京つう

  アート/芸術  |  洛中

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2011年03月31日

あらためて祈る (真如堂)

大文字山を借景にした「涅槃の庭」




書院の前庭のこの庭は、お釈迦様が入寂され、その回りを弟子たちや動物たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子を表しています。




これは、真如堂に伝わる「大涅槃図」がモチーフにされています。




大涅槃図と「涅槃の庭」にたたずんだ時、やはりこの3月に起きた震災のことを思わずにはいられませんでした。


  

Posted by Norichan at 08:00Comments(4)京の旅

2011年03月30日

香ばしい香り (今宮神社)

今宮神社の参道には、香ばしい香りが漂います。




あぶりもちを炭であぶる香りです。




一人前500円なり。
白味噌仕立てで、とっても美味しいお餅です。




このまえは、向かいの「一文字屋」さんでいただきました。
お店の中の松の木が素敵です。




きょうは、「かざりや」さんでいただきました。
ほっこりの時間です。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(2)京の旅

2011年03月29日

未来を託す (今宮神社)

今宮神社では、お宮参りが行われていました。
小さな命に、これからの未来を託す。




そして、永久の誓いをたてた花嫁さん達も・・・




これは、「阿呆賢(あほかし)さん」
「重軽石(おもかるいし)」ともいわれ、まず軽く手の平で三度石を打ち、持ち上げると、たいそう重くなり、再度願い事を込めて三度手の平で撫でて持ち上げる。
軽くなれば願いが成就すると言い伝えられています。

いろんな願いを込めて三度手の平で撫でたら、軽くなりました!




梅の花は、もう直ぐ桜に変わります。
季節は、着実に未来に向かって進んでいます。

  

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2011年03月28日

未来に向かって (同志社大学)

カラフルな袴姿で賑わう校内。




同志社大学の卒業式だ。




大学内の掲示板に、新島襄のこんな言葉が・・・




未来に向かって巣立つ学生たち。
これからの日本をもっと元気な方向へ舵を切ってもらいたい・・・と願わずにはいられませんでした。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(3)京の旅

2011年03月27日

被災地へも飛び梅 (北野天満宮)

北野天満宮にある梅苑の梅が満開です。




宴席では、麩焼煎餅の菅公梅と梅入り香煎茶がふるまわれます。




祭殿の前は、長い行列ができます。




被災地へも、これからの復興を願って「飛び梅」




  

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2011年03月26日

願い (北野天満宮)

絵馬に、願い事を書き記しています。




彼は志望の学校に合格したのかな。




昔から、絵馬に願いをかけていました。
大きければ大きいほど、願いが叶いやすいと思われたのでしょうか。




それなら、今は、とっても大きな絵馬に、東北関東の震災からの復興を願って、絵馬を描きたいと思います。
いろんな人のいろんな願い。
「希望」は捨てないで!


  

Posted by Norichan at 10:00Comments(0)京の旅

2011年03月25日

蓮に囲まれて (青蓮院)

青蓮院の華頂殿にある蓮の襖絵。



この襖絵は、木村英輝氏の奉納によるものです。




青い蓮が、白い襖に広がります。




仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされます。




今回の東北の地震で亡くなられた方々が、極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託されますように。

  

Posted by Norichan at 08:00Comments(2)京の旅

2011年03月24日

たくましく生きる楠 (青蓮院)

青蓮院にある楠。
大地にしっかりと根を生やす姿は、まるで筋肉で大地を握っているようです。




天然記念物の楠が、青蓮院には五本あります。




たくましい楠の影が、苔の上に映りこみます。




宸殿前にそびえる楠。




まるで、線香花火がパチパチと弾けて輝いているように感じました。




たくましく大地に生きる楠たち。
きっと震災にあわれた方々へも、生きる息吹を送り続けていると思います。

  

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2011年03月21日

清水寺からの祈り (清水寺)

花灯路でライトアップされた清水寺の舞台。




震災の影響を受けていない関西。
東北、関東の方々には申し訳ない感じがします。
祈りだけは伝わりますように・・・

  

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2011年03月20日

星に祈りを (八坂の塔)

東山にある八坂の塔。
星に祈りを捧げました。




花灯路で、道には灯篭が並べられています。




「八坂の塔」の正式名称は、法輪寺。
薬師如来がご本尊です。




神々しく浮かび上がる五重塔。




時間は、ゆっくりと流れていました。




  

Posted by Norichan at 08:00Comments(4)京の旅

2011年03月19日

静寂 (清水寺)

清水寺の池は静寂そのものです。




鏡のような池面に、風景が映ります。
それは、あの世のような別世界。
吸い込まれていきそうな自分が怖くなります。
静寂が周りを包みます。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(2)京の旅

2011年03月13日

祈り (清水寺)

3月11日に発生した東日本大震災。
甚大な被害にあわれた方々を思い、祈りを捧げてきました。




ひとりでも多くの方々の命が救われますように。
心よりお祈り申し上げます。

  

Posted by Norichan at 14:00Comments(4)京の旅

2011年03月12日

若冲は五百羅漢とともに (石峰寺)

伏見稲荷大社の南にある石峰寺。
ここは、絵師の伊藤若冲が下絵を描き、当寺の住職と協力して制作した「若冲五百羅漢」が有名です。

中国風(竜宮造り)総門。




そして、もうひとつの門の向こうの竹林の中に、若冲の五百羅漢さんが並んでいます。




残念ながら、五百羅漢の写真撮影はできませんので、遠目の雰囲気だけご紹介します。
竹林の中に並ぶ羅漢様の顔には、喜怒哀楽が素直に表されています。
それは、彼の人生の集大成だったのかもしれません。




彼は、85歳の長寿を全うしますが、美しさに情熱を燃やした人は五百羅漢さんとともに生き続けているようでした。
彼のお墓に、そっと手を合わせました。
お墓の横には、筆塚が建っていました。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)京の旅

2011年03月11日

平安の枝垂れ梅 (城南宮)

城南宮の枝垂れ梅が満開です。




これだけの枝垂れ梅が咲き誇ると圧倒されてしまいます。




紅白の枝垂れ梅が華やかです。




庭には、椿の花も満開でした。




そんな城南宮です。

  

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2011年03月10日

梅になごり雪 (自宅)

こんな時期に雪が積もるのは珍しいことです。
庭の梅の花にも雪が積もりました。




梅は強いな・・・
昨夜の強風とこの雪にも耐えているのですから。
お日様が照ってきて、また芳しい香りが漂ってきました。

  

Posted by Norichan at 08:30Comments(2)私の思い

2011年03月09日

大原のなごり雪 (大原)

大原の里も、今年最後の雪でしょうか。
新鮮野菜が青々としています。




日に日に暖かくなりそうな、そんな大原の里です。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)京の旅

2011年03月08日

額縁の庭 (宝泉院)

勝林院の子院になり、学僧たちの宿坊に使われていたという宝泉院。
この有名な「額縁庭園」
樹齢700年の五葉松の枝振りが美しい。




雪の庭も素敵だ。




どの額縁も素敵だが、この竹の見える風景が最も有名。




ゆっくりとお抹茶とお菓子をいただく。




帰る頃には、青空がのぞいていました。




五月の新緑の頃は、こんな庭園になります。  

Posted by Norichan at 09:00Comments(4)京の旅

2011年03月07日

可憐な桜 (実光院)

不断桜が、雪の中で華麗な花を咲かせていました。




満開になると、鮮やかな色を付けるのでしょう。




椿の花が鮮やかです。




訪れる人を、ひっそりと迎えていました。




金毘羅山や小塩山を借景にした東の庭には、奥行きの広さを感じました。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)京の旅

2011年03月06日

すてきな天女 (実光院)

勝林院の僧院である実光院。
客殿からは、極楽浄土の庭が一望できます。
その客殿の欄間には、三十六詩仙画像と天女の絵。




この天女の絵に見惚れてしまいました。
何とすてきで美しい天女でしょうか。




この地は天台声明(てんだいしょうみょう)の中心地。
天台声明とは、仏前で、節をつけて仏徳をたたえる声楽、讃美歌のようなもの。
美しい絵に美しい音色。




西洋音楽にはない、何とも言えない音階に、ありがたさを感じました。

  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)京の旅

2011年03月05日

雪のち晴れ (三千院)

何となく三千院に足が向く。
雪の舞う寒い三千院。




律川の上も寒そうだ。




しかしこの季節の雪は気まぐれだ。




すぐに青空が広がった。
何だか、澄んだ青空を見て、清々しい良い気分になった。

  

Posted by Norichan at 08:30Comments(2)京の旅