2018年07月11日
鉾建て始まる(四条烏丸・祇園祭・長刀鉾)
祇園祭の前祭の鉾建てが始まりました。
30度を軽く超えた四条烏丸。
そんな炎天下で、職人たちが縄だけで鉾を組み立てて行きます。
きのう梅雨の開けた京都には、厳しい夏の日差しが差し込みます。
夕方になると、祇園囃子の練習が辺りに響きます。
蒸し暑い京都の夏です。
(2018年7月10日撮影)
30度を軽く超えた四条烏丸。
そんな炎天下で、職人たちが縄だけで鉾を組み立てて行きます。
きのう梅雨の開けた京都には、厳しい夏の日差しが差し込みます。
夕方になると、祇園囃子の練習が辺りに響きます。
蒸し暑い京都の夏です。
(2018年7月10日撮影)
2018年07月10日
久しぶりの夕焼け (浜大津)
久しぶりに見る夕焼け。
昨日までの凄い雨が嘘のような浜大津。
琵琶湖の水位は、プラス70cmとか。
大きな被害はなかったものの、交通が寸断されて、道路も大渋滞でした。
梅雨明けした琵琶湖の夏は、夕焼けで始まりました。
(2018年7月9日撮影)
昨日までの凄い雨が嘘のような浜大津。
琵琶湖の水位は、プラス70cmとか。
大きな被害はなかったものの、交通が寸断されて、道路も大渋滞でした。
梅雨明けした琵琶湖の夏は、夕焼けで始まりました。
(2018年7月9日撮影)
2018年07月09日
イノシシいっぱい (護王神社)
イノシシがいっぱいです。
まゆのイノシシもいます。
ここは、足腰の神様として信仰を集める護王神社。
イノシシにまつわる奉納品もいろいろです。
作り手の思いがこもった奉納品です。
(2018年6月25日撮影)
まゆのイノシシもいます。
ここは、足腰の神様として信仰を集める護王神社。
イノシシにまつわる奉納品もいろいろです。
作り手の思いがこもった奉納品です。
(2018年6月25日撮影)
2018年07月08日
夏の風物詩 (上七軒・上七軒ビアガーデン)
夏の風物詩のひとつの上七軒ビアガーデン。
上七軒歌舞練場の庭で行われるビアガーデンでは、舞妓さんが接待してくれます!
提灯が飾られた上七軒歌舞練場。
久しぶりに今年は行ってみようかな。
上七軒は夏の装いです。
(2018年6月22日撮影)
上七軒歌舞練場の庭で行われるビアガーデンでは、舞妓さんが接待してくれます!
提灯が飾られた上七軒歌舞練場。
久しぶりに今年は行ってみようかな。
上七軒は夏の装いです。
(2018年6月22日撮影)
2018年07月07日
天満宮の七夕飾り(北野天満宮)
色とりどりの短冊が風に揺れます。
受験シーズンには、学生と親御さんでごった返す北野天満宮。
夏休みの集中講義を受ける受験生も多い夏。
合格するにはまず健康。
短冊に願いを込めて。
暑さに負けずに!
(2018年6月22日撮影)
受験シーズンには、学生と親御さんでごった返す北野天満宮。
夏休みの集中講義を受ける受験生も多い夏。
合格するにはまず健康。
短冊に願いを込めて。
暑さに負けずに!
(2018年6月22日撮影)
2018年07月05日
機関車見ながらピクニック (梅小路公園)
お母さんと楽しいお昼時のピクニックです。
京都鉄道博物館の蒸気機関車が横を走る梅小路公園。
新緑の緑が機関車の車体に映り込みます。
仲むつまじいご夫婦も楽しそうにピクニックです。
(2018年6月22日撮影)
京都鉄道博物館の蒸気機関車が横を走る梅小路公園。
新緑の緑が機関車の車体に映り込みます。
仲むつまじいご夫婦も楽しそうにピクニックです。
(2018年6月22日撮影)
2018年07月04日
長刀鉾の自動販売機 (四条烏丸・長刀鉾)
長刀鉾がデザインされた自動販売機!
これが置かれている場所は、長刀鉾が格納されている長刀鉾保存会の倉庫前です。
海外のお客様もいっぱい行き交う長刀鉾保存会の前。
付近の四条通は、祇園祭一色になりました。
バス停前のミストシャワーが、しばしの涼を呼び寄せてくれる四条通。
鉾建てが始まると、この自動販売機も姿を消します。
そんな四条通です。
(2018年7月3日撮影)
これが置かれている場所は、長刀鉾が格納されている長刀鉾保存会の倉庫前です。
海外のお客様もいっぱい行き交う長刀鉾保存会の前。
付近の四条通は、祇園祭一色になりました。
バス停前のミストシャワーが、しばしの涼を呼び寄せてくれる四条通。
鉾建てが始まると、この自動販売機も姿を消します。
そんな四条通です。
(2018年7月3日撮影)
2018年07月03日
1ヶ月の祭りの始まり(八坂神社・祇園祭)
夏のような日差しが、八坂神社石段下に照りつけます。
7月に入って、まだ梅雨明け宣言の出ない京都ですが、暑さは十分真夏です。
でも、京都市内は、「祇園祭」に染まり出しました。
祇園祭は7月1日から7月31日までの一ヶ月間のお祭り。
この一ヶ月間、様々な神事や行事が続きます。
(2018年7月1日撮影)
7月に入って、まだ梅雨明け宣言の出ない京都ですが、暑さは十分真夏です。
でも、京都市内は、「祇園祭」に染まり出しました。
祇園祭は7月1日から7月31日までの一ヶ月間のお祭り。
この一ヶ月間、様々な神事や行事が続きます。
(2018年7月1日撮影)
2018年07月02日
朱色の雅・金色の輝き (石清水八幡宮)
朱色の社殿に金色の擬宝珠が輝きます。
国宝の石清水八幡宮。
目を見張る鮮やかな色彩です。
豪華な彫刻も、極彩色で飾られます。
石清水八幡宮は、別世界の輝きを放ちます。
(2018年6月25日撮影)
国宝の石清水八幡宮。
目を見張る鮮やかな色彩です。
豪華な彫刻も、極彩色で飾られます。
石清水八幡宮は、別世界の輝きを放ちます。
(2018年6月25日撮影)
2018年07月01日
新緑に囲まれて(逢坂山・月心寺)
新緑が絵画のように見える「あずまや」
ここは、逢坂山にある月心寺。
ここにひっそりと「あずまや」佇みます。
昔は、逢坂山を越えて行き来する人で賑わった東海道。
緑が鮮やかです。
ひっそりと立つ石仏は、旅の安全を願っているように見えました。
(2018年6月18日撮影)
ここは、逢坂山にある月心寺。
ここにひっそりと「あずまや」佇みます。
昔は、逢坂山を越えて行き来する人で賑わった東海道。
緑が鮮やかです。
ひっそりと立つ石仏は、旅の安全を願っているように見えました。
(2018年6月18日撮影)