2019年04月10日
かにかくに、桜(祇園・白川)
「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕の下を 水のながるる」--吉井勇
祇園白川の流れに咲く桜。
日本人の着こなす和服には品があります。
何かにつけて祗園が恋しい!
多分、吉井勇も、この桜を愛でたことでしょう。
(2019年4月2日撮影)
祇園白川の流れに咲く桜。
日本人の着こなす和服には品があります。
何かにつけて祗園が恋しい!
多分、吉井勇も、この桜を愛でたことでしょう。
(2019年4月2日撮影)
2019年04月09日
巽橋は和服でいっぱい(祇園・白川)
巽橋は和服でいっぱい!
祇園白川は、外国からのお客様でいっぱい!
家族連れのお客様も、みなさん和服を楽しみます。
浴衣っぽい和服も、それはそれで絵になる春です!
(2019年4月2日撮影)
祇園白川は、外国からのお客様でいっぱい!
家族連れのお客様も、みなさん和服を楽しみます。
浴衣っぽい和服も、それはそれで絵になる春です!
(2019年4月2日撮影)
2019年04月08日
唐門のお花見(醍醐寺)
国宝の唐門が、今年もお花見です。
醍醐寺の桜。
仁王門に続く桜馬場の桜は、満開を迎えました。
醍醐の花見です。
桜で賑わう人々をよそ目に、1599年創建の唐門は、今年も時代を見つめます。
(2019年4月1日撮影)
醍醐寺の桜。
仁王門に続く桜馬場の桜は、満開を迎えました。
醍醐の花見です。
桜で賑わう人々をよそ目に、1599年創建の唐門は、今年も時代を見つめます。
(2019年4月1日撮影)
2019年04月07日
貴重な池に咲く桜(深泥池)
池に咲く桜。
この池は深泥池。
氷河期以来の動植物が今も生き続ける天然記念物の池です。
向こうに見える貴重な浮島のお陰で、多くの希少動植物の宝庫になっています。
そんな貴重な池のほとりで咲く桜です。
(2019年3月30日撮影)
この池は深泥池。
氷河期以来の動植物が今も生き続ける天然記念物の池です。
向こうに見える貴重な浮島のお陰で、多くの希少動植物の宝庫になっています。
そんな貴重な池のほとりで咲く桜です。
(2019年3月30日撮影)
2019年04月06日
2019年04月05日
2019年04月04日
2019年04月03日
八重の桜(同志社女子大学・栄光館)
同志社女子大学の栄光館。
可愛いピンクの桜が満開です。
同志社といえば新島襄。
そして、奥さんの八重さん。
「八重の桜」での有名になりました。
栄光館では、同志社大学の入学式も開かれます。
入学式までこの桜が持ちますように!
(2019年3月24日撮影)
可愛いピンクの桜が満開です。
同志社といえば新島襄。
そして、奥さんの八重さん。
「八重の桜」での有名になりました。
栄光館では、同志社大学の入学式も開かれます。
入学式までこの桜が持ちますように!
(2019年3月24日撮影)
2019年04月02日
2019年04月01日
やっぱり舞妓さんは美しい(祗園・白川巽橋)
舞妓さんが白川巽橋を渡って、お座敷に急ぎます。
白川沿いのしだれ桜も花を咲かせました。
川の向こうは高級料亭。
夜の雪柳もなかなか美しさを発揮します。
とは言っても、やはり舞妓さんは美しい!
(2019年3月23日撮影)
白川沿いのしだれ桜も花を咲かせました。
川の向こうは高級料亭。
夜の雪柳もなかなか美しさを発揮します。
とは言っても、やはり舞妓さんは美しい!
(2019年3月23日撮影)