2018年06月10日
2018年06月09日
池に咲く花 (山科区・勧修寺)
睡蓮が花を開きました。
勧修寺の氷室の池。
この池の真ん中に立つ千年杉は、京都庭園中最高の巨木。
そんな木の周りに配置された池には、様々な花と鳥たちが集います。
睡蓮は今が見頃です。
(2018年6月3日撮影)
勧修寺の氷室の池。
この池の真ん中に立つ千年杉は、京都庭園中最高の巨木。
そんな木の周りに配置された池には、様々な花と鳥たちが集います。
睡蓮は今が見頃です。
(2018年6月3日撮影)
2018年06月08日
氷室の池の杜若(山科区・勧修寺)
氷室の池の杜若が咲きました。
平安時代には、1月2日にここに張った氷を宮中に献上してその厚さによって五穀豊穣を占ったそうです。
そんな氷室の池の杜若は、華麗に花を咲かせます。
ゆっくり筆を走らせる人。
気品ある紫と純白の花は、平安の時代を思い起こしてくれます。
(2018年6月3日撮影)
平安時代には、1月2日にここに張った氷を宮中に献上してその厚さによって五穀豊穣を占ったそうです。
そんな氷室の池の杜若は、華麗に花を咲かせます。
ゆっくり筆を走らせる人。
気品ある紫と純白の花は、平安の時代を思い起こしてくれます。
(2018年6月3日撮影)
2018年06月07日
お地蔵さんの昼下がり(東福寺・霊源院)
可愛いお地蔵さんがいろんな表情で並びます。
ここは東福寺塔頭の霊源院。
前庭の手水鉢の横にもひっそりとお地蔵さん。
表情の見えないお地蔵さんですが、きっと優しいお顔でしょう。
そんなお地蔵さんが静かに憩う昼下がりです。
(2018年6月1日撮影)
ここは東福寺塔頭の霊源院。
前庭の手水鉢の横にもひっそりとお地蔵さん。
表情の見えないお地蔵さんですが、きっと優しいお顔でしょう。
そんなお地蔵さんが静かに憩う昼下がりです。
(2018年6月1日撮影)
2018年06月06日
緑の海原 (東福寺)
緑の海原に通天橋が浮かびます。
臥雲橋(がうんきょう)から、東福寺の通天橋を望みます。
紅葉の時期には観光客でごったがえす臥雲橋も、この時期はゆっくりと景色を楽しめます。
静かな佇まいの木造りの橋。
ゆったりとした昼下がりです。
(2018年6月1日撮影)
臥雲橋(がうんきょう)から、東福寺の通天橋を望みます。
紅葉の時期には観光客でごったがえす臥雲橋も、この時期はゆっくりと景色を楽しめます。
静かな佇まいの木造りの橋。
ゆったりとした昼下がりです。
(2018年6月1日撮影)
2018年06月05日
夕陽を見つめる (彦根市・琵琶湖畔)
一台のバイクが夕焼けを見つめます。
琵琶湖一周のツーリングでしょうか。
愛車のバイクが満足そうに夕陽の中に佇みます。
そして、楽しいツーリングの思い出とともに夕陽が沈みます。
(2018年6月2日撮影)
琵琶湖一周のツーリングでしょうか。
愛車のバイクが満足そうに夕陽の中に佇みます。
そして、楽しいツーリングの思い出とともに夕陽が沈みます。
(2018年6月2日撮影)
2018年06月04日
湖畔の木陰 (彦根市・琵琶湖畔)
湖畔の風を受けてサイクリングです。
湖畔の木陰で休憩する自転車。
琵琶湖の絶景が見えるベンチに、素敵な木陰を作ります。
次は、どんな人がこの木陰で憩うのでしょうか。
はるか向こうに、多景島が望める琵琶湖畔です。
(2018年6月2日撮影)
湖畔の木陰で休憩する自転車。
琵琶湖の絶景が見えるベンチに、素敵な木陰を作ります。
次は、どんな人がこの木陰で憩うのでしょうか。
はるか向こうに、多景島が望める琵琶湖畔です。
(2018年6月2日撮影)
2018年06月03日
2018年06月02日
羊あそぶ丘を行く (滋賀県米原市・ローザンベリー多和田)
可愛い機関車が山道を登ります♪
羊がゆったりと草を食む丘。
踏切もちゃんとあります。
もうすぐ頂上です。
お花畑を駆け抜ける可愛い機関車です
(2018年5月27日撮影)
羊がゆったりと草を食む丘。
踏切もちゃんとあります。
もうすぐ頂上です。
お花畑を駆け抜ける可愛い機関車です
(2018年5月27日撮影)
2018年06月01日
バラの花につつまれて (滋賀県米原市・ローザンベリー多和田)
可愛いバラの花が美しい風景の額縁に♪
秘密の扉の向こうには何があるのでしょうか。
ここは、滋賀県米原市にある「ローザンベリー多和田」
小振りの花は清楚に咲きます。
美しいバラの花は、今が見頃です。
(2018年5月27日撮影)
秘密の扉の向こうには何があるのでしょうか。
ここは、滋賀県米原市にある「ローザンベリー多和田」
小振りの花は清楚に咲きます。
美しいバラの花は、今が見頃です。
(2018年5月27日撮影)