2018年11月10日
2018年11月09日
秋の夕暮れ (福井・小浜港)
穏やかな小浜の秋の夕暮れ時です。
夕陽が、白い穂をつけた草を輝かせます。
桜の葉っぱは、夕陽の色をもらって真っ赤に紅葉です。
秋の太陽が沈みます。
(2018年11月3日撮影)
夕陽が、白い穂をつけた草を輝かせます。
桜の葉っぱは、夕陽の色をもらって真っ赤に紅葉です。
秋の太陽が沈みます。
(2018年11月3日撮影)
2018年11月08日
春を待つ桜並木 (福井県名田庄・南川堤防)
色づいた桜の葉っぱの向こうに、ススキが白く光ります。
福井と京都を結ぶ鯖街道沿いの南川の堤防には、12kmにもおよぶ桜並木があります。
春にはこんな素晴らしい桜を咲かせてくれる桜並木。
桜並木は、厳しい冬の寒さを待ちます。
(2018年11月3日撮影)
福井と京都を結ぶ鯖街道沿いの南川の堤防には、12kmにもおよぶ桜並木があります。
春にはこんな素晴らしい桜を咲かせてくれる桜並木。
桜並木は、厳しい冬の寒さを待ちます。
(2018年11月3日撮影)
2018年11月07日
2018年11月06日
枝垂れ桜の紅葉 (京北町・常照皇寺)
一本の枝垂れ桜の紅葉です。
春には、こんな素晴らしい花をつけた常照皇寺の枝垂れ桜。
秋空のもと、紅葉です。
あたりのモミジの紅葉には、もう少し時間がかかりそう。
でも、手水鉢には、早く紅葉したモミジが水の中で揺れていました。
(2018年11月3日撮影)
春には、こんな素晴らしい花をつけた常照皇寺の枝垂れ桜。
秋空のもと、紅葉です。
あたりのモミジの紅葉には、もう少し時間がかかりそう。
でも、手水鉢には、早く紅葉したモミジが水の中で揺れていました。
(2018年11月3日撮影)
2018年11月05日
東海道本線をSLがゆく(JR膳所駅)
東海道本線を蒸気機関車SLがゆきます。
北びわこ号の牽引のために、米原駅に向かう「貴婦人」C57。
琵琶湖のランドマーク、大津プリンスホテルの横を走り抜けていきました。
(2018年11月4日撮影)
北びわこ号の牽引のために、米原駅に向かう「貴婦人」C57。
琵琶湖のランドマーク、大津プリンスホテルの横を走り抜けていきました。
(2018年11月4日撮影)
2018年11月04日
過去と未来の融合 (北野天満宮)
北野天満宮の山門前に「融合」のポスター。
過去、現代、未来。
古いものを大切にしながらも、新しいものを積極的に取り入れる京都の街。
京都、そして、日本の美しさを未来につなぐ。
日本の秋の風情です。
(2018年11月3日撮影)
過去、現代、未来。
古いものを大切にしながらも、新しいものを積極的に取り入れる京都の街。
京都、そして、日本の美しさを未来につなぐ。
日本の秋の風情です。
(2018年11月3日撮影)
2018年11月03日
秋色の樹々 (信楽・陶芸の森)
メタセコイアが秋色になりました。
ちょうど色の変化の真っ最中でしょうか。
温度差が大きくなった信楽高原の陶芸の森。
メタセコイアにいっぱいの実が生りました。
陽光が素敵に輝きます。
(2018年10月24日撮影)
ちょうど色の変化の真っ最中でしょうか。
温度差が大きくなった信楽高原の陶芸の森。
メタセコイアにいっぱいの実が生りました。
陽光が素敵に輝きます。
(2018年10月24日撮影)
2018年11月02日
2018年11月01日
安産を願って (わら天神)
金閣寺の近くにあるわら天神。
ここは、安産祈願の神社として有名です。
今では一般的になったマタニティマーク。
安産祈願です。
そして、大きくなったら七五三参り。
明るい笑顔あふれるわら天神の秋です。
(2018年10月27日撮影)
ここは、安産祈願の神社として有名です。
今では一般的になったマタニティマーク。
安産祈願です。
そして、大きくなったら七五三参り。
明るい笑顔あふれるわら天神の秋です。
(2018年10月27日撮影)