京つう

アート/芸術  |洛中

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2015年12月08日

太陽の陽を受けて (曼殊院)

もみじは太陽の光りを通すと、息をのむような美しさです。




ここは、曼殊院。
まだまだ盛りです。




太陽の陽を受けて、あたり空気は赤みを感じます。




もみじに見惚れる午後の曼殊院です。


(2015年12月5日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2015年12月07日

最後の輝き (曼殊院)

勅使門に、真っ赤に染まったもみじが架かります。




勅使門の横にある立派な苔の上にもみじが散っています。




散るもみじと、燃えるもみじ。




穏やかな初冬の太陽の光りが降り注ぎます。


(2015年12月5日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2015年12月06日

光りの中に (東福寺・即宗院)

初冬の光りを受けて、もみじが輝きます。




今年のもみじは、緑と紅が織り交ぜての饗宴です。




それも、カラフルで新鮮です。




太陽に照らされると、透明感のあるステンドグラスのようです。




来年の新緑に向けて、いっぱいの太陽を浴びます。


(2015年12月2日撮影)  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2015年12月05日

もみじの海原 (東福寺)

もみじの海の橋をのぞみます。




東福寺のもみじは峠を越しましたが、まだ色付かずのもみじも目立ちます。




まわりには、まだまだ紅葉が楽しめます。




後半に色付いたもみじが、紅葉の海を作り上げていました。


(2015年12月2日撮影)  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)京の旅

2015年12月04日

深紅のもみじと散りもみじ (滋賀安土・教林坊)

庭を覆う散りもみじ。




散りもみじの中にたたずむ石仏。




屋根にももみじが散ります。




今年のもみじは、まだらに色付いたお陰で、枝の紅葉と散りもみじが、美しいハーモニーです。




太陽の光りで美しく輝くもみじ。




もう少し、紅葉を楽しめそうです。


(2015年11月29日撮影)  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)琵琶湖のほとり

2015年12月03日

石のお寺はもみじ色 (滋賀安土・教林坊)

茅葺の書院のまわりは真っ赤に色づいたもみじ。
庭には散りもみじ。




ここは滋賀県安土にある教林坊。
庭は、小堀遠州作と伝えられる池泉回遊式庭園です。




大きな岩は、「太子の説法岩」




ここには、このお寺を創建された聖徳太子自作の石仏であるご本尊が祀られています。




天台声明が流れる書院からの庭園の眺めは、心落ち着きます。




そんな石の寺は、もみじの中です。


(2015年11月29日撮影)
  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)琵琶湖のほとり

2015年12月02日

燃える秋 (滋賀安土・教林坊)

今年、私にとっての一番の紅葉です。




ここは、滋賀県安土にある教林坊。




まさに、燃えるような紅葉です。




落ち葉のもみじも多い中でも、まだまだ十分な紅葉が楽しめます。
この燃えるような紅葉に、心があったか~くなりました。


(2015年11月29日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)琵琶湖のほとり

2015年12月01日

秋の空気が続く道 (マキノ・メタセコイア並木)

メタセコイアの並木が、冬を前に輝きます。




陽が差し込むと、黄色がより一層輝きます。




木々の色は、どんどん変化していくようです。




黄色の光りの中、秋の空気をいっぱい吸い込みます。




滋賀県マキノ高原は、12月を迎えると雪の季節を迎えます。
そして、セコイアの木々はクリスマスツリーに・・・


(2015年11月28日撮影)  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)琵琶湖のほとり