2016年06月10日
新緑の線香花火 (大原・古知谷阿弥陀寺)
新緑のもみじが、滝のように流れ落ちます。
枝から降り注ぐもみじは、まるで線香花火のようにも見えます。
石に降り注ぐ線香花火・・・
太陽の光を浴びで心地よい、古知谷の阿弥陀寺です。
(2016年6月5日撮影)
枝から降り注ぐもみじは、まるで線香花火のようにも見えます。
石に降り注ぐ線香花火・・・
太陽の光を浴びで心地よい、古知谷の阿弥陀寺です。
(2016年6月5日撮影)
2016年06月09日
しそ畑にピース (大原の里)
可愛いお地蔵さんが日向ぼっこ。
大原の里は、一面の赤しそ。
梅干しには、やっぱり大原の赤しそです。
太陽の光りをいっぱい受けます。
この暖かさに、つい「ピース」したくなる大原の里です。
(2016年6月5日撮影)
大原の里は、一面の赤しそ。
梅干しには、やっぱり大原の赤しそです。
太陽の光りをいっぱい受けます。
この暖かさに、つい「ピース」したくなる大原の里です。
(2016年6月5日撮影)
2016年06月08日
池は緑 もみじも緑 (大田神社)
池は、かきつばたの葉っぱで一面緑です。
本当は、こんな可憐なかきつばたを想像して出かけたのですが、遅かったです。
こちらの写真は、5年前の5月21日でした。
ここは、上賀茂神社の近くにある大田神社。
境内に入ると・・・
緑もみじが鮮やかでした。
(2016年6月5日撮影)
本当は、こんな可憐なかきつばたを想像して出かけたのですが、遅かったです。
こちらの写真は、5年前の5月21日でした。
ここは、上賀茂神社の近くにある大田神社。
境内に入ると・・・
緑もみじが鮮やかでした。
(2016年6月5日撮影)
2016年06月07日
小川流るる (上賀茂神社・社家)
小川が流れる町並み・・・
小川にかかる橋に、緑燃える・・・
社家の家にはツツジが咲きます・・・
観光客も少ない昼下がり・・・
小川は、静かに流れます。
(2016年6月5日撮影)
小川にかかる橋に、緑燃える・・・
社家の家にはツツジが咲きます・・・
観光客も少ない昼下がり・・・
小川は、静かに流れます。
(2016年6月5日撮影)
2016年06月06日
楽しい汽車道 (京都駅~梅小路公園付近)
道すがら、弁慶号のモニュメントを見つけました。
JR京都駅から梅小路公園へ通じる路。
そこには、いろんなモニュメントを発見できます。
京都鉄道博物館も開館し、京都駅からの道すがら。
0系新幹線が、とっても陽気な表情を見せてくれます。
ここまでくると、かなりマニアックなモニュメント。
京都水族館も近いので、イルカも飛び跳ねます。
そんな楽しい汽車道です。
(2016年5月13日撮影)
JR京都駅から梅小路公園へ通じる路。
そこには、いろんなモニュメントを発見できます。
京都鉄道博物館も開館し、京都駅からの道すがら。
0系新幹線が、とっても陽気な表情を見せてくれます。
ここまでくると、かなりマニアックなモニュメント。
京都水族館も近いので、イルカも飛び跳ねます。
そんな楽しい汽車道です。
(2016年5月13日撮影)
2016年06月05日
線路に水まき (浜大津・京津線上栄町駅)
線路に水が撒かれます。
京阪京津線の上栄町駅を出発すると、急な曲がり角に差し掛かります。
線路と車輪の摩擦熱を抑えるために、入線とともに、線路に水が吹きかけられます。
電車が通過すると、線路には水跡が残っていました。
(2016年5月29日撮影)
京阪京津線の上栄町駅を出発すると、急な曲がり角に差し掛かります。
線路と車輪の摩擦熱を抑えるために、入線とともに、線路に水が吹きかけられます。
電車が通過すると、線路には水跡が残っていました。
(2016年5月29日撮影)
2016年06月04日
白いカラー (吉祥院付近)
ミズバショウのような白い可憐な花が咲きます。
この花は、南アフリカ原産の球根植物で、サトイモ科カラー(Calla)属に分類されていたので、今でもカラーと呼ばれています。
このカラーは湿地性のタイプなので、こんな場所に咲いています。
カラーというのに、真っ白い花が印象的です♪
(2016年5月12日撮影)
この花は、南アフリカ原産の球根植物で、サトイモ科カラー(Calla)属に分類されていたので、今でもカラーと呼ばれています。
このカラーは湿地性のタイプなので、こんな場所に咲いています。
カラーというのに、真っ白い花が印象的です♪
(2016年5月12日撮影)
2016年06月03日
「撮影OK!」自由な展覧会 (大阪・国立国際美術館)
子供たちがゴッホの自画像の前で楽しげです。
ここは、肥後橋にある国立国際美術館の森村泰昌「自画像の美術史」展。
しかし、このゴッホの自画像はゴッホではなく、森村氏自身の自画像写真です。
普通の展覧会の多くは、「撮影禁止」なのに、この展覧会は「撮影OK!」
フェルメールも自由に楽しみます。
でも、これらの肖像画も、すべて作者の森村泰昌氏自身が変装した自画像写真です。
このマリリン・モンローも、森村泰昌氏の自画像です。
下の絵を「裸眼立体視」すると、彼の自画像が立体的に見えるというおまけ付き。
(このブログ掲載写真でもちゃんと立体に見えますので、トライ下さい!)
そんな自由度の高い森村泰昌氏の自画像展の広告を、帰り路の大阪駅地下の「だまし絵通路」でも発見しました。
(2016年5月28日撮影)
ここは、肥後橋にある国立国際美術館の森村泰昌「自画像の美術史」展。
しかし、このゴッホの自画像はゴッホではなく、森村氏自身の自画像写真です。
普通の展覧会の多くは、「撮影禁止」なのに、この展覧会は「撮影OK!」
フェルメールも自由に楽しみます。
でも、これらの肖像画も、すべて作者の森村泰昌氏自身が変装した自画像写真です。
このマリリン・モンローも、森村泰昌氏の自画像です。
下の絵を「裸眼立体視」すると、彼の自画像が立体的に見えるというおまけ付き。
(このブログ掲載写真でもちゃんと立体に見えますので、トライ下さい!)
そんな自由度の高い森村泰昌氏の自画像展の広告を、帰り路の大阪駅地下の「だまし絵通路」でも発見しました。
(2016年5月28日撮影)
2016年06月02日
天国への階段・・ (JR京都駅ビル)
天国への階段でしょうか・・・
99段の階段を、レッド・ツェッペリンの歌を口ずさみながら登ります。
その上からは、こんな風景が見られます。
そこは、いろんな電車が眺められる、鉄道ファンの天国です♪
(2016年5月15日撮影)
99段の階段を、レッド・ツェッペリンの歌を口ずさみながら登ります。
その上からは、こんな風景が見られます。
そこは、いろんな電車が眺められる、鉄道ファンの天国です♪
(2016年5月15日撮影)
2016年06月01日
色とりどりのバラの園 (彦根・庄堺公園バラ園)
真っ白な清楚なバラが満開です。
ここは、彦根市内にある庄堺公園にあるバラ園。
約1,200本の様々なバラが咲き誇ります。
可憐なバラ・・・
まるで高原のバラ園のようです。
綺麗な写真は撮れたでしょうか・・・
(2016年5月22日撮影)
ここは、彦根市内にある庄堺公園にあるバラ園。
約1,200本の様々なバラが咲き誇ります。
可憐なバラ・・・
まるで高原のバラ園のようです。
綺麗な写真は撮れたでしょうか・・・
(2016年5月22日撮影)