2010年01月29日
駅伝の歴史ここに始まる (三条大橋)
最初の「駅伝」のスタート地点が京都・三条大橋だったということをご存知ですか?
競技としての最初の駅伝は、1917年4月27日に行われた「東海道五十三次駅伝競走」だそうです。
この三条大橋を午後2時に出発し、東京の上野不忍池(しのばずのいけ)までの23区間。
約508kmを走り抜き、到着したのは翌々日の午前11時34分だったそうです。
今年の1月17日には、年始恒例の全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われました。
京都は、駅伝の街だったんですね。
競技としての最初の駅伝は、1917年4月27日に行われた「東海道五十三次駅伝競走」だそうです。
この三条大橋を午後2時に出発し、東京の上野不忍池(しのばずのいけ)までの23区間。
約508kmを走り抜き、到着したのは翌々日の午前11時34分だったそうです。
今年の1月17日には、年始恒例の全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われました。
京都は、駅伝の街だったんですね。