京つう

  アート/芸術  |  洛中

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2014年01月31日

輝く風神雷神 (建仁寺)

廊下の向こうに、金色に輝くものが・・・




輝く金屏風のよう・・・




畳の間に置かれた金色の屏風。
まさしく、俵屋宗達の風神雷神図です。




本物は京都国立博物館にあり、これは精密な複製ですが、それでもすごい迫力で迫ってきます。




玄関に飾られた陶板も、その力強さが輝きます。


(2014年1月19日撮影)
  

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2014年01月30日

座布団の座禅 (建仁寺)

座布団が、静かに座禅をしています。




建仁寺は、京都最初の禅寺。
ここは、重要文化財の方丈です。




座禅の座布団が、方丈にきちんと敷かれていました。




座禅する座布団を、鋭い目つきで雲龍が見つめます。


(2014年1月19日撮影)  

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2014年01月29日

かわばた柳 (東山三条・白川)

石橋のかかる白川沿いに、柳の木が風に揺らぎます。




この橋は行者橋。
人一人しか通れない橋です。




白川に、柳の葉っぱが落ちます。




柳は、落葉性だったのです。




「是よりひだり
ちおんゐん ぎおん きよ水みち」
延宝六戊午三月吉日

1678年といえば、江戸時代。
京都市内では最も古い道標です。


(2014年1月25日撮影)  

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2014年01月28日

路地のお風呂屋さん (東山・菊水湯)

京都市内には、40軒以上のお風呂屋さんがあります。
その中でも、最も平安神宮に近いお風呂屋さんが、「菊水湯」
仲間と走った京都マラソンの試走会の汗を、ここで流しました。




京町屋の残る路地の中にあるお風呂屋さん。
2月16日の京都マラソン当日は、午後1時から開けてくれるそうです。




昔ながらの町並みが残るので、お風呂屋さんも残っているのでしょう。




路地の奥には、ひっそりとお地蔵さんが、その町の人々を優しく見守ってくれています。


(2014年1月25日撮影)  

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2014年01月27日

湖の中、雪の中 (滋賀・浮御堂)

琵琶湖の中に浮き出たように建つ堅田の浮御堂が、雪の中です。




松に積もった雪が重そうです。




雪の積もった浮御堂の回廊を慎重に一回り。




一千体の阿弥陀仏が、お堂から琵琶湖に向かって祈りを捧げています。




いつしか、雪雲からお日さまが顔を出し、湖面を照らしだしました。


(2014年1月19日撮影)  

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2014年01月26日

京都マラソン試走会 (西京極から今宮神社まで)

京都マラソンのコースを試走しました。

京都マラソンは、本格的なレースというよりも観光マラソンといった趣きがあります。
その中でも、嵐山から「きぬかけの路」は、素敵な観光コースです。

西京極陸上競技場から5kmほど走ると、嵐山、そして渡月橋が見えてきます。
ちょっと寒いですが、心地よい気分。



当日のコースにはない天龍寺前を通過。




8kmほどで、大覚寺を左手に。




大覚寺を過ぎると、広沢の池が見えてきます。
きょうは池の水がなかったですが、そばのお地蔵様に手を合わせました。




ここからは、「きぬかけの路」
素敵な観光道路です。
でも、ランナーにとっては、宇多野から福王子神社までは、最初の難関の坂道が続きます。




福王子からはすぐに仁和寺の大きな仁王様がお出迎えです。
マラソン当日は、お坊さんも応援して下さいます。




そこから、さらに「きぬかけの路」の坂道です。




石庭で有名な龍安寺。




そして金閣寺と続きます。
マラソン当日は、平野神社まで迂回するので、ここは通りません。
交通の妨げになりますから・・・




北大路通りに出て1kmほど行くと、左手奥に今宮神社の赤い楼門が見えます。




今宮神社といえば、あぶり餅です。
マラソン当日、お時間のある方、お腹のすいた方は、道草を・・・(笑)



あぶり餅をいただいて、私のランニングはここで終了。
仲間の皆さんは、ゴールの平安神宮まで、元気に走って行きました。

(2014年1月25日撮影)  

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2014年01月25日

玄関はその家の顔 (大徳寺・興臨院)

畠山家と前田家の菩提寺である大徳寺の塔頭興臨院。
大徳寺の中でも古いこの門は、やはりこのお寺の顔です。




重要文化財の客殿や蓬莱山式の枯山水の庭園。




表門から唐門までの美しい石畳。




玄関はその家の顔。
表門の松の周りの石も、美しく描かれていました。


(2014年1月12日撮影)  

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2014年01月24日

祈りはくすり (東寺・初弘法)

東寺の金堂には、長い人の流れが続きます。




21日は、弘法大師の月命日。
修行する弘法大師の像の前にも、お参りする人の長い列。




金堂前では、薬師如来にお参りする人が祈りを捧げます。




お線香の煙は、万病に効く魔法の薬です。


(2014年1月21日撮影)  

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2014年01月23日

初弘法の賑わい (東寺・初弘法)

東寺の門前に、いろんな骨董品を売るお店が建ち並びます。




毎月21日は、祖師空海入寂の3月21日を期して法要が行われ、縁日が出ます。
その年の最初の「弘法さん」が初弘法です。
東寺の門前から境内にいたるまで、さまざまな露店が店を出します。




外国からのお客様には、こんな古着が人気のようです。




私は、いつものように、南大門にお店を出すおばあさんから、「はったい粉」をいただきます。
「はったい粉」とは、、オオムギを炒って挽いた粉で、別名は麦焦がし。
おばあさんは、きょうも元気な姿を見せて下さいました。




東寺は一日中、人の流れが続いていました。


(2014年1月21日撮影)  

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2014年01月22日

晴れ・雪・晴れ、まるで人生 (円通寺)

雪晴れの円通寺です。




霊峰の比叡山も雪でお化粧です。




しかし、数分で比叡山は雪の中に。




今までの穏やかさは、静かに一変しました。




でも、また太陽に導かれ、雄大な比叡山が現れました。




目まぐるしい変化。
人生も、またそんな繰り返しなのでしょう。


(2014年1月19日撮影)  

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2014年01月21日

雪晴れの里 (大原)

雪ばれの中で、雪だるま作りです。




昨夜の吹雪で、一面の銀世界になった大原の里。




枯れ木に雪の花が咲きました。




「里の駅 大原」には、大きな雪だるまがお出迎えです。




お店の中には、福寿草が可愛い芽を出していました。


(2014年1月19日撮影)  

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2014年01月20日

吹雪のあと (大原・古知谷阿弥陀寺)

雪晴れの朝は、空気が透き通ります。




大原の古知谷阿弥陀寺です。




昨晩の吹雪の後が、杉の木をお化粧しました。




白漆喰の楼門が、雪の白さに溶け込みました。


(2014年1月19日撮影)  

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2014年01月19日

茶道と作庭 (大徳寺・聚光院)

入り口に置かれた石組。




ここは、千利休作と伝えられている方丈前の「百積(ひゃくせき)の庭」でも知られた聚光院です。




特に、ここには有名な茶室が3部屋あり、今年の冬の特別公開で見ることができます。
なにしろ、三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所となっているのですから。




方丈にある狩野永徳の花鳥図 も見ものです。
本物は京都国立博物館ですが、ちょっと暗い方丈の中で見るのが、本当は一番良いのでしょうが・・・


(2014年1月12日撮影)  

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2014年01月18日

世界中の人々の幸せを願って (豊国神社)

冬晴れの良き日に、神前結婚式が行われていました。




ここは、豊臣秀吉を祀る豊国神社。




誓いの杯を交わすのは、海外のカップルです。




ひょうたんの絵馬の向こうに幸せな笑顔がこぼれていました。
世界中の人々の幸せを願って。
どうぞお幸せに・・・


(2014年1月12日撮影)  

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2014年01月17日

菅原道真公の産湯 (吉祥院天満宮)

菅原道真公が生まれたといわれている場所は、京都市内だけでも3つあります。
菅大臣神社(京都市下京区)、菅原院天満宮(京都市上京区)、吉祥院天満宮(京都市南区)。




ここは、そのひとつの南区吉祥院にある吉祥院天満宮。




産湯の井のあと。




そして、菅原道真のへその緒(胞衣:えな)を埋めたところだそうです。
初宮参りには、本殿に参拝したあと、ここにお参りして、赤ちゃんの鼻をつまんで泣かせ発声の初めとし、すこやかな成長と将来の成功をお祈りする習わしがあるそうです。




ここの吉祥天女尊像は、応仁の乱のとき、焼失を恐れて土の中に埋めて難を免れたそうです。
吉祥院という地名も、それに由来しているそうです。
そんな由緒ある地。

合格祈願の最適地です。


(2014年1月14日撮影)  

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2014年01月16日

晴れ着を着た蒸気機関車 (梅小路蒸気機関車館)

「特急ゆうづる」




「特急つばめ」




お正月の梅小路蒸気機関車館のSLたちは、素敵なヘッドマークの晴れ着でおめかしです。




「特急はと」
平和の象徴である「はと」と命名された特急は、日本だけでなく1930年代には中国(当時の満州)でも走っていたそうです。



「特急へいわ」
終戦間もない時期に平和を願う意味から名付けられた「特急へいわ」

平和の象徴であるはとが、日本でも中国でも飛び交うことを願います。


(2014年1月7日撮影)  

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2014年01月15日

今年一年の幸いを巡る (泉涌寺・七福神巡り)

笹の枝に七福神のお飾りが揺れます。




毎年、成人の日に行われる泉涌寺の七福神巡り。




福禄寿の祀られている即成院で笹をいただき、七福神巡りへ。




即成院の福禄寿の穏やかな姿に、幸福と封禄、長寿の三徳をいただけたように思います。




恵比須さんは今熊野観音寺。




「七福神」を「巡り」に整えたのは、実は泉涌寺の「泉山七福神巡り」が始まりだそうです。
一年の幸いを願って、一日中、老若男女の長い列が続いていました。


(2014年1月13日撮影)  

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2014年01月14日

ご苦労様の弓と矢 (三十三間堂)

木に立て掛けられた弓たち。




もう出番の終わった弓たちでしょうか。




きょうの成績はどうだったのでしょうか。




射ぬかれた矢もご苦労様でした。


(2014年1月12日撮影)  

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2014年01月13日

今年を射る (三十三間堂)

晴れやかな着物に、弓矢。




新年の三十三間堂で開かれる弓の全国大的大会です。
江戸時代に行われていた「通し矢」にちなんで行われます。




新春らしく晴れ着を着た射手が、一斉に的を狙います。




今年の願いを込めて・・・


(2014年1月12日撮影)

  

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2014年01月11日

笹に託して (京都ゑびす神社)

「商売繁盛で笹もってこい!」




京都ゑびす神社の十日戎です。




9日は宵宮で、10日がゑびす大祭、11日・12日が残り福。




本殿に参ったあとは、左手奥にある裏の戸をノックします。
忙しい神様に気づいてもらい、願いを聴き届けてもらうのです。
ぜひ今年の福をお与え下さい!




ゑびすさんも、笑顔の一年を望んでいます。




景気と平和の回復を願って・・・


(2014年1月9日撮影)  

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