山門を守る風神と雷神(長岡京市・楊谷寺)
風神と雷神が山門でお出迎えです。
ここは長岡京の楊谷寺。
ご本尊は古来より眼病に霊あらたかな十一面千手千眼観世音菩薩。
十一面千手千眼観世音菩薩が祀られているということで、千手観音の神の使者として風神雷神がお寺を守っているのでしょう。
風神は風の神ですが、春の風を運ぶ神もいれば、暴風雨で破壊して廻る神もいたりと、多様性に満ちています。
雷神は雷さま。
大津絵のなかでの雷さまは、雲の上から落としてしまった太鼓を鉤で釣り上げようとするなどユーモラスに描かれていますが、ここの雷神は怖すぎます♬
(2024年6月13日撮影)
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