2010年08月14日
久しぶりの「静」 (四条河原町)
新京極四条上ル中之町にある「静」
京都独特の細い路地(ろうじ)の柳小路にある居酒屋です。
「静」の看板と玉のれん。
そこをくぐると、昭和の学生時代にタイムスリップです。
学生たちが、他愛もない話題で熱弁を振るった場所。
この「竹の間」の机にも懐かしい落書きがいっぱいです。
この落書きも、今になって思うと、素敵な時代を表す芸術そのものです。
いつもオーダーする定番の串かつ。
だし巻きも絶品。
冬場のおでんも美味しいです。
ご主人の「社長」が今年の4月に亡くなられて、奥様と娘さんで今月から再開されたこのお店。
きょうは、「社長」を偲びながら、ひとり静かにビールを飲みました。
お店の情報や地図は下記にアクセスを!
http://u.tabelog.com/00007103/r/rvwdtl/64338/
京都独特の細い路地(ろうじ)の柳小路にある居酒屋です。
「静」の看板と玉のれん。
そこをくぐると、昭和の学生時代にタイムスリップです。
学生たちが、他愛もない話題で熱弁を振るった場所。
この「竹の間」の机にも懐かしい落書きがいっぱいです。
この落書きも、今になって思うと、素敵な時代を表す芸術そのものです。
いつもオーダーする定番の串かつ。
だし巻きも絶品。
冬場のおでんも美味しいです。
ご主人の「社長」が今年の4月に亡くなられて、奥様と娘さんで今月から再開されたこのお店。
きょうは、「社長」を偲びながら、ひとり静かにビールを飲みました。
お店の情報や地図は下記にアクセスを!
http://u.tabelog.com/00007103/r/rvwdtl/64338/
Posted by Norichan at 09:00│Comments(0)
│京の旅