京つう

アート/芸術  |洛中

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2016年04月09日

眩しい仁王さん (三井寺)

仁王さんが、今夜は怪しげに睨みます。




大津の園城寺・・・三井寺のライトアップ。




仁王門の向こうに、満開の桜が輝きます。




この桜が散ると、静かに新緑を迎えます。


(2016年4月3日撮影)  

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)琵琶湖のほとり

2016年04月08日

華やかな桜のトンネル (琵琶湖疏水)

琵琶湖から京都に水を送る琵琶湖疏水・・・
一年で一番華やかな時期を迎えています。




桜に囲まれた疏水の向こうの山は三井寺・・・
オレンジ色に光るライトアップです。


(2016年4月4日撮影)  

Posted by Norichan at 07:10Comments(0)琵琶湖のほとり

2016年04月07日

心のシャッター (上賀茂神社)

満開になった上賀茂神社の枝垂れ桜。
うまく写せたでしょうか?




私にも美しく写せます!




美しく写せるのは、たぶん被写体の枝垂れ桜が美しいからです!




彼女たちは、心のシャッターを切りました!
一生の思い出アルバムに・・・


(2016年4月2日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月06日

比叡山を眺めて咲く (妙満寺)

紅色の枝垂れ桜が満開です。




雪の庭が有名な妙満寺は、知る人ぞ知る桜の名所でもあります。




境内からは、比叡山が一望できる素晴らしい景観。




そんな境内に咲く紅枝垂れ桜。




境内には、まだ3分咲きの桜もあり、当分は、桜が楽しめそうです。


(2016年4月2日撮影)

  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月05日

もうすぐ出発進行です (梅小路・京都鉄道博物館)

久しぶりに梅小路の蒸気機関車が、煙を吐いて、桜咲く花道を走りました。




4月29日の京都鉄道博物館の開館を前に、屋外展示場の覆いが外されました。




0系も最後の化粧直し。




回送バスも、「水族館・鉄道博物館」の行き先表示をつけての予行演習でしょうか。




開館時には、桜の木は、新緑の葉っぱをつけていることでしょう。




(2016年3月31日撮影)


  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月04日

ニッポンの春 (渉成園)

ニッポンの春を楽しむカップル。




京都駅に近い渉成園の桜も満開し。




傍花閣は、桜の時期には名前に相応しい佇まいです。




優雅な枝垂れ桜。




ニッポンの春は素敵だったでしょ!


(2016年3月30日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月03日

優雅な枝垂れ桜 (東寺)

優雅な枝垂れ桜が五重塔を飾ります。




東寺の五重塔。




ここの枝垂れ桜は、樹齢120年を超えます。




弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と命名され、4月17日までは夜のライトに浮かびます。


(2016年3月29日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月02日

不思議の世界の水鏡 (清水寺)

清水寺の三重塔が、池に映ります。




鏡のような池に映る木々。




吸い込まれるような世界が、そこにあります。




池の中には、別の世界がありそうに思えてしまう不思議の世界です。


(2016年3月28日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年04月01日

凛とした中に咲く (清水寺)

清水の舞台が、春のライトアップです。




清水寺から見る宵闇が迫る京都市内。




枝垂れ桜が、ライトに浮かびます。




凛とした空気の中の観桜です。


(2016年3月28日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅