2019年06月10日
青空のアンブレラ (草津・Aスクエア)
色とりどりのアンブレラが青空に咲きます。
可愛い姉妹が青空とアンブレラに向かって踊りだしました。
カラフルなアンブレラが勢ぞろいした草津市のAスクエア。
太陽の光をもらって、色とりどりの影も素敵です。
そろそろ梅雨に入る関西地方。
でも、雨の日も、こんなカラフルな傘をさして、「雨に唄えば」雨も楽し♬
(2019年6月3日撮影)
可愛い姉妹が青空とアンブレラに向かって踊りだしました。
カラフルなアンブレラが勢ぞろいした草津市のAスクエア。
太陽の光をもらって、色とりどりの影も素敵です。
そろそろ梅雨に入る関西地方。
でも、雨の日も、こんなカラフルな傘をさして、「雨に唄えば」雨も楽し♬
(2019年6月3日撮影)
2019年06月09日
バラのお出迎え(柳が崎湖畔公園港・ミシガン号)
琵琶湖の遊覧船「ミシガン」
「ミシガン」を赤いバラの花がお出迎えです。
白いバラはちょっぴりおすまし気味。
そんなびわ湖大津館前の船着場です。
(2019年6月1日撮影)
「ミシガン」を赤いバラの花がお出迎えです。
白いバラはちょっぴりおすまし気味。
そんなびわ湖大津館前の船着場です。
(2019年6月1日撮影)
2019年06月08日
港の見える丘に咲く (びわ湖大津館イングリッシュガーデン)
湖の見える丘のガゼボから琵琶湖が望めます。
びわ湖大津館イングリッシュガーデン。
ガゼボの周りにも素敵なバラが咲きます。
はるか向こうには浜大津の街並み。
人々の幸せを願って。
(2019年6月1日撮影)
びわ湖大津館イングリッシュガーデン。
ガゼボの周りにも素敵なバラが咲きます。
はるか向こうには浜大津の街並み。
人々の幸せを願って。
(2019年6月1日撮影)
2019年06月07日
琵琶湖の風はバラの香り(大津・びわ湖大津館イングリッシュガーデン)
純白のバラがお出迎えです。
びわ湖大津館のイングリッシュガーデン。
色とりどりのバラが満開です。
英国風のお庭には素敵な花たちが咲き乱れます。
辺りに漂うバラの香り。
琵琶湖の風が素敵な香りに包まれます。
(2019年6月1日撮影)
びわ湖大津館のイングリッシュガーデン。
色とりどりのバラが満開です。
英国風のお庭には素敵な花たちが咲き乱れます。
辺りに漂うバラの香り。
琵琶湖の風が素敵な香りに包まれます。
(2019年6月1日撮影)
2019年06月06日
2019年06月05日
新緑の高瀬川 (高瀬川・高瀬川一之船入)
高瀬舟が高瀬川をゆきます。
高瀬川一之船入。
舟入とは、荷物のあげおろしをする船溜所。
伏見に通じる高瀬川は、慶長16年(1611)頃に造られた、鴨川の水をとり入れた人工の運河です。
高瀬舟は、盛時には百数十艘が上下し、大阪などの物資を運んだそうです。
そんな高瀬川は新緑に包まれます。
(2019年5月31日撮影)
高瀬川一之船入。
舟入とは、荷物のあげおろしをする船溜所。
伏見に通じる高瀬川は、慶長16年(1611)頃に造られた、鴨川の水をとり入れた人工の運河です。
高瀬舟は、盛時には百数十艘が上下し、大阪などの物資を運んだそうです。
そんな高瀬川は新緑に包まれます。
(2019年5月31日撮影)
2019年06月04日
思い思いの楽しい商店街 (浜大津・百円商店街)
ちょっと素敵なおばあさまが、軽快なジャズに聞き入ります。
ここは、浜大津の百円商店街イベント。
射的を楽しむ子供達。
懐かしい街頭での詰将棋。
思い思いの楽しい商店街です。
(2019年6月1日撮影)
ここは、浜大津の百円商店街イベント。
射的を楽しむ子供達。
懐かしい街頭での詰将棋。
思い思いの楽しい商店街です。
(2019年6月1日撮影)
2019年06月03日
商店街のにぎわい (浜大津・百円商店街)
商店街に人が溢れます。
浜大津のいろんな商店街で開催された「百円商店街」イベント。
大型店舗の台頭で廃れていく商店街に、買い物客を呼び戻そうというイベント。
久しぶりに商店街に、往年の活気が戻りました。
しかし、これも年2回のこのイベントの時だけ。
それでも、懐かしい元気な商店街に元気をもらえました。
次回は、9月7日土曜日です♬
(2019年6月1日撮影)
浜大津のいろんな商店街で開催された「百円商店街」イベント。
大型店舗の台頭で廃れていく商店街に、買い物客を呼び戻そうというイベント。
久しぶりに商店街に、往年の活気が戻りました。
しかし、これも年2回のこのイベントの時だけ。
それでも、懐かしい元気な商店街に元気をもらえました。
次回は、9月7日土曜日です♬
(2019年6月1日撮影)
2019年06月02日
昔の面影 (JR京都駅)
JR京都駅の4・5番のりばのホーム。
近代的な京都駅には似つかわしくないレトロ感溢れる屋根。
2・3番のりばのホームも、この素晴らしさ。
頑丈な鉄の柱がアーチを描きます。
軒飾りは、まさしく昭和の初期に作られた証拠です。
頑丈なリベット造りの柱も当時のままです。
昭和初期の面影を残す京都駅下り方面側の駅舎。
大切に残して欲しい遺産です。
(2019年5月30日撮影)
近代的な京都駅には似つかわしくないレトロ感溢れる屋根。
2・3番のりばのホームも、この素晴らしさ。
頑丈な鉄の柱がアーチを描きます。
軒飾りは、まさしく昭和の初期に作られた証拠です。
頑丈なリベット造りの柱も当時のままです。
昭和初期の面影を残す京都駅下り方面側の駅舎。
大切に残して欲しい遺産です。
(2019年5月30日撮影)
2019年06月01日
心地よくパドリング (マキノ・サニービーチ)
思いおもいに湖面をパドリングです。
奥琵琶湖にあるマキノサニービーチは、水も透き通っています。
展望台になっている「湖のテラス」
心地よい風の中、カヌーを楽しむ子供達。
奥琵琶湖の水と風は、ちょっとしたリゾートです。
(2019年5月23日撮影)
奥琵琶湖にあるマキノサニービーチは、水も透き通っています。
展望台になっている「湖のテラス」
心地よい風の中、カヌーを楽しむ子供達。
奥琵琶湖の水と風は、ちょっとしたリゾートです。
(2019年5月23日撮影)