2017年10月03日
無限の空間 (北区・無限洞)
ペンキの剥げた郵便ポストが置かれた風変わりな雰囲気のお店。
立命館大学の横にある喫茶店「無限洞」
名前も不思議ですが、無限の可能性を感じる空間のようです。
訪問時は定休日だったため、中には入れませんでしたが、明るすぎず暗すぎず、勉強や秘密の話のできる学生たちのたまり場のようです。
(2017年9月18日撮影)
立命館大学の横にある喫茶店「無限洞」
名前も不思議ですが、無限の可能性を感じる空間のようです。
訪問時は定休日だったため、中には入れませんでしたが、明るすぎず暗すぎず、勉強や秘密の話のできる学生たちのたまり場のようです。
(2017年9月18日撮影)
Posted by Norichan at 07:20│Comments(0)
│京の旅