たると、苔は黄色っぽく輝きました。
庭の鯉も苔と仲良しです♬
(2024年2月13日撮影)
2024年02月29日
木漏れ日の中の塔(小浜市・若狭明通寺)
木漏れ日にお堂が浮かび上がります♪
ここは小浜の明通寺三重塔。
鎌倉時代中期の建立といわれる古い三重塔です。
塔の彩色は長い年月を経てなくなり、本来の木の姿に。
木々の中で同化する三重塔。
杉木立から太陽が顔を出しました。
(2024年2月13日撮影)
ここは小浜の明通寺三重塔。
鎌倉時代中期の建立といわれる古い三重塔です。
塔の彩色は長い年月を経てなくなり、本来の木の姿に。
木々の中で同化する三重塔。
杉木立から太陽が顔を出しました。
(2024年2月13日撮影)
2024年02月28日
木々に溶け込む山門(小浜市・若狭明通寺)
木陰から太陽がのぞきます♪
長い階段の向こうに見える山門。
ここは小浜市の若狭明通寺の山門です。
きっと創建当時は朱色に輝いていたのでしょうが、いまは木々の中に溶け込んでかえって美しく感じます。
木目が素敵に見える彫刻。
阿吽の金剛力士像が鋭い睨みをきかせます。
そして山門を抜けると、国宝の本堂と三重塔が眼前に現れました。
(2024年2月13日撮影)
長い階段の向こうに見える山門。
ここは小浜市の若狭明通寺の山門です。
きっと創建当時は朱色に輝いていたのでしょうが、いまは木々の中に溶け込んでかえって美しく感じます。
木目が素敵に見える彫刻。
阿吽の金剛力士像が鋭い睨みをきかせます。
そして山門を抜けると、国宝の本堂と三重塔が眼前に現れました。
(2024年2月13日撮影)
2024年02月27日
清流の中のフキノトウ(小浜市・熊川宿)
フキノトウが春を待ちます。
ここは鯖街道の熊川宿。
古い街並みの横を美しい水が滔々と流れます。
そんな水路で懸命に咲くフキノトウ。
雪の少ない今年ですが、豊富な水量の水が心地よい音をたてて流れます。
冷たさもフクノトウにとっては命の水です♬
(2024年2月13日撮影)
ここは鯖街道の熊川宿。
古い街並みの横を美しい水が滔々と流れます。
そんな水路で懸命に咲くフキノトウ。
雪の少ない今年ですが、豊富な水量の水が心地よい音をたてて流れます。
冷たさもフクノトウにとっては命の水です♬
(2024年2月13日撮影)
2023年12月30日
腰をおろす美術品(鳴門市・大塚国際美術館)
素敵なイスが主張します♪
ここは素晴らしい陶板美術が展示されている鳴門市の大塚国際美術館。
そこに何気なく置かれたイス。
まるで自分のリビングの中でくつろいでいるような空間。
そんな中のイスたちも当然美術品の一員です。
触れる名画とともに、座れる美術品に、私も腰を下ろしました♬
(2023年12月22日撮影)
ここは素晴らしい陶板美術が展示されている鳴門市の大塚国際美術館。
そこに何気なく置かれたイス。
まるで自分のリビングの中でくつろいでいるような空間。
そんな中のイスたちも当然美術品の一員です。
触れる名画とともに、座れる美術品に、私も腰を下ろしました♬
(2023年12月22日撮影)
2023年12月14日
素敵なモデル撮影会(徳島県・大塚国際美術館)
普通なら不可能なモデル撮影会です!
ここは鳴門市にある大塚国際美術館。
この広いスペースは原寸大のバチカンにあるシスティーナ礼拝堂の内部。
この美術館の作品はすべてが2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残る陶板。
普通の美術館では不可能なボッティチェッリのヴィーナス誕生の前などでの撮影も許されています。
屋外にはモネの睡蓮が太陽の光を浴びます。
そんな大切な文化的財産を後世に伝える美術館です♬
(2023年11月21日撮影)
ここは鳴門市にある大塚国際美術館。
この広いスペースは原寸大のバチカンにあるシスティーナ礼拝堂の内部。
この美術館の作品はすべてが2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残る陶板。
普通の美術館では不可能なボッティチェッリのヴィーナス誕生の前などでの撮影も許されています。
屋外にはモネの睡蓮が太陽の光を浴びます。
そんな大切な文化的財産を後世に伝える美術館です♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月13日
日本丸がうず潮へ(徳島県・うず潮)
帆船の日本丸がうず潮に巻き込まれそうです!
ここは徳島県の鳴門海峡。
世界最大級の鳴門のうず潮を見る「うずしおクルージング」に就航する『日本丸』
ただこの『日本丸』は航海練習帆船の日本丸をモデルにしたまったくのレプリカ船。
昔、初代と2代目の本物を見て帆船ファンになった私には、少々帆船のイメージを感じさせてもらえました。
そんな『日本丸』が大きなうず潮を背に、港に帰っていきました♬
(2023年11月21日撮影)
ここは徳島県の鳴門海峡。
世界最大級の鳴門のうず潮を見る「うずしおクルージング」に就航する『日本丸』
ただこの『日本丸』は航海練習帆船の日本丸をモデルにしたまったくのレプリカ船。
昔、初代と2代目の本物を見て帆船ファンになった私には、少々帆船のイメージを感じさせてもらえました。
そんな『日本丸』が大きなうず潮を背に、港に帰っていきました♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月13日
大きな海の洗濯機(徳島県・うず潮)
吸い込まれていきそうな大きなうず潮!
鳴門海峡を跨ぐ鳴門大橋の下で渦まく潮の流れ。
うず潮といえば、かなり昔の洗濯機を思い出します(笑)
大潮ではなかったですが、かなり大きな渦を巻く洗濯機。
海の海面がまるで岸辺に打ち付けるような波飛沫を立てます。
吸い込まれそうな怖さも感動に変わりました♬
(2023年11月21日撮影)
鳴門海峡を跨ぐ鳴門大橋の下で渦まく潮の流れ。
うず潮といえば、かなり昔の洗濯機を思い出します(笑)
大潮ではなかったですが、かなり大きな渦を巻く洗濯機。
海の海面がまるで岸辺に打ち付けるような波飛沫を立てます。
吸い込まれそうな怖さも感動に変わりました♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月12日
ハートの思い(徳島県・大浦漁港)
猫たちがラブラブです♪
ここは鳴門市にある大浦漁港。
漁港の隣にある『とれたて食堂』でとれたての鯛をいただきます。
おみやげで売られていた『うどんの恋人』にはつい笑いが込み上げました (^_-)
そんな岸壁に立っていたハートのオブジェ。
「良い天気でよかったね!」と微笑んでいるようにも見えました♬
(2023年11月21日撮影)
ここは鳴門市にある大浦漁港。
漁港の隣にある『とれたて食堂』でとれたての鯛をいただきます。
おみやげで売られていた『うどんの恋人』にはつい笑いが込み上げました (^_-)
そんな岸壁に立っていたハートのオブジェ。
「良い天気でよかったね!」と微笑んでいるようにも見えました♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月12日
朝日を浴びて(徳島県・アオアヲナルトリゾート)
漁船が朝日を浴びます♪
ここは鳴門市のアオアヲナルトリゾートから望む太平洋。
日の出前から漁船が漁に出発します。
そんな漁船を励ますかのように、太陽が光ります。
その光は美しく海面を輝かせます。
その輝きは黄金の魚に見えてきました♬
(2023年11月21日撮影)
ここは鳴門市のアオアヲナルトリゾートから望む太平洋。
日の出前から漁船が漁に出発します。
そんな漁船を励ますかのように、太陽が光ります。
その光は美しく海面を輝かせます。
その輝きは黄金の魚に見えてきました♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月11日
ごめん(高知県・御免駅)
アンパンマンが出迎えるごめん駅です♪
ごめん駅はJR四国と土佐くろしお鉄道が構内を共用する共同使用駅。
駅にはやなせたかし氏がデザインしたキャラクター・ごめんえきおくんがお出迎えです。
気動車がごめん駅を発車です。
ありがとう♬
(2023年11月21日撮影)
ごめん駅はJR四国と土佐くろしお鉄道が構内を共用する共同使用駅。
駅にはやなせたかし氏がデザインしたキャラクター・ごめんえきおくんがお出迎えです。
気動車がごめん駅を発車です。
ありがとう♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月11日
おはよう太陽!(徳島県・アオアヲナルトリゾート)
おはよう、おひさま♪
きょうの朝日が昇ります。
ここは鳴門市から見る太平洋。
気持ち良い目覚めの向こうに、朝日が昇ります。
素敵な朝日を見ると、一日が楽しくなります♬
(2023年11月21日撮影)
きょうの朝日が昇ります。
ここは鳴門市から見る太平洋。
気持ち良い目覚めの向こうに、朝日が昇ります。
素敵な朝日を見ると、一日が楽しくなります♬
(2023年11月21日撮影)
2023年12月10日
はりまや橋へ(高知県・とさでん交通)
はりまや橋を路面電車が行きます♪
JR高知駅前の電停からはりまや橋へ。
はりまや橋の電停では、御免町方面や伊野方面への乗り換えも含めて混雑します。
カラフルにペイントされた電車が夜の街をゆきます。
まずはひろめ市場でカツオのたたきです。
そして、ライトアップされた高知城を眺めます。
やはり路面電車は街中にお似合いです♬
(2023年11月20日撮影)
JR高知駅前の電停からはりまや橋へ。
はりまや橋の電停では、御免町方面や伊野方面への乗り換えも含めて混雑します。
カラフルにペイントされた電車が夜の街をゆきます。
まずはひろめ市場でカツオのたたきです。
そして、ライトアップされた高知城を眺めます。
やはり路面電車は街中にお似合いです♬
(2023年11月20日撮影)
2023年12月10日
陽が沈む桂浜(高知県・桂浜)
見事な夕陽が沈みます♪
ここは高知県の名勝桂浜。
静かな夕暮れ時の砂浜です。
『素晴らしい景色だろう!』と坂本龍馬に声をかけられました。
きょうのお月様は三日月です♬
(2023年11月20日撮影)
ここは高知県の名勝桂浜。
静かな夕暮れ時の砂浜です。
『素晴らしい景色だろう!』と坂本龍馬に声をかけられました。
きょうのお月様は三日月です♬
(2023年11月20日撮影)