2010年11月22日
東山を借景にして (無鄰菴)
無鄰菴は、明治27年(1894)から明治29年(1896)にかけて明治・大正の元老である山県有朋(やまがた ありとも)が京都に造営した別荘です。
東山を借景にした広々とした庭園が広がります。
この池には、琵琶湖疎水の水が常に流れ込んでいます。
簡素な木造2階建の母屋は、紅葉の中で華やかな雰囲気でした。
東山を借景にした広々とした庭園が広がります。
この池には、琵琶湖疎水の水が常に流れ込んでいます。
簡素な木造2階建の母屋は、紅葉の中で華やかな雰囲気でした。
Posted by Norichan at 09:00│Comments(0)
│京の旅