2012年03月18日
微かに光る石畳 (東山花灯路)
石畳の路に花灯篭の光が映ります。
夜になると、さすがに寒い京都の街。
行灯(あんどん)の微かな光が路を照らします。
こんな灯りでも、誰も転んだりしません!
そう、これだけの光でも、十分街を歩けるのです。
もっと謙虚に暮らしましょう。
そうすれば、原発なんて不要です。
夜になると、さすがに寒い京都の街。
行灯(あんどん)の微かな光が路を照らします。
こんな灯りでも、誰も転んだりしません!
そう、これだけの光でも、十分街を歩けるのです。
もっと謙虚に暮らしましょう。
そうすれば、原発なんて不要です。
Posted by Norichan at 07:00│Comments(0)
│京の旅