京つう

アート/芸術  |洛中

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2016年08月09日

湖面に花が咲く (浜大津・琵琶湖花火大会)

湖面に大輪の花が咲きます。




琵琶湖の花火は、湖面の広さを利用して、10か所から打ち上げられます。




一斉に打ち上げられる花火。




華やかな思い出だけを残して、夏の夜空に消えて行きました・・・


(2016年8月8日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)琵琶湖のほとり

2016年08月08日

花火が描くシルエット (守山・ヤマハマリーナからの堅田湖族祭花火)

真っ赤な花火が、一日のクルージングを終えたクルーザーのシルエットを描きます。




対岸の堅田で行われた堅田湖族祭の花火。




暑かった一日が終わります。


(2016年8月6日撮影)  

Posted by Norichan at 06:45Comments(0)琵琶湖のほとり

2016年08月07日

湖畔の夜風に寄り添って (守山・ヤンマーマリーナ音楽祭)

夕闇せまるマリーナに、澄んだジャズの歌声が流れます。




昼間の暑さも和らいで、夜風が気持ち良い・・・




ビールを片手に、昼間のクルージングの話も聞こえてきます。




ハワインアンメロディーの歌声に、ステージにはフラダンスの飛び入り参加♪




夜風とジャズが心地よい時間に寄り添います。


(2016年8月6日撮影)  

Posted by Norichan at 09:00Comments(0)音楽琵琶湖のほとり

2016年08月06日

ひまわり畑 (滋賀・守山湖岸)

大輪のひまわり。




ここは、琵琶湖大橋のそばの湖岸。
暑さで、ひまわりも熱中症気味です。




比良の山を背景に、ひまわりの花がいっぱいです。




琵琶湖は夏空・・・




もうすこしだけ、可愛い花が楽しめます。


(2016年7月31日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)琵琶湖のほとり

2016年08月05日

出町の柳の昼下がり (出町柳)

ここが、日本海まで伸びる「鯖街道」の出発点です。




そこにある柳。




柳の下の昼下がり。




向こうに見えるは大文字。




もうすぐ、送り火です。


(2016年7月31日撮影)
  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年08月04日

個性はみんな美しい (河合神社)

だれが美人?




個性があって、みんな美しい。




下鴨神社の摂末社の河合神社。
ご祭神は女性の守護神である玉依姫命。




見えない「心」もより美しく・・・




  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年08月03日

糺の森の美しい水 (下鴨神社・糺の森)

御手洗池から湧きだす湧水が川になり、境内を流れます。




この川は、ならの小川となり、瀬見の小川と泉川となります。




この瀬見の小川の何と美しい水でしょうか。




ひんやりとする美しい水。




葵祭では、この水は、斎王代が禊ぎを行う水ですから。




京都市内のど真ん中にありながら、神代の昔の姿を留める「糺の森」です。


(2016年7月31日撮影)

  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年08月02日

みたらし団子と豆餅 (下鴨神社・みたらし祭)

下鴨神社のみたらし祭。
漢字では、「御手洗祭」と書きます。




これは、土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれています。




御手洗池には、長い行列ができます。




この日は、参道に露店もでき、賑やかになります。




みたらし団子を食べて・・・




おみやげに出町ふたばの豆餅を買って帰りました。


(2016年7月31日撮影)  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)京の旅

2016年08月01日

花火の季節 (浜大津港)

湖上から花火が上がります。




湖上噴水も素敵なライトアップ。




観光船ミシガンも、浜大津港に帰ってきました。




夏の琵琶湖。




夏真っ盛りの琵琶湖です。


(2016年7月30日撮影)


  

Posted by Norichan at 06:50Comments(0)琵琶湖のほとり