京つう

アート/芸術  |洛中

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2018年11月30日

懐かしい蓄音機と (比叡山・延暦寺会館)

比叡山にある喫茶店で、昔懐かしい蓄音機に出会いました。




ターンテーブルの上には、「ダニーボーイ」のレコードが。




延暦寺会館の喫茶店だけあって、カフェラテには干支の梵字。




窓の下に広がる琵琶湖を眺めていると、湖西線をサンダーバードが走り抜けて行きました。


(2018年11月21日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)琵琶湖のほとり

2018年11月29日

色づく山(比叡山・延暦寺)

延暦寺にひっそりと佇むお社。




根本中堂から文殊楼へ向かう階段をモミジが出迎えます。




法華総持院東塔にキラッと光るモミジ。




改修中の根本中堂の覆いの向こうにも、色づくモミジです。


(2018年11月21日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(1)京の旅琵琶湖のほとり

2018年11月28日

比叡山を登る(比叡山・坂本ケーブルカー)

滋賀県大津市の坂本から比叡山を目指すケーブルカー。




日本一の長さを誇るケーブルカーが、山腹で行きちがいます。




秋の日差しを浴びて比叡山の山頂へ。




終着駅からは琵琶湖が一望。




紅葉も美しい比叡山です。


(2018年11月21日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)京の旅琵琶湖のほとり

2018年11月27日

瓦モミジ(山科聖天・双林院)

落ち葉が瓦に積もります。




周りは見事に色づき出しました。




石灯籠にも積もります。




黄色いモミジも屋根に。




独り占めの紅葉狩りです。


(2018年11月19日撮影)  


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2018年11月26日

花の寺の紅葉 (勝持寺・花の寺)

花の寺のモミジが色づき出しました。




鐘楼にかかるモミジは深紅に輝きます。




西行桜で有名な勝持寺。




木枯らし一番が吹けば、全山紅葉です。


(2018年11月11日撮影)
  


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2018年11月25日

ぶらぶらとモミジ (東福寺付近)

壁に影の映る壁モミジ。




東福寺までの道すがらも紅葉。




ぶらぶら歩きながらの紅葉狩り。




いろんな塔頭でも、モミジが挨拶してくれます。


(2018年11月20日撮影)  


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2018年11月24日

紅葉パレット(毘沙門堂)

色とりどりの紅葉パレット。




山科にある毘沙門堂。




白壁にモミジが鮮やかです。




勅使門に向かう参道も色づき出しました。


(2018年11月19日撮影)
  


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2018年11月23日

通天橋はモミジの中(東福寺・臥雲橋)

モミジが萌え出しました。




臥雲橋から見る通天橋は、モミジの中です。




通天橋は、さすがにラッシュアワー状態。




東福寺はまもなく紅葉真っ盛りを迎えそうです。


(2018年11月20日撮影)  


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2018年11月22日

紅に色づく吉野門 (鷹峯・常照寺)

吉野門がより紅に色づきます。




吉野太夫が寄進した常照寺の朱色の門。




境内のもみじも色づきだしました。




この季節の境内は、吉野太夫を愛でるかのように、紅に輝きます。


(2018年11月11日撮影)
  


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2018年11月21日

イチョウ葉でお化粧 (洛北・蓮華寺)

黄色のじゅうたんが広がります。




洛北蓮華寺の庭。




イチョウとモミジの葉っぱ。




石畳も、イチョウ葉でお化粧です。


(2018年11月11日撮影)  


Posted by Norichan at 08:30Comments(1)京の旅

2018年11月20日

お地蔵さんの紅葉見物(洛北・蓮華寺)

お地蔵さんも紅葉見物です。




お地蔵さんの目の前に広がる色とりどりに色づいた紅葉。




ここは洛北蓮華寺。




お地蔵さんたちも、真っ赤なモミジに赤く染まります。


(2018年11月11日撮影)  


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2018年11月19日

秋を愛でる弘法大師 (東寺)

弘法大師の前のイチョウが色づき始めました。




東寺の境内は、桜葉の紅葉とイチョウの黄色のコントラストが美しくなりました。




黄色く色づいたイチョウは、五重塔と背くらべ。




秋の京都は静かに過ぎます。


(2018年11月13日撮影)  


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2018年11月18日

陽のあたるメタセコイア並木 (マキノ高原・メタセコイア並木)

陽のあたるメタセコイアの並木。




秋の日差しを浴びて、色づき出しました。




寒暖差が大きくなり出したこの時期。




冬のおとづれを感じさせてくれます。


(2018年11月10日撮影)  


Posted by Norichan at 07:00Comments(3)琵琶湖のほとり

2018年11月17日

日本の原風景 (大津市葛川坊村町)

ススキの穂がたなびく山里。




茅葺きの家は、日本の原風景を感じさせてくれます。




日本の秋です。


(2018年11月10日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(2)琵琶湖のほとり

2018年11月16日

今年も巡り来た紅葉(大津市葛川坊村町・地主神社)

鳥居の額縁の中に、鮮やかな紅葉が描かれました。




この地主神社は、大津市葛川坊村町の地主神社。
地主神社とは、その土地の地主神を祀るために建立された神社。




昔から親しまれこの舞台でも、いろんな催しが繰り広げられたことと思います。




町の人々が少なくなっても、毎年、確実に紅葉の季節は巡ってきます。


(2018年11月10日撮影)  


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2018年11月15日

色鮮やかな紅葉 (大津市葛川坊村町・明王院)

目にも鮮やかな紅葉が広がります。




明王谷川に架けられた朱色の三宝橋を渡ると、紅葉が迎えてくれます。




ここは、葛川明王院(かつらがわみょうおういん)




ひっそりとした境内は、鮮やかな色彩に覆われます。


(2018年11月10日撮影)  


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2018年11月14日

鮮やかなモミジのお宅 (大原古知谷)

大原で毎年鮮やかに色づくモミジ。




個人のお宅のモミジです。




太陽の光で、より美しく輝きます。




毎年、秋を独り占めできる素敵なお宅です。


(2018年11月10日撮影)  

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2018年11月13日

色とりどりの世界 (大原古知谷・阿弥陀寺)

やっと迎えた紅葉の季節。




色とりどりの紅葉が楽しめます。




散りモミジも盛んになるこの時期。




緑のモミジも時間とともに紅葉する古知谷阿弥陀寺。




もうすぐこのモミジも散りモミジです。


(2018年11月10日撮影)
  


Posted by Norichan at 06:30Comments(1)京の旅

2018年11月12日

モミジと鳥居の色比べ (大津・還来神社)

鮮やかなモミジと色比べです。




大津から京都大原方面へ抜ける途中越えの伊香立地区にある還来(もどろぎ)神社。




旅行などに出かける人がよくお参りに来るとか。




大切な人の安全や無事を願う思いは、いつの時代も変わることはないようです。


(2018年11月10日撮影)  


Posted by Norichan at 06:30Comments(3)琵琶湖のほとり

2018年11月11日

西寺の紅葉(南区・西寺跡)

西寺跡の紅葉です。




東寺と対をなしていた西寺の跡には、今は大きな木がそびえています。




西寺には観光客はなく、近所の家族が散歩です。




そんな西寺跡が、私は好きです。


  


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