2019年10月18日
モダンな時間へタイムスリップ(浜大津・旧大津公会堂)
素敵な照明が館内を照らします。
1934年(昭和9年)に大津公会堂として建築されたこの建物で、現在、国の有形文化財です。
外壁は、当時の洋風建築によく用いられた「スクラッチタイル」と呼ばれるひっかき模様のある外壁を採用。
現在は、個性のあるレストランも入り、数々の文化活動の基地にもなっています。
当時のモダンさが感じられる館内。
タイムスリップするのも楽しいものです。
(2019年10月14日撮影)
1934年(昭和9年)に大津公会堂として建築されたこの建物で、現在、国の有形文化財です。
外壁は、当時の洋風建築によく用いられた「スクラッチタイル」と呼ばれるひっかき模様のある外壁を採用。
現在は、個性のあるレストランも入り、数々の文化活動の基地にもなっています。
当時のモダンさが感じられる館内。
タイムスリップするのも楽しいものです。
(2019年10月14日撮影)