2013年04月30日
どこにあっても畑は畑 (京都八百一本館)
子供たちが、畑に実ったイチゴに見入っています。
畑の畝にそって、新鮮な野菜が育ちます。
普通の畑です。
でも少し普通と違うのは、この畑がこのビルの屋上であることぐらいです。
京都八百一本館3階にある「六角農場」
ビルの立ち並ぶ、六角堂の近くです。
小川も流れていて、落ち着く空間です。
どこにあっても、畑は畑です。
今月の4月20日にオープンした京都八百一本館。
1階には、新鮮な野菜がいっぱい並びます。
2階には、新鮮な旬の野菜を使った「きょうのおかず」がいただけます。
この季節はタケノコですね。
(2013年4月27日撮影)
畑の畝にそって、新鮮な野菜が育ちます。
普通の畑です。
でも少し普通と違うのは、この畑がこのビルの屋上であることぐらいです。
京都八百一本館3階にある「六角農場」
ビルの立ち並ぶ、六角堂の近くです。
小川も流れていて、落ち着く空間です。
どこにあっても、畑は畑です。
今月の4月20日にオープンした京都八百一本館。
1階には、新鮮な野菜がいっぱい並びます。
2階には、新鮮な旬の野菜を使った「きょうのおかず」がいただけます。
この季節はタケノコですね。
(2013年4月27日撮影)
Posted by Norichan at 06:20│Comments(0)
│京の旅