京つう

  アート/芸術  |  洛中

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2009年11月30日

学園祭の頃 (同志社大学)

同志社大学の秋。




この頃は、今出川キャンパスの学園祭「EVE祭」
創立記念日の11月29日の前日まで行われるため「EVE」と名づけられています。
構内は、露店のテント、野外ステージで盛り上がっています。




落葉が目立ちだした構内に建つクラーク記念館。




館内は、外の雑踏とは違って、時間が止まったような落ち着いた空気が流れます。




礼拝堂のレンガも紅葉の鮮やかさに負けそうです。




イチョウが色づく中、もうクリスマスのイルミネーションです。



  

Posted by Norichan at 16:00Comments(3)京の旅

2009年11月29日

古いお店たち (伏見稲荷駅前)

京阪の伏見稲荷駅前に、昔からのお店があります。
「豆平糖」の看板。
京飴といえば、豆平糖です。
豆の入った透明の棒状の飴です。
豆平糖に八つ橋。
そんな京のお菓子を売っているお店の門構えに、なぜか懐かしさを感じました。




そして、この駿河屋さんの門構えも堂々としています。
和歌山県の老舗和菓子屋。
でっち羊羹って食べたことありますか?
京都や滋賀では竹皮に包んだ蒸し羊羹のことで、比較的安く、丁稚がお盆で帰省する時にみやげとして買える手ごろな値段の羊羹の意味だといわれています。
素朴な味です。




そして、伏見稲荷表参道の大鳥居の傍に建つ「玉家」
歴史を感じさせる表構えです。
創業は元和年間(江戸時代初期)とか。
古くから稲荷大社の指定旅館で、徳川幕府の頃は参勤交代大名の休憩に立ち寄ったということです。




そんな古いお店のある伏見稲荷大社。
参道のお土産屋では、外国観光客が、楽しそうにお土産をえらんでいました。

  

Posted by Norichan at 16:00Comments(2)京の旅

2009年11月29日

きつねと鳥居のトンネル (伏見稲荷大社)

伏見稲荷は、全国に3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮。
奈良時代の和銅4年(711年)に出来たというのですから、歴史のあるすごい神社です。

稲荷神社というときつねさん。
伏見稲荷の絵馬は、自由に顔を描けるユニークなもの。
ハンサムなきつねさんもいました。




「稲荷」とは本来五穀をつかさどる神で、穀物を食べる野ネズミを狐が食べてくれるので、狐を穀物の守り神と考えたようです。




伏見稲荷というと、朱塗りの鳥居のトンネル。




願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果だそうです。




現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで立っています。




伏見稲荷も、紅葉真っ盛りです。

  

Posted by Norichan at 15:50Comments(0)京の旅

2009年11月28日

優しさと懐かしさの学び舎 (滋賀・豊郷小学校)

優しさと懐かしさを感じさせてくれる学び舎。




この板張りの廊下を、生徒が雑巾がけをしたのでしょうか。




「5年1組」




「音楽室」




その頃から、こんなステージのある音楽室があったなんて、何と素敵なことでしょう。
みんなが主役になれるステージ。
教育の原点が、ここに見て取れました。




その当時からあったのでしょうか、この電話室は・・・
電話自体が珍しかったであろうその当時、とても素敵な教育の場になったことでしょう。




みんなが使っていた下駄箱。




玄関を出ると、明るい太陽の光を浴びて、白い校舎が輝いていました。

  

Posted by Norichan at 12:00Comments(0)ヴォーリズの世界

2009年11月28日

兎と亀の追いかけっこ (滋賀・豊郷小学校)

滋賀県の豊郷町にある豊郷小学校。
校舎の中に入ることが出来ました。

目の前で見る「兎と亀」の像。
これは、ヴォーリズが子供たちに贈った贈り物です。

仲良さそうに並ぶ「兎と亀」




階段の手すりをかけっこです!




亀さんは、マイペースで登っていきます。




兎さんは、案の定、途中で休憩です。




結局、マイペースで登った亀さんが、階段の一番上に座って、兎さんの来るのを心配そうに待っていました。
そんな教訓を、何気ない階段に仕込んだヴォーリズの優しさ。




そんな優しさを感じる学び舎です。


  

Posted by Norichan at 11:00Comments(6)ヴォーリズの世界

2009年11月26日

井伊直弼も訪れた近江商人の屋敷 (滋賀・又十屋敷)

滋賀県の豊郷町にある豊会館。
別名は、又十屋敷。
ここは、江戸時代中期の近江商人藤野家のお屋敷を一般に公開しています。
若くして北海道松前に渡り漁場を開き、廻船業者として活躍されたそうです。
ですから、この庭は、「松前の庭」と呼ばれています。




展示されているものも貴重なものがいっぱい。
井伊直弼公お拝領といわれる彦根屏風。
本物は、彦根城博物館に展示されています。




館内の方にお話をうかがったところ、ここに井伊直弼が訪れた際、何者かに命を狙われ、危うく、この掛け軸のうしろに仕組んであった秘密の扉から、隣の家に逃げて、命が助かったのだそうです。
その時にできた刀傷も残っていました。




そんな逸話のあるこの屋敷。
年代物の天然ガラス越しに、広い庭が望めます。




お茶をいただき、ひと時、江戸時代にタイムスリップしました。

  

Posted by Norichan at 17:00Comments(2)

2009年11月25日

ご利益は豊満な・・・ (滋賀・豊満神社)

滋賀県の愛知川町にある豊満神社。
「豊満」は、「とよみつ」と読みます。
昔からのこの地の地名です。




私は、この神社を地図で見つけた時、「ほうまん」神社と読んでしまいました。
何にご利益があるんだろうかと・・・
大変失礼しました。




この神社は、由緒があり、鎌倉時代に建立されたこの四脚門は、国指定の重要文化財です。




四脚門は、朱塗りの立派な門です。




ちょうど紅葉が美しく、人気のない境内を華やかにしていました。

  

Posted by Norichan at 17:00Comments(0)

2009年11月24日

紅葉の降り注ぐお寺 (滋賀・光明寺)

滋賀県の甲良町にある光明寺。
急に気温が下がったのか、素晴らしい紅葉が楽しめました。

国宝の三重塔の周りは、透明感のある黄色や赤のもみじで埋め尽くされています。




今年見た紅葉の中では、最高の紅葉。




鐘楼の周りには、真っ赤なもみじ。




全山紅葉。
筆舌に尽くしがたい美しさ。




寒さを忘れて、紅葉の織り成す絵巻に酔いしれました。

  

Posted by Norichan at 16:00Comments(0)

2009年11月23日

秋の近江路を行く (北びわこ号)

秋の近江路を行くC56を久しぶりに見てきました。
晴れたり曇ったりの天気。




秋の田園地帯を、可愛いC56が軽快に走り抜けます。




木之本に近づくと冷たい雨。




木之本駅に着いたC56が、回送で米原へ引き返しました。
周りの山々は、紅葉真っ盛り。
もうすぐ、銀世界の中のC56が見られそうです。

  

Posted by Norichan at 15:00Comments(0)鉄道

2009年11月22日

紅葉のトンネル (光悦寺)

鷹峰にある光悦寺。
ここの参道は、紅葉のトンネルになります。




普段の落ち着いた参道は、鮮やかな紅葉といっしょに賑わいを見せます。




鮮やかなトンネル。




透明感のある眩しいぐらいのトンネルです。




しばらくは、紅葉の輝きと一緒に、多くの人々を魅了しそうです。

  

Posted by Norichan at 16:20Comments(0)京の旅

2009年11月22日

紅葉の悟りと迷い (源光庵)

新緑の季節に訪れた源光庵。

http://photonorichan.kyo2.jp/e1193715.html

源光庵の本堂にある二つの窓。
「悟りの窓」と「迷いの窓」

紅葉の季節は、また格別の悟りを与えてくれます。




紅葉の鮮やかさは、迷いを与えそうです。




落ち着いた源光庵庭園も鮮やかです。




ススキが、光り輝いていました。

  

Posted by Norichan at 16:10Comments(0)京の旅

2009年11月22日

吉野太夫のように艶やかな紅葉 (常照寺)

洛北の鷹峰にある常照寺。
ここには、天下の名妓といわれた二代目吉野太夫のお墓があります。
ここの紅葉は、吉野太夫のように艶やかです。




庭全体が、紅葉です。




吉野太夫は、和歌、俳句、茶の湯、香道、音曲とあらゆる芸に秀で、その美しさも素晴らしかったとか。
この山門は、吉野太夫が寄進した「吉野門」




昔は、吉野太夫を象徴するかのような艶やかな門だったのでしょう。
紅葉も艶やかでした。

  

Posted by Norichan at 16:00Comments(2)京の旅

2009年11月21日

秋の「雪の庭」 (妙満寺)

「雪の庭」で有名な妙満寺。
本坊からの眺めは、はるかに比叡山の峰を借景にしているのがわかります。
赤い毛氈が印象的です。




雪の季節には、また違った風情が想像されます。




比叡山がすぐそこに望めます。




緑の残るモミジも、また趣きがあります。



  

Posted by Norichan at 20:40Comments(0)京の旅

2009年11月21日

苔の緑と紅葉の赤 (円通寺)

久しぶりに訪れた円通寺。
きょうは、比叡山がきれいに見えました。




後水尾天皇が比叡山を月山にされた壮大な借景庭園。




紅葉は今が盛りのようです。




紅葉の赤と苔の緑が印象的です。




苔むした山門の屋根に、まだ色づかないもみじが苔と同化していました。

  

Posted by Norichan at 20:30Comments(0)京の旅

2009年11月21日

もう少しの紅葉 (瑠璃光院)

この秋、3度目の瑠璃光院。

10月24日の瑠璃光院

11月13日の瑠璃光院

やっと入り口の紅葉も色づきだした感じ。




今年の紅葉は、今ひとつ鮮やかさにかけます。




秋が深まるにしたがって、観光客の数が増えてきました。




一階からの紅葉もやっと色づきだした感じ。




茶庵の「喜鶴亭」から、鮮やかな紅葉が望めました。




屋根紅葉の量も増えてきました。




全体が真っ赤に染まるのは、もう少しでしょうか。

  

Posted by Norichan at 20:00Comments(0)京の旅

2009年11月20日

木造りの紅葉駅 (叡山電車・八瀬比叡山口駅)

叡山電車の八瀬比叡山口駅。
紅葉の季節は、紅葉狩りの人でいっぱいです。




木造りのこの駅に、紅葉した鮮やかな光が差し込みます。




桜の季節と紅葉の季節は、駅前も賑やかです。




出町柳行きの電車が発車待ちです。




出発進行!

  

Posted by Norichan at 22:30Comments(2)京の旅

2009年11月20日

紅葉と桜! (八瀬)

叡山電車の比叡山口駅を下りると、あたりは紅葉で染まっています。




川の流れに、もみじがしだいに赤くなっていきます。



もみじをバックに、寒桜が咲いていました。




何だか、春になったような気分にもなってしましました。
でも、とても寒い一日でした。

  

Posted by Norichan at 22:00Comments(0)京の旅

2009年11月20日

赤 青 黄色♪ (蓮華寺) 

1週間前よりは紅葉が色づきだした蓮華寺


紅葉の前の静けさ(蓮華寺)
http://photonorichan.kyo2.jp/e1455295.html

でも、まだまだ盛りには早すぎます。
「赤 青 黄色♪」
三色の色が、重なり合っていました。




鐘楼前の紅葉も、「赤 青 黄色♪」




いちょうの落葉で、「赤 青 黄色♪」




山門前も、「赤 青 黄色♪」




日差しを浴びて、「赤 青 黄色♪」




庭園の紅葉は、まだまだこれからです。

  

Posted by Norichan at 18:30Comments(0)京の旅

2009年11月17日

新しい仲間 (梅小路蒸気機関車館)

梅小路蒸気機関車館に、新しく仲間入りした機関車。




1901(明治34)製造ですから、100年を越えた長老。
新橋-神戸間を走っていたというのですから、すごい機関車です。
後に日鉄鉱業株式会社に譲渡され、栃木の羽鶴鉱山(葛生)で30年ほど前まで元気に働き続けていました。




きょうは、C61の2号機の転車台の勇姿を眺めていました。




明治の良き時代がしのばれる機関車です。



  

Posted by Norichan at 17:00Comments(1)鉄道

2009年11月15日

四季折々のうつろい (渉成園)

東本願寺の別邸の渉成園。
ここでは、四季折々のうつろいを感じることができます。
今年の3月には、梅の花が可憐でした。
http://photonorichan.kyo2.jp/e868991.html
今の時期は、紅葉がきれいです。




印月池(いんげつち)には、落葉がいっぱい浮いていました。




印月池に架かる侵雪橋(しんせつきょう)。




桜の葉っぱが、鮮やかに染まっています。




チャノキは、可憐な白い花を咲かせていました。

  

Posted by Norichan at 17:00Comments(2)京の旅