2017年06月11日
ユキノシタが夏を運ぶ (三千院)
ユキノシタが可憐に咲きます。
三千院の朱色の橋のそばにも、ユキノシタ。
三千院門跡の石積みに咲くユキノシタ。
雪が積もるように、あちこちに咲いています。
三千院奥の音無の滝では、滝の音を聞きながら。
俳句では鴨足草と書いて「ゆきのした」と読ませることが多いそうで、夏を運ぶ夏の季語。
梅雨に入った関西ですが、もう一ヶ月もすれば、祇園祭も始まり、京にも夏到来です。
(2017年6月4日撮影)
三千院の朱色の橋のそばにも、ユキノシタ。
三千院門跡の石積みに咲くユキノシタ。
雪が積もるように、あちこちに咲いています。
三千院奥の音無の滝では、滝の音を聞きながら。
俳句では鴨足草と書いて「ゆきのした」と読ませることが多いそうで、夏を運ぶ夏の季語。
梅雨に入った関西ですが、もう一ヶ月もすれば、祇園祭も始まり、京にも夏到来です。
(2017年6月4日撮影)
Posted by Norichan at 06:50│Comments(0)
│京の旅