京つう

アート/芸術  |洛中

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2006年08月26日

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2006年08月26日

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京都 五條楽園歌舞練場

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「五條楽園」 ってご存知ですか?
昔の赤線地帯。
そこに、今も現存する「五條楽園歌舞練場」というのがあるということを友達が教えてくれたので、ご一緒させてもらいました!  続きを読む

Posted by Norichan at 23:26Comments(0)京の旅

2006年08月24日

菊池康正 ライブ イン 自由が丘

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テナーサックス奏者であり、かつ、フルーティストの菊池康正さんのライブを聞きに行きました!  続きを読む

Posted by Norichan at 23:21Comments(0)音楽

2006年08月21日

自然の力の凄さ!(その2)…うずしお

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自然の力の凄さの(その2)です!

(その2)は、鳴門のうずしお!
今回、初めて、うずしおを見ました。  続きを読む

Posted by Norichan at 21:16Comments(0)

2006年08月21日

自然の力の凄さ!(淡路島にて)

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土日の休みを利用して、淡路島から四国に渡ってきました!
その報告です。  続きを読む

Posted by Norichan at 21:15Comments(0)

2006年08月19日

♪宝塚歌劇へ♪

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今日から月曜日まで、遅めの夏休み!

一日目の今日は、久しぶりに宝塚歌劇へ!  続きを読む

Posted by Norichan at 07:00Comments(0)

2006年08月16日

五山送り火と伝統

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今夜、この世に戻ってきた先祖様が、またあの世に戻って行かれました。
この世の目印がとなるものが、五山の送り火です。
地元の人は、決して「大文字焼き」とは言いません。
「五山送り火」です。
右大文字、妙法、舟形、左大文字、鳥居の五山の送り火です。
私の友人は左大文字の保存会の長老になっているので、今年も彼の家に行って、送り火を鑑賞してきました。
金閣寺の近くにある法音寺では護摩木が焚かれ、夜7時過ぎに、大松明を真ん中にして、松明行列のスタート。
山の中は、真っ暗なので、この松明の明かりだけで登って行きます。
山の上の火床には、1カ月前から護摩木が運び上げられてきれいに積まれています。

夜8時に東山如意が嶽の右大文字に火がつきます。そして、5〜10分毎にそれぞれに点火されていきます。
最近は、高いマンションの建設などで、今まで見えていたところから見えなくなっています。
京都市の景観条例があるものの残念な限り。

伝統を残すということは、とっても大変なことです。
一朝一夕に継承できるものではありません。
前年の冬から丸太を切り出し、初夏の暑い時期に下草を刈り、火床を組み・・・と、その地元の人達の毎日の生活の中に根付いてこそ、持続可能な伝統として継承されて行くのだと思います。

きょうの京都も蒸し暑い夜でした。
おぼんに酒を注ぎ、大文字の送り火を映してその酒を飲むと無病息災と言われています。
こういった風習も、継承されて行くといいですね。  

Posted by Norichan at 06:59Comments(0)京の旅

2006年08月06日

吾妻光良&The Swinging Boppers ライブへ

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結成27周年!!日本唯一のジャンプ・ブルースバンド。
「吾妻光良&The Swinging Boppers 」のライブが、昨日、京都のKYOTO MUSEでありました。
何といっても、吾妻さんの小気味良い歌声?が、オールスタンディングの聴衆を虜にしていました。

私は、一番前の一番右側!
ホーンセクション目掛けての席取りでした。
バリサク1、テナー1、アルト2
トランペット3、トロンボーン1
のホーンセクション!
素人っぽいソロ回しが、とても好感が持てました!
5月にやった我々のライブでも、光良さんの曲を2曲ほど演奏したので、その楽しさは、十分に理解理解!
「嫁の里帰り」
「バッチグー」

音楽は楽しく!
それを地でいっているバンドです。

8月23日にリリースされる新譜。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A002794/VICL-62027.html
「しかしまあ何だなあ」、「最後まで楽しもう」てな楽しいCD。

楽しいライブに「エクスミューズ・キュー?! 」  

Posted by Norichan at 06:58Comments(0)音楽