2013年03月02日
油小路通油小路町の油屋さん (下京・油屋西川)
京は下京 油小路通り 油小路町。
その町にある油屋さん。
天保6年(1835年)創業の油屋の西川。
菜種油は、昔から食用としても燈明用としても重宝されていた油です。
昔は、乾燥させた菜種を粉にして蒸し、このような木の臼のうえで絞って油を採っていたそうです。
昔はこんな中に油を入れて、升で量り売りをしていたのです。
きょうは、量り売りではなく、ペットボトルの胡麻油を買いました。
搾り立てといった濁りのある胡麻油。
とっても風味のある美味しい胡麻油です。
その町にある油屋さん。
天保6年(1835年)創業の油屋の西川。
菜種油は、昔から食用としても燈明用としても重宝されていた油です。
昔は、乾燥させた菜種を粉にして蒸し、このような木の臼のうえで絞って油を採っていたそうです。
昔はこんな中に油を入れて、升で量り売りをしていたのです。
きょうは、量り売りではなく、ペットボトルの胡麻油を買いました。
搾り立てといった濁りのある胡麻油。
とっても風味のある美味しい胡麻油です。