2018年05月31日
バラに包まれるひととき (米原市・ローザンベリー多和田)
洒落たじょうろに植えられた花。
美しいイングリッシュガーデンにバラが咲き誇ります。
ここはイングリッシュガーデンローザンベリー多和田の「Cafe EASY TIME」
素敵なバラが満開です。
中でひと休みです。
窓からも可憐なバラが楽しめます。
そんな素敵な午後のひとときです。
(2018年5月27日撮影)
美しいイングリッシュガーデンにバラが咲き誇ります。
ここはイングリッシュガーデンローザンベリー多和田の「Cafe EASY TIME」
素敵なバラが満開です。
中でひと休みです。
窓からも可憐なバラが楽しめます。
そんな素敵な午後のひとときです。
(2018年5月27日撮影)
2018年05月30日
最後の本線走行(彦根市・北びわこ号回送)
遊園地の横を、蒸気機関車が帰って行きました。
最後のお勤めを終えた蒸気機関車。
沿線の子供達に手を振ります。
これからは、京都鉄道博物館でSLスチーム号を引っ張って余生を過ごします。
(2018年5月27日撮影)
最後のお勤めを終えた蒸気機関車。
沿線の子供達に手を振ります。
これからは、京都鉄道博物館でSLスチーム号を引っ張って余生を過ごします。
(2018年5月27日撮影)
2018年05月29日
老兵のラストラン (長浜市・北びわこ号)
C56型蒸気機関車が、最後の営業運転です。
「ポニー」という愛称で親しまれたC56。
1939(昭和14)年生まれの老兵は、80年間の営業運転のラストランです。
現役時代には、飯山線や小海線で撮影していたC56160。
最後の花道を行きます。
そして、最後尾の車窓から、車掌さんが手を振って別れを惜しんでいました。
(2018年5月27日撮影)
「ポニー」という愛称で親しまれたC56。
1939(昭和14)年生まれの老兵は、80年間の営業運転のラストランです。
現役時代には、飯山線や小海線で撮影していたC56160。
最後の花道を行きます。
そして、最後尾の車窓から、車掌さんが手を振って別れを惜しんでいました。
(2018年5月27日撮影)
2018年05月28日
最後の琵琶湖の風を受け (東海道本線瀬田川橋梁・北びわこ号)
蒸気機関車C56が、久しぶりに大津の瀬田川を渡ります。
北びわこ号を牽引するC56型機が、最後の仕事のために米原まで回送です。
北海道などで活躍していた小柄の機関車。
カヌーやボートの早朝練習を横目に、汽笛一声!
琵琶湖の風を受けて湖北に向かいました。
(2018年5月27日撮影)
北びわこ号を牽引するC56型機が、最後の仕事のために米原まで回送です。
北海道などで活躍していた小柄の機関車。
カヌーやボートの早朝練習を横目に、汽笛一声!
琵琶湖の風を受けて湖北に向かいました。
(2018年5月27日撮影)
2018年05月27日
赤いツツジと赤毛氈 (滋賀県甲賀・大池寺)
赤い毛氈の向こうに赤いツツジが咲きます。
ここは、滋賀県甲賀市にある大池寺。
小堀遠州の作として伝えられサツキの大刈り込み鑑賞式枯山水庭園。
この時期の庭は、一年の中でも一番華やかです。
茶室の横には、青い毛氈の敷かれた部屋から望む庭園も。
素敵な庭に彩られたお寺です。
(2018年5月26日撮影)
ここは、滋賀県甲賀市にある大池寺。
小堀遠州の作として伝えられサツキの大刈り込み鑑賞式枯山水庭園。
この時期の庭は、一年の中でも一番華やかです。
茶室の横には、青い毛氈の敷かれた部屋から望む庭園も。
素敵な庭に彩られたお寺です。
(2018年5月26日撮影)
2018年05月26日
接吻 (横浜美術館・NUDE)
「接吻」
横浜美術館で開催されている展覧会「NUDE」で、日本初展示のロダンの像です。
首に回された繊細な手。
抱擁する二人の筋肉は、まるで本物の肉体のようです。
人体の美しさをあらためて感じさせてくれる素晴らしい展覧会です。
(2018年5月11日撮影)
❇︎注:展覧会会場では、このロダンの「接吻」の作品のみ撮影可能です!
横浜美術館で開催されている展覧会「NUDE」で、日本初展示のロダンの像です。
首に回された繊細な手。
抱擁する二人の筋肉は、まるで本物の肉体のようです。
人体の美しさをあらためて感じさせてくれる素晴らしい展覧会です。
(2018年5月11日撮影)
❇︎注:展覧会会場では、このロダンの「接吻」の作品のみ撮影可能です!
2018年05月25日
朱色に映える青モミジ(上賀茂神社)
朱色の楼門を背景にして、青モミジが透き通って見えます。
優雅に羽を広げるような上賀茂神社の楼門。
モミジの花が咲きました。
楼門の前にある縁結びの神の片岡社には、うず高く絵馬が奉納されています。
そんな本殿の空気は、神聖そのものです。
(2018年5月6日撮影)
優雅に羽を広げるような上賀茂神社の楼門。
モミジの花が咲きました。
楼門の前にある縁結びの神の片岡社には、うず高く絵馬が奉納されています。
そんな本殿の空気は、神聖そのものです。
(2018年5月6日撮影)
2018年05月24日
都会の泉 (横浜美術館前・グランモール公園)
都会の泉で憩う人たち。
ここは、横浜美術館前のグランモール公園。
良い天気になった昼下がり。
噴水が素敵な時間を演出してくれます。
時には勢いよく、時には優しく。
この揺らぎが、忙しない時間をゆったり気分にさせてくれました。
(2018年5月11日撮影)
ここは、横浜美術館前のグランモール公園。
良い天気になった昼下がり。
噴水が素敵な時間を演出してくれます。
時には勢いよく、時には優しく。
この揺らぎが、忙しない時間をゆったり気分にさせてくれました。
(2018年5月11日撮影)
2018年05月23日
純白の樹 (上賀茂神社)
5月だというのに、木に雪が積もった?
近づいてみると、それは真っ白な花のようです。
ここは、上賀茂神社の鳥居前。
近くに、「ヒトツバタゴ」という案内板。
別名として、「ナンジャモンジャ」と記されています。
「5月に雪が?なんじゃもんじゃ?」
私の疑問を正確に説明してくれました♪
ふと見ると、こちらの白い花は、結婚式の花嫁さん。
お幸せに♪
(2018年5月6日撮影)
近づいてみると、それは真っ白な花のようです。
ここは、上賀茂神社の鳥居前。
近くに、「ヒトツバタゴ」という案内板。
別名として、「ナンジャモンジャ」と記されています。
「5月に雪が?なんじゃもんじゃ?」
私の疑問を正確に説明してくれました♪
ふと見ると、こちらの白い花は、結婚式の花嫁さん。
お幸せに♪
(2018年5月6日撮影)
2018年05月22日
琵琶湖を眺めながら (滋賀高島市・萩の浜)
満々の水をたたえる琵琶湖を眺めます。
野に咲く花は、いっぱいの太陽の光を浴びます。
釣り人もゆったりと釣り糸を垂れます。
そんな高島市萩の浜の昼下がりです。
(2018年5月6日撮影)
野に咲く花は、いっぱいの太陽の光を浴びます。
釣り人もゆったりと釣り糸を垂れます。
そんな高島市萩の浜の昼下がりです。
(2018年5月6日撮影)
2018年05月21日
緑萌える草の橋 (上賀茂神社・社家町)
緑萌える草の石橋。
そんな草橋の下を、神聖な水が流れます。
上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。
社家町の東のはずれにある樹齢500年といわれるクスノキ。
この藤木社は明神川の守護神です。
川音を聞きながらの散策。
振り返ると、遥かに比叡山が背伸びをしていました。
(2018年5月6日撮影)
そんな草橋の下を、神聖な水が流れます。
上賀茂神社の中を流れてきた「ならの小川」は、社家町に入ると「明神川」となります。
社家町の東のはずれにある樹齢500年といわれるクスノキ。
この藤木社は明神川の守護神です。
川音を聞きながらの散策。
振り返ると、遥かに比叡山が背伸びをしていました。
(2018年5月6日撮影)
2018年05月20日
素敵なバラに囲まれて (彦根・庄堺公園)
素晴らしいバラたちがお出迎え。
彦根にある庄堺公園(しょうさかいこうえん)のバラ園。
様々な色と柄のバラが咲き誇ります。
おばあさんも携帯でナイスショット。
愛犬もきっちりポーズを取ります。
色んなバラの中でも、やっぱり紅白のバラが最高に素敵です♪
(2018年5月6日撮影)
彦根にある庄堺公園(しょうさかいこうえん)のバラ園。
様々な色と柄のバラが咲き誇ります。
おばあさんも携帯でナイスショット。
愛犬もきっちりポーズを取ります。
色んなバラの中でも、やっぱり紅白のバラが最高に素敵です♪
(2018年5月6日撮影)
2018年05月19日
夕暮れ時の湖畔のイス (彦根・琵琶湖畔)
ふたりで夕暮れ時を語らいます。
湖畔に置かれた一脚のベンチ。
ひとり佇むベンチの上で。
もう陽が沈みます。
そして、ベンチがひとりになりました。
(2018年5月5日撮影)
湖畔に置かれた一脚のベンチ。
ひとり佇むベンチの上で。
もう陽が沈みます。
そして、ベンチがひとりになりました。
(2018年5月5日撮影)
2018年05月18日
新緑の中の駅 (JR保津峡駅)
赤いトロッコ列車が川に沿って走ります。
新緑の保津峡を行く嵯峨野観光鉄道。
JR保津峡駅から、このパノラマが俯瞰できます。
川下りでも有名な保津峡。
山々からは、山の美しい水が流れ込みます。
保津峡駅は、そんな自然に囲まれた駅です。
(2018年5月6日撮影)
新緑の保津峡を行く嵯峨野観光鉄道。
JR保津峡駅から、このパノラマが俯瞰できます。
川下りでも有名な保津峡。
山々からは、山の美しい水が流れ込みます。
保津峡駅は、そんな自然に囲まれた駅です。
(2018年5月6日撮影)
2018年05月17日
水鏡の並木道 (マキノ・メタセコイア並木)
田植え前の水田にメタセコイア並木が映ります。
この時期にしか見ることのできなし風景。
だから、毎年見たくなる水鏡の風景です。
爽やかな青空の中を、サイクリングが気持ち良さそうです。
そんな新緑のマキノ高原です。
(2018年5月5日撮影)
この時期にしか見ることのできなし風景。
だから、毎年見たくなる水鏡の風景です。
爽やかな青空の中を、サイクリングが気持ち良さそうです。
そんな新緑のマキノ高原です。
(2018年5月5日撮影)
2018年05月16日
華麗なる足さばき (松尾大社還幸祭・おかえり)
「ホイット! ホイット!」
その掛け声とともに、華麗な足さばき。
松尾大社還幸祭のお神輿が担ぎ出されます。
重い神輿は、威勢の良い掛け声と足さばきで、進みます。
そのステップは、まるでダンスのステップのように軽やかです。
(2018年5月13日撮影)
その掛け声とともに、華麗な足さばき。
松尾大社還幸祭のお神輿が担ぎ出されます。
重い神輿は、威勢の良い掛け声と足さばきで、進みます。
そのステップは、まるでダンスのステップのように軽やかです。
(2018年5月13日撮影)
2018年05月15日
担ぐ手(松尾大社還幸祭・おかえり)
神輿を担ぐ手。
男衆たちの手で、神輿がかき上げられます。
アームバンドも、ちょっとしたお洒落です、
神輿を支える手。
扇子で音頭を取る手。
いろんな手によって、神輿が町内を練り歩きます。
(2018年5月13日撮影)
男衆たちの手で、神輿がかき上げられます。
アームバンドも、ちょっとしたお洒落です、
神輿を支える手。
扇子で音頭を取る手。
いろんな手によって、神輿が町内を練り歩きます。
(2018年5月13日撮影)
2018年05月14日
雨のお神輿 (松尾大社還幸祭・おかえり)
「ほら! おみこしが来たね♪ 」
松尾大社のお神輿が、西七条御旅所から松尾大社に「おかえり」です。
近所の人も、「ホイット!ホイット!」の声に玄関口まで出て来ます。
近所の人の素敵な語らい。
雨のお祭りは、傘の花が咲いて華やかです。
(2018年5月13日撮影)
松尾大社のお神輿が、西七条御旅所から松尾大社に「おかえり」です。
近所の人も、「ホイット!ホイット!」の声に玄関口まで出て来ます。
近所の人の素敵な語らい。
雨のお祭りは、傘の花が咲いて華やかです。
(2018年5月13日撮影)
2018年05月13日
昔に想いを馳せて (西寺跡)
小高い丘で、小学生が集います。
小高い丘の上には、何やら礎石。
ここは、西寺跡。
昔は、東寺と西寺が羅生門を挟んでそびえていたそうです。
そんな昔に想いを馳せて、青空を見上げます。
(2018年5月10日撮影)
小高い丘の上には、何やら礎石。
ここは、西寺跡。
昔は、東寺と西寺が羅生門を挟んでそびえていたそうです。
そんな昔に想いを馳せて、青空を見上げます。
(2018年5月10日撮影)