2013年01月30日
時間の流れの中で (新撰組屯所・旧前川邸)
新選組の面々が、この扉から中に入っていきます。
新撰組屯所であった旧前川邸の長屋門です。
壬生寺の斜め向かいにあるこの長屋門は、当時の雰囲気を残しています。
天保10年創建といわれる東の蔵。
貴重品保管庫として使われたそうです。
時間の流れの中にたたずむ街並み。
その当時の面影を残す街並みの昼下がりです。
新撰組屯所であった旧前川邸の長屋門です。
壬生寺の斜め向かいにあるこの長屋門は、当時の雰囲気を残しています。
天保10年創建といわれる東の蔵。
貴重品保管庫として使われたそうです。
時間の流れの中にたたずむ街並み。
その当時の面影を残す街並みの昼下がりです。
Posted by Norichan at 06:20│Comments(0)
│京の旅