2013年06月27日
雨の中、朱色鮮やか (西院春日神社)
神殿前のきれいに磨かれた石に、本殿の鳥居が映ります。
本殿の鳥居は、梅雨の大雨の中でも神々しく朱色に輝いています。
ここは、西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)
天長十年(西暦833年)二月二十八日、淳和天皇が仁明天皇に位をお譲りになり、淳和院(西院)にお移 りになったとき、勅諚により奈良の春日四座大神を勧請し、守護神とされたのに始まる由緒ある神社です。
本殿前を、雨に濡れながら鹿がお守りしていました。
(2013年6月26日撮影)
本殿の鳥居は、梅雨の大雨の中でも神々しく朱色に輝いています。
ここは、西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)
天長十年(西暦833年)二月二十八日、淳和天皇が仁明天皇に位をお譲りになり、淳和院(西院)にお移 りになったとき、勅諚により奈良の春日四座大神を勧請し、守護神とされたのに始まる由緒ある神社です。
本殿前を、雨に濡れながら鹿がお守りしていました。
(2013年6月26日撮影)
Posted by Norichan at 06:20│Comments(1)
│京の旅
この記事へのコメント
本殿前に、社殿内部の撮影は控えていただくよう注意書きがしてあったのですがお気づき頂けなかったようで、せっかくの写真ですが削除をお願いいたします。
氏子役員
氏子役員
Posted by さいいん at 2015年10月15日 01:49