2012年09月22日
御所の風を感じて (新島旧邸)
開放されたよろい戸に、太陽の光が差し込みます。
家の中には、京都御所からの緑に満ちた風が吹き込みます。
応接間の窓の向こうは、京都御所です。
神道の町、仏教の町。
そんな京都のど真ん中に、キリスト教主義の学校を創立した新島襄。
並々ならぬ努力があったことでしょう。
しかしこれも、「すべては神の御手にある」
そういう新島襄を「八重さん」は支え続けました。
家の中には、京都御所からの緑に満ちた風が吹き込みます。
応接間の窓の向こうは、京都御所です。
神道の町、仏教の町。
そんな京都のど真ん中に、キリスト教主義の学校を創立した新島襄。
並々ならぬ努力があったことでしょう。
しかしこれも、「すべては神の御手にある」
そういう新島襄を「八重さん」は支え続けました。
Posted by Norichan at 06:30│Comments(0)
│京の旅