2005年06月11日
テナーサックスの話
サクソフォーンは、ベルギーのアドルフ・サックスという人が1840年代に発明した「歴史の新しい木管楽器」です。
種類は7つ。
ソプラニーノ・ソプラノ・アルト・テナー・バリトン・ベース・コントラベース
サックスは、ジャズなどでよく用いられますが、クラシックを中心にしたすばらしい演奏家も、たくさん活躍しています。
私は、今、ラクールの「50のエチュード」を使って、練習しています!
それにしても表紙のデザイン、洒落てますね!
Posted by Norichan at 23:48│Comments(0)
│音楽