2012年03月08日
応仁の乱の跡を見る (妙心寺・玉鳳院)
妙心寺の玉鳳院。
その開山堂前にある前門の四脚門(平唐門)
応仁の乱のときに受けた弓矢の跡が残っています。
妙心寺の玉鳳院は、花園法皇が伽藍の傍に建てた山内最古の塔頭寺院です。
この妙心寺の境内周辺は、タイムスリップしたような雰囲気がします。
玉鳳院の鐘が、3時の時を告げていました。
その開山堂前にある前門の四脚門(平唐門)
応仁の乱のときに受けた弓矢の跡が残っています。
妙心寺の玉鳳院は、花園法皇が伽藍の傍に建てた山内最古の塔頭寺院です。
この妙心寺の境内周辺は、タイムスリップしたような雰囲気がします。
玉鳳院の鐘が、3時の時を告げていました。
Posted by Norichan at 07:00│Comments(1)
│京の旅
この記事へのコメント
こんにちは
応仁の乱ですか。600年の時を経て、何か不思議ですね。まさに、兵どもの夢の後ですかね。
Posted by カメサン at 2012年03月08日 08:31