2014年11月30日
2014年11月29日
2014年11月28日
空気も真っ赤に染まって (蓮華寺)
境内の庭の空気が真っ赤に染まります。
お地蔵さんも赤く染まります。
イチョウの葉っぱも赤みを帯びます。
もみじのあかりが、私のこころも真っ赤に染め上げてくれます。
そんな蓮華寺の境内です。
お地蔵さんも赤く染まります。
イチョウの葉っぱも赤みを帯びます。
もみじのあかりが、私のこころも真っ赤に染め上げてくれます。
そんな蓮華寺の境内です。
2014年11月27日
2014年11月26日
東寺の秋 (東寺)
東寺の五重塔が、秋空にそびえます。
緑一色だった周りが、彩りをそえる秋。
緑の柳のカーテン越しに見る秋の東寺です。
この彩りも、あと数週間で新緑の準備に入ります。
(2014年11月19日撮影)
緑一色だった周りが、彩りをそえる秋。
緑の柳のカーテン越しに見る秋の東寺です。
この彩りも、あと数週間で新緑の準備に入ります。
(2014年11月19日撮影)
2014年11月25日
イチョウの額縁 (東寺)
イチョウの葉っぱが素敵な額縁になりました。
東寺の五重塔。
このイチョウの木を、弘法大師も見上げたのでしょうか。
イチョウの葉っぱが、今年も黄色に色付きました。
(2014年11月19日撮影)
東寺の五重塔。
このイチョウの木を、弘法大師も見上げたのでしょうか。
イチョウの葉っぱが、今年も黄色に色付きました。
(2014年11月19日撮影)
2014年11月24日
茅葺の鐘つき堂 (光悦寺)
素朴な茅葺の鐘つき堂。
京都市内の北の鷹峯にある光悦寺。
参道は、もうすぐ真っ赤なもみじのトンネルになります。
工芸の職人らが移り住んだ芸術の集落にふさわしい、素朴な鐘つき堂です。
(2014年16日撮影)
京都市内の北の鷹峯にある光悦寺。
参道は、もうすぐ真っ赤なもみじのトンネルになります。
工芸の職人らが移り住んだ芸術の集落にふさわしい、素朴な鐘つき堂です。
(2014年16日撮影)
2014年11月23日
もみじのシャッタースポット (東福寺・通天橋)
「わあ、きれい!」
みんながカメラを向けるのは、東福寺の通天橋。
通天橋からも、こちらにカメラを向けます。
真っ赤に光るもみじの海に浮かぶ通天橋です。
(2014年11月17日撮影)
みんながカメラを向けるのは、東福寺の通天橋。
通天橋からも、こちらにカメラを向けます。
真っ赤に光るもみじの海に浮かぶ通天橋です。
(2014年11月17日撮影)
2014年11月22日
もみじを散策 (源氏物語ミュージアム)
もみじで真っ赤に染まるフロア・・・
ここは、宇治にある源氏物語ミュージアム。
源氏物語の最後の十帖「宇治十帖」をテーマにした博物館です。
もみじを愛でながら、ミュージアムを散策。
ミュージアムの周りは紅葉が盛りです。
源氏物語ファンのおばあちゃんたちの元気な声が響きます。
(2014年11月16日撮影)
ここは、宇治にある源氏物語ミュージアム。
源氏物語の最後の十帖「宇治十帖」をテーマにした博物館です。
もみじを愛でながら、ミュージアムを散策。
ミュージアムの周りは紅葉が盛りです。
源氏物語ファンのおばあちゃんたちの元気な声が響きます。
(2014年11月16日撮影)
2014年11月21日
茶室から愛でる秋 (常照寺)
茶室の丸窓からもみじが見えます。
常照寺の茶室・遺芳庵の吉野窓と呼ばれる丸窓です。
この窓の下枠は一部が直線。
吉野太夫でも完璧ではない・・・そんな思いも含まれています。
超売れっ子だった才女の吉野太夫もここでお茶をいただいたのでしょうか。
もみじが程良く色付きました。
(2014年11月16日撮影)
常照寺の茶室・遺芳庵の吉野窓と呼ばれる丸窓です。
この窓の下枠は一部が直線。
吉野太夫でも完璧ではない・・・そんな思いも含まれています。
超売れっ子だった才女の吉野太夫もここでお茶をいただいたのでしょうか。
もみじが程良く色付きました。
(2014年11月16日撮影)
2014年11月20日
京都の大舞台 (青蓮院・将軍塚青龍殿)
木造りの大舞台の向こうには京都の市街が一望できます。
ここは、東山将軍塚にある青蓮院青龍殿の大舞台です。
寒さの増した東山は、いつでもカップルのメッカです。
「私たちも大きくなったら、彼氏とまた来ようね!」
(2014年11月19日撮影)
ここは、東山将軍塚にある青蓮院青龍殿の大舞台です。
寒さの増した東山は、いつでもカップルのメッカです。
「私たちも大きくなったら、彼氏とまた来ようね!」
(2014年11月19日撮影)
2014年11月19日
時間は流れている (北山・中川地区)
今年も訪ねた北山中川地区。
昨年と同じ時間が流れていました。
裏の山の北山杉は、昨年からどれだけ育ったのでしょうか。
目に見えなくても、着実に杉は育っています。
鎮守の中川八幡宮社は、まだ青葉が目立ちます。
でも、もう数日で真っ赤に色づきます。
急に寒くなってきました。
目には見えませんが、着実に時間は流れています。
(2014年11月8日撮影)
昨年と同じ時間が流れていました。
裏の山の北山杉は、昨年からどれだけ育ったのでしょうか。
目に見えなくても、着実に杉は育っています。
鎮守の中川八幡宮社は、まだ青葉が目立ちます。
でも、もう数日で真っ赤に色づきます。
急に寒くなってきました。
目には見えませんが、着実に時間は流れています。
(2014年11月8日撮影)
2014年11月18日
もみじの石段 (神護寺)
もみじの中の石段。
ここは、もみじでもっとも有名な高尾の神護寺。
周りを飲み込みそうなもみじ。
もみじの階段を登って、金堂のご本尊薬師如来にお参りです。
(2014年11月15日撮影)
ここは、もみじでもっとも有名な高尾の神護寺。
周りを飲み込みそうなもみじ。
もみじの階段を登って、金堂のご本尊薬師如来にお参りです。
(2014年11月15日撮影)
2014年11月17日
朝日を浴びて (高山寺・石水院)
朝日を浴びる高山寺の石水院。
急に寒くなり、来週には真っ赤になるでしょうか。
朝一番の朝日が差し込みます。
光りが射し込むと暖かさを感じます。
鳥獣人物戯画をゆっくり鑑賞!
模写ですが・・・
そんな朝日いっぱいの高山寺石水院です。
(2014年11月15日撮影)
急に寒くなり、来週には真っ赤になるでしょうか。
朝一番の朝日が差し込みます。
光りが射し込むと暖かさを感じます。
鳥獣人物戯画をゆっくり鑑賞!
模写ですが・・・
そんな朝日いっぱいの高山寺石水院です。
(2014年11月15日撮影)
2014年11月16日
池もみじ 額もみじ (常照皇寺)
池に映るもみじ。
まだ真っ赤に染まりきらない池もみじです。
方丈の丸い窓は悟りの窓でしょうか。
水の音が響くなか、額もみじを畳敷きの方丈から眺めました。
(2014年11月8日撮影)
まだ真っ赤に染まりきらない池もみじです。
方丈の丸い窓は悟りの窓でしょうか。
水の音が響くなか、額もみじを畳敷きの方丈から眺めました。
(2014年11月8日撮影)
2014年11月15日
2014年11月14日
2014年11月13日
朱色に染まる (毘沙門堂)
毘沙門堂のまわりが、朱色に染まり出しました。
渡り廊下の景色は、額縁の日本画のようです。
だんだんと色づき出したもみじ。
参道の紅葉は、まだこれからです。
(2014年11月8日撮影)
渡り廊下の景色は、額縁の日本画のようです。
だんだんと色づき出したもみじ。
参道の紅葉は、まだこれからです。
(2014年11月8日撮影)
2014年11月12日
のどかな里 (美山・かやぶきの里北村)
優しいおかあさんと買い物帰りでしょうか・・・
かやぶきの里の柿が実りました。
ユリの花も咲いています。
そんなのどかな秋のかやぶきの里です。
(11月8日撮影)
かやぶきの里の柿が実りました。
ユリの花も咲いています。
そんなのどかな秋のかやぶきの里です。
(11月8日撮影)
2014年11月11日
紅葉のかやぶきの里 (美山・かやぶきの里北村)
京都美山のかやぶきの里北村。
紅葉の季節を迎えました。
紅葉が、まるでかやぶきの民家を飲み込みそうです。
かやぶきの里は、もう冬支度を始めます。
(11月8日撮影)
紅葉の季節を迎えました。
紅葉が、まるでかやぶきの民家を飲み込みそうです。
かやぶきの里は、もう冬支度を始めます。
(11月8日撮影)