2010年11月14日
廊下の展覧会 (西本願寺)
西本願寺の阿弥陀堂の廊下には、修理の後があります。
それは、まるで埋め込み細工の芸術です。
これは、まさしく雲のたなびく富士山。
そのキャンバスは、この廊下です。
埋め込まれた柄は、野菜から風景まで。
では、いっきょ公開です!
おいしそうなナス。
唐辛子でしょうか。
きれいな桃。
これは、傘かコマなのか。
杯で一杯?
花柄ですね。
まさか、犬の餌の骨ではあるまいし・・・
世界が平和でありますようにと願って、ハートでしょうか。
まだまだたくさんの柄があります。
みなさんも、ぜひこの廊下のキャンパスで、いろんな絵探しを楽しんでみてください。
それは、まるで埋め込み細工の芸術です。
これは、まさしく雲のたなびく富士山。
そのキャンバスは、この廊下です。
埋め込まれた柄は、野菜から風景まで。
では、いっきょ公開です!
おいしそうなナス。
唐辛子でしょうか。
きれいな桃。
これは、傘かコマなのか。
杯で一杯?
花柄ですね。
まさか、犬の餌の骨ではあるまいし・・・
世界が平和でありますようにと願って、ハートでしょうか。
まだまだたくさんの柄があります。
みなさんも、ぜひこの廊下のキャンパスで、いろんな絵探しを楽しんでみてください。
Posted by Norichan at 09:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
廊下の修理に、このような技術が
施されているんですね!
たのしい謎解きみたい~
それにしても、よくお気づきになりましたね。
探偵さんみたいだー^^
Posted by 雪童子 at 2010年11月14日 11:51
雪童子さんへ♪
昔の障子のパッチでの修理みたいで、楽しい廊下でした。
あまり気付かれないで、みなさん歩かれているんでしょうか。
まだまだたくさんありました。
Posted by Norichan at 2010年11月14日 11:58