2024年03月16日
夜のとばりが下りだす(大津市・琵琶湖畔)
夜のとばりが下り出しました♪
陽が沈んだ琵琶湖岸。
近江大橋のライトが輝き出します。
陽が落ちても比叡山などの山並みがくっきりと浮かびます。
膳所城跡公園のライトが湖面で揺れ出しました♬
(2024年3月2日撮影)
陽が沈んだ琵琶湖岸。
近江大橋のライトが輝き出します。
陽が落ちても比叡山などの山並みがくっきりと浮かびます。
膳所城跡公園のライトが湖面で揺れ出しました♬
(2024年3月2日撮影)
2024年03月16日
電車が飛び出した(大津市・錦織車庫)
電車が消火水槽から飛び出してきました♪
ここは京阪電車石山坂本線の錦織車庫(にしごおりしゃこ)
この電車は1997年頃まで活躍していた80系電車のカットボディです。
京都市営地下鉄東西線の開通で京都市内の路面部分もなくなり、いろんな意味で様変わりした車両たちが休みます。
錦織車庫を横目に、浜大津方面行きの電車の入線です。
浜大津駅からの電車は、比叡山坂本駅までの坂道をゆっくりと突っ走ります♬
(2024年2月24日撮影)
ここは京阪電車石山坂本線の錦織車庫(にしごおりしゃこ)
この電車は1997年頃まで活躍していた80系電車のカットボディです。
京都市営地下鉄東西線の開通で京都市内の路面部分もなくなり、いろんな意味で様変わりした車両たちが休みます。
錦織車庫を横目に、浜大津方面行きの電車の入線です。
浜大津駅からの電車は、比叡山坂本駅までの坂道をゆっくりと突っ走ります♬
(2024年2月24日撮影)
2024年03月15日
昔の鉄道、今は遊歩道(大津市・大津絵のみち)
ここは大津市の京阪電車浜大津駅。
ここには一昔前、江若鉄道の駅があり、湖西に向かって鉄道が敷かれていました。
そんな昔の風景が、びわ湖大津館にジオラマで再現されています。
きょうはその廃線跡地に整備されている「大津絵のみち」を散策です。
ちょうどマンションの間に線路が敷かれていたことになります。
この道こそが昔の江若鉄道の線路跡です。
レンガが敷かれた散歩道。
琵琶湖疏水に架かる橋は昔の江若鉄道の鉄橋です。
古い蔵は昔の風景をきっと知っているんでしょうね。
そしてこのお風呂屋さんの煙突も。
古いレンガ造りの壁も‥
「大津絵のみち」は大津市大門通にあった旧三井寺下駅付近で終わります。
そして江若鉄道はJR湖西線に引き継がれました♬
ところで、北陸新幹線はどうなるんでしょうかね?
(2024年2月24日撮影)
ここには一昔前、江若鉄道の駅があり、湖西に向かって鉄道が敷かれていました。
そんな昔の風景が、びわ湖大津館にジオラマで再現されています。
きょうはその廃線跡地に整備されている「大津絵のみち」を散策です。
ちょうどマンションの間に線路が敷かれていたことになります。
この道こそが昔の江若鉄道の線路跡です。
レンガが敷かれた散歩道。
琵琶湖疏水に架かる橋は昔の江若鉄道の鉄橋です。
古い蔵は昔の風景をきっと知っているんでしょうね。
そしてこのお風呂屋さんの煙突も。
古いレンガ造りの壁も‥
「大津絵のみち」は大津市大門通にあった旧三井寺下駅付近で終わります。
そして江若鉄道はJR湖西線に引き継がれました♬
ところで、北陸新幹線はどうなるんでしょうかね?
(2024年2月24日撮影)
2024年03月15日
昔の鉄橋、今は歩道(大津市・浜大津付近)
琵琶湖疏水にかかる橋♪
橋脚はなぜか古そうなレンガ造り。
ここは昔の江若鉄道の鉄橋です。
鉄橋も使って、今は「大津絵のみち」として整備されています。
年輪を重ねたレンガ。
今も昔の鉄橋は散歩道として健在です♬
(2024年2月24日撮影)
橋脚はなぜか古そうなレンガ造り。
ここは昔の江若鉄道の鉄橋です。
鉄橋も使って、今は「大津絵のみち」として整備されています。
年輪を重ねたレンガ。
今も昔の鉄橋は散歩道として健在です♬
(2024年2月24日撮影)
2024年03月14日
陸にあがったカモたち(大津市・大津港)
カモが芝生で餌をついばみます♪
ここは大津港のなぎさ公園。
水から上がって芝生で戯れる大勢のカモにびっくり。
港の中では悠々と泳ぐカモたちも。
どちらも楽しそうに憩います。
きょうも楽しかったね!
そんな声も聞こえてきそうな夕暮れ時の大津港です♬
(2024年2月16日撮影)
ここは大津港のなぎさ公園。
水から上がって芝生で戯れる大勢のカモにびっくり。
港の中では悠々と泳ぐカモたちも。
どちらも楽しそうに憩います。
きょうも楽しかったね!
そんな声も聞こえてきそうな夕暮れ時の大津港です♬
(2024年2月16日撮影)
2024年03月14日
素敵な照明たち(大津市・びわ湖大津館)
素敵な照明がお出迎えです♪
ここは旧琵琶湖ホテルのびわ湖大津館。
正面玄関を入ると素敵な階段。
流石に当時の天皇陛下もお泊まりになったという由緒ある館だけに、照明も凝っています。
当時のフロントなども往年のまま。
そんな館を今も素敵に照らす照明たちです♬
(2024年2月24日撮影)
ここは旧琵琶湖ホテルのびわ湖大津館。
正面玄関を入ると素敵な階段。
流石に当時の天皇陛下もお泊まりになったという由緒ある館だけに、照明も凝っています。
当時のフロントなども往年のまま。
そんな館を今も素敵に照らす照明たちです♬
(2024年2月24日撮影)
2024年03月13日
2024年03月13日
琵琶湖の青空(大津市・柳が崎)
枯れ枝の向こうに青空が広がります♪
ここは大津市びわ湖大津館イングリシュガーデンの湖岸。
ガーデン内の早咲き桜が花を咲かせ出しました。
気持ち良い琵琶湖の風です♬
(2024年2月24日撮影)
ここは大津市びわ湖大津館イングリシュガーデンの湖岸。
ガーデン内の早咲き桜が花を咲かせ出しました。
気持ち良い琵琶湖の風です♬
(2024年2月24日撮影)
2024年03月11日
頑張っ手♬(大津市・琵琶湖マラソン)
頑張ってね♪
手と手が応援の合図です。
ボランティアの皆さんも笑顔で迎えてくれる琵琶湖マラソン。
様々な手がランナーを後押し。
頑張ります!
最終ランナーたちも楽しく手を振り駆け抜けて行きました♬
(2024年3月10日撮影)
手と手が応援の合図です。
ボランティアの皆さんも笑顔で迎えてくれる琵琶湖マラソン。
様々な手がランナーを後押し。
頑張ります!
最終ランナーたちも楽しく手を振り駆け抜けて行きました♬
(2024年3月10日撮影)
2024年03月11日
がんばれ!(大津市・琵琶湖マラソン)
ゴールを目指せ‥と応援です♪
琵琶湖岸を走り抜ける琵琶湖マラソン。
7,000人近い人がゴールを目指します。
目指すゴールはこの対岸。
お父さんがんばれ‥と小さいながらも大きな声援が飛びます。
お母さんはまだかな‥
沿道には多くのボランティアの皆さんも頑張っていました!
(2024年3月10日撮影)
琵琶湖岸を走り抜ける琵琶湖マラソン。
7,000人近い人がゴールを目指します。
目指すゴールはこの対岸。
お父さんがんばれ‥と小さいながらも大きな声援が飛びます。
お母さんはまだかな‥
沿道には多くのボランティアの皆さんも頑張っていました!
(2024年3月10日撮影)
2024年03月10日
びわ湖開き(大津市・大津港)
今年もミシガン号が出帆です♬
きょうは琵琶湖の春を祝う「びわ湖開き」
1日船長になった翼和希さんなどが手を振って出発。
噴水の中を出発するミシガンとビアンカ。
水上艇の放水も花を添えていました♬
(2024年3月9日撮影)
きょうは琵琶湖の春を祝う「びわ湖開き」
1日船長になった翼和希さんなどが手を振って出発。
噴水の中を出発するミシガンとビアンカ。
水上艇の放水も花を添えていました♬
(2024年3月9日撮影)
2024年03月09日
過去に出会う(滋賀県日野町・久楽)
懐かしい赤電話♪
ここは滋賀県日野町の守貞カフェに併設されている「アートギャラリー久楽」
この日は昭和のレトロな家電製品などがいっぱい。
なぜかレトロなモノって心が惹かれます。
保冷する氷自体も高価だった頃のアイスキャンディー売り。
懐かしい過去に出会いました♬
(2024年3月3日撮影)
ここは滋賀県日野町の守貞カフェに併設されている「アートギャラリー久楽」
この日は昭和のレトロな家電製品などがいっぱい。
なぜかレトロなモノって心が惹かれます。
保冷する氷自体も高価だった頃のアイスキャンディー売り。
懐かしい過去に出会いました♬
(2024年3月3日撮影)
2024年03月09日
アフタヌーンティー(滋賀県日野町・守貞カフェ)
アフタヌーンティーを楽しみます♬
お茶はアールグレイ。
ここは滋賀県日野町の守貞カフェ。
明治時代の近江商人屋敷をリノベーションしたようなカフェ。
枯山水のお庭では、「けん、けん、ぱ!」っと遊びたくなります。
午後のひと時をゆっくりと過ごします♬
(2024年3月3日撮影)
お茶はアールグレイ。
ここは滋賀県日野町の守貞カフェ。
明治時代の近江商人屋敷をリノベーションしたようなカフェ。
枯山水のお庭では、「けん、けん、ぱ!」っと遊びたくなります。
午後のひと時をゆっくりと過ごします♬
(2024年3月3日撮影)
2024年03月08日
タバコ屋さんの雛人形(滋賀県日野町・タバコ屋)
昔懐かしいタバコ屋さん♪
ここは日野町で見つけたタバコ屋さん。
きょうは「日野ひなまつり紀行」のイベント。
華やかなお雛様が飾られて、ちょっと懐かし楽しいタバコ屋さんになりました♬
(2024年3月3日撮影)
ここは日野町で見つけたタバコ屋さん。
きょうは「日野ひなまつり紀行」のイベント。
華やかなお雛様が飾られて、ちょっと懐かし楽しいタバコ屋さんになりました♬
(2024年3月3日撮影)
2024年03月08日
ご自宅の雛人形(蒲生郡日野町・日野ひなまつり紀行)
通りに面したお家に可愛いお雛様が飾られています♬
滋賀県日野町の家々に飾られて町ゆく人に見てもらおうというイベント。
「日野ひなまつり紀行」イベント。
桟敷窓の向こうのお雛様に挨拶です。
一年ぶりに見る太陽は眩しそう。
玄関先に飾られたお雛様は日光浴です♪
(2024年3月3日撮影)
滋賀県日野町の家々に飾られて町ゆく人に見てもらおうというイベント。
「日野ひなまつり紀行」イベント。
桟敷窓の向こうのお雛様に挨拶です。
一年ぶりに見る太陽は眩しそう。
玄関先に飾られたお雛様は日光浴です♪
(2024年3月3日撮影)
2024年03月07日
お雛様を覗き見(蒲生郡日野町・日野ひなまつり紀行)
民家の壁の向こうを覗き見です♪
その向こうには美しく飾られたお雛様。
ここは滋賀県日野町での雛まつりイベント「日野ひなまつり紀行」
日野町には850余年の伝統を誇る曳山の日野祭が行われ、それを家の中から見るために作られた桟敷窓。
「日野ひなまつり紀行」では、逆にそんな桟敷窓から、家の中に飾られた雛人形を見てもらうイベントです。
仲むつまじく見て回るご夫婦に、春めいた日差しが降り注ぎます♬
(2024年3月3日撮影)
その向こうには美しく飾られたお雛様。
ここは滋賀県日野町での雛まつりイベント「日野ひなまつり紀行」
日野町には850余年の伝統を誇る曳山の日野祭が行われ、それを家の中から見るために作られた桟敷窓。
「日野ひなまつり紀行」では、逆にそんな桟敷窓から、家の中に飾られた雛人形を見てもらうイベントです。
仲むつまじく見て回るご夫婦に、春めいた日差しが降り注ぎます♬
(2024年3月3日撮影)
2024年03月05日
ヨシに火が点る(大津市・膳所城跡公園)
湖岸のヨシに火が点りました♪
大津市膳所の膳所城跡公園で行われた「膳所火祭り」
刈り取られたヨシに点火です。
琵琶湖周辺では、ヨシ保護育成に取り組まれており、地域の方の手で毎年冬になると枯れたヨシが刈り取られ、それによって新芽の成長が促されます。
刈り取られたヨシは乾燥させ、それを利用してたいまつがつくられます。
琵琶湖の水質浄化・ヨシ帯保全を願い、琵琶湖の恵みに感謝する気持ちを込めて、たいまつに火が点ります。
湖面にヨシの炎が映り込み輝きました♬
(2024年3月2日撮影)
大津市膳所の膳所城跡公園で行われた「膳所火祭り」
刈り取られたヨシに点火です。
琵琶湖周辺では、ヨシ保護育成に取り組まれており、地域の方の手で毎年冬になると枯れたヨシが刈り取られ、それによって新芽の成長が促されます。
刈り取られたヨシは乾燥させ、それを利用してたいまつがつくられます。
琵琶湖の水質浄化・ヨシ帯保全を願い、琵琶湖の恵みに感謝する気持ちを込めて、たいまつに火が点ります。
湖面にヨシの炎が映り込み輝きました♬
(2024年3月2日撮影)
2024年02月22日
ちはやふる(大津市・近江神宮近江勧学館)
大きな小倉百人一首が飾られています♪
ここは近江神宮にある近江勧学館。
コミックでも有名になったかるた。
かるたの全国大会が開かれる会場で挑戦してみようか♬
そんな近江神宮です。
(2024年2月17日撮影)
ここは近江神宮にある近江勧学館。
コミックでも有名になったかるた。
かるたの全国大会が開かれる会場で挑戦してみようか♬
そんな近江神宮です。
(2024年2月17日撮影)
2024年02月22日
朱色の翼(大津市・近江神宮)
朱色の翼を広げます♪
ここは大津市の近江神宮。
朱色の楼門の向こうに外拝殿が望めます。
外拝殿から楼門を拝します。
本殿に向かってそっと祈りの時間です。
(2024年2月18日撮影)
ここは大津市の近江神宮。
朱色の楼門の向こうに外拝殿が望めます。
外拝殿から楼門を拝します。
本殿に向かってそっと祈りの時間です。
(2024年2月18日撮影)
2024年02月11日
川底の石積み(大津市・瀬田川)
きれいに長方形に並べられて石たち!
ここは琵琶湖からの唯一流れ出る河川の瀬田川。
琵琶湖の渇水のために放水量も減り、川底がのぞき始めました。
Googleマップでも、確かにうっすらと川の中に川底の残影が写っています。
昔の遺跡でしょうか?
そういえば、昔、この辺に漕艇場があって、その見物のための階段状の観覧席があったので、多分その基礎の部分かもしれません。
昔の思い出をたどります。
(2024年1月2日撮影)
ここは琵琶湖からの唯一流れ出る河川の瀬田川。
琵琶湖の渇水のために放水量も減り、川底がのぞき始めました。
Googleマップでも、確かにうっすらと川の中に川底の残影が写っています。
昔の遺跡でしょうか?
そういえば、昔、この辺に漕艇場があって、その見物のための階段状の観覧席があったので、多分その基礎の部分かもしれません。
昔の思い出をたどります。
(2024年1月2日撮影)