2020年11月30日
落ち葉のじゅうたん(大津・石山寺)
モミジ葉のじゅうたんが敷きつめられました。
石山寺の中にある公風園。
境内には落ち葉が目立ち始めました。
モミジのじゅうたんは、静かに冬を迎えます。
(2020年11月17日撮影)
石山寺の中にある公風園。
境内には落ち葉が目立ち始めました。
モミジのじゅうたんは、静かに冬を迎えます。
(2020年11月17日撮影)
2020年11月30日
2020年11月29日
燃える秋(大津・石山寺)
山門の紅葉が盛りです。
真っ赤に色づいたモミジが太陽の光に輝きます。
光が創り出すモミジのグラデーション。
イチョウの黄葉が彩を添えます。
石山寺は燃える秋です。
(2020年11月17日撮影)
真っ赤に色づいたモミジが太陽の光に輝きます。
光が創り出すモミジのグラデーション。
イチョウの黄葉が彩を添えます。
石山寺は燃える秋です。
(2020年11月17日撮影)
2020年11月28日
モミジの散歩(大津・石山寺参道)
色づいたモミジが参道を飾ります。
木の小道を散歩するモミジの葉っぱ。
水面の映る青空に、モミジが華やかさを演出します。
真っ赤にモミジが色づく頃。
小道は落ち葉で埋め尽くされそうです。
(2020年11月17日撮影)
木の小道を散歩するモミジの葉っぱ。
水面の映る青空に、モミジが華やかさを演出します。
真っ赤にモミジが色づく頃。
小道は落ち葉で埋め尽くされそうです。
(2020年11月17日撮影)
2020年11月27日
落葉のモミジ(大津・旧竹林院)
モミジの葉っぱが滝水に濡れます。
大津の旧竹林院。
モミジが石橋に並びます。
杉苔の上に落ちたモミジ葉。
苔むした手水鉢にもモミジ葉が浮かびます。
秋も深まる竹林院の庭園です。
(2020年11月16日撮影)
大津の旧竹林院。
モミジが石橋に並びます。
杉苔の上に落ちたモミジ葉。
苔むした手水鉢にもモミジ葉が浮かびます。
秋も深まる竹林院の庭園です。
(2020年11月16日撮影)
2020年11月26日
座卓に映る秋(大津・旧竹林院)
美しい紅葉が座卓に映り込みます。
大津にある旧竹林院。
比叡山で修業を積んだ僧侶が隠居後に生活を営んだ寺院「里坊」
その主屋の二階からの紅葉を座卓に映します。
座卓を前にしてゆっくり紅葉を眺めるのも素敵です。
主屋の一階にある座卓にも綺麗に映り込む秋の庭園。
うつらうつらと昼寝がしたくなる暖かな秋の日差しを浴びた廊下です。
(2020年11月16日撮影)
大津にある旧竹林院。
比叡山で修業を積んだ僧侶が隠居後に生活を営んだ寺院「里坊」
その主屋の二階からの紅葉を座卓に映します。
座卓を前にしてゆっくり紅葉を眺めるのも素敵です。
主屋の一階にある座卓にも綺麗に映り込む秋の庭園。
うつらうつらと昼寝がしたくなる暖かな秋の日差しを浴びた廊下です。
(2020年11月16日撮影)
2020年11月25日
2020年11月24日
秋を描く(大津・日吉大社)
秋の風情が一枚の絵になりました。
ここは日吉大社の西本宮。
拝殿からは美しく色づいたもみじが拝めます。
もみじを愛でながら、行く秋を脳裏に描きます。
(2020年11月16日撮影)
ここは日吉大社の西本宮。
拝殿からは美しく色づいたもみじが拝めます。
もみじを愛でながら、行く秋を脳裏に描きます。
(2020年11月16日撮影)
2020年11月23日
穏やかな秋晴れ(大津・日吉大社)
朱色の鳥居と真っ赤なモミジが秋晴れを楽しみます。
六角のお堂の横が鮮やかに装います。
大津の日吉大社。
参道を覆うモミジ。
太陽の光が鮮やかさを演出します。
(2020年11月16日撮影)
六角のお堂の横が鮮やかに装います。
大津の日吉大社。
参道を覆うモミジ。
太陽の光が鮮やかさを演出します。
(2020年11月16日撮影)
2020年11月22日
モミジ燃ゆ(大津市葛川・明王院)
お堂の向こうのモミジをパチリ。
ここは大津市葛川の明王院。
平安時代に天台回峯行の重要な道場として開かれた寺院。
美しく磨かれたお堂の中からはまるで絵画のよう。
モミジが燃えます。
(2020年11月15日撮影)
ここは大津市葛川の明王院。
平安時代に天台回峯行の重要な道場として開かれた寺院。
美しく磨かれたお堂の中からはまるで絵画のよう。
モミジが燃えます。
(2020年11月15日撮影)
2020年11月21日
艶やかな彩り(大津市葛川・地主神社)
石灯籠の向こうに広がる艶やかな彩り。
ここは大津市葛川にある地主神社。
普段はひっそりとした地元の地主神社神社ですが、紅葉の時期は多くの参拝客で賑わいます。
創建は平安時代という古いお社。
1000年以上の四季を静かに繰り返し続けます。
(2020年11月15日撮影)
ここは大津市葛川にある地主神社。
普段はひっそりとした地元の地主神社神社ですが、紅葉の時期は多くの参拝客で賑わいます。
創建は平安時代という古いお社。
1000年以上の四季を静かに繰り返し続けます。
(2020年11月15日撮影)
2020年11月20日
モミジとススキ(大原・大黒山北寺)
秋というとモミジとススキ。
壁伝いのモミジとススキ。
ここは大原にある大黒山北寺。
立派な黒い門の向こうに鮮やかなモミジ。
晩秋の太陽は穏やかです。
(2020年11月15日撮影)
壁伝いのモミジとススキ。
ここは大原にある大黒山北寺。
立派な黒い門の向こうに鮮やかなモミジ。
晩秋の太陽は穏やかです。
(2020年11月15日撮影)
2020年11月19日
水中花火のようなモミジ(大原・古知谷)
真っ赤に色づいたモミジは、まるで水上花火のよう。
古知谷付近の民家のモミジ。
多分とっても素晴らしいお庭なのでしょう。
素敵なお庭のおすそわけをありがとう。
(2020年11月15日撮影)
古知谷付近の民家のモミジ。
多分とっても素晴らしいお庭なのでしょう。
素敵なお庭のおすそわけをありがとう。
(2020年11月15日撮影)
2020年11月18日
2020年11月17日
石造りの館(大津・滋賀県庁)
シンメトリックな石造りの庁舎。
昭和14年に竣工した滋賀県庁の本館。
玄関の中央には「母なる湖」と題する噴水。
3人の女神が母なる湖琵琶湖を支えます。
庁舎内の階段には素晴らしいレリーフが刻まれています。
石造りの庁舎は、移りゆく琵琶湖を、しっかりと眺め続けます。
(2020年11月5日撮影)
昭和14年に竣工した滋賀県庁の本館。
玄関の中央には「母なる湖」と題する噴水。
3人の女神が母なる湖琵琶湖を支えます。
庁舎内の階段には素晴らしいレリーフが刻まれています。
石造りの庁舎は、移りゆく琵琶湖を、しっかりと眺め続けます。
(2020年11月5日撮影)
2020年11月17日
石橋の向こう(大津・三井寺護法善神堂)
石橋の向こうに、鮮やかに色づいたもみじ。
ここは三井寺の中にある護法善神堂。
鮮やかなもみじが真っ赤に色づきます。
太陽の光は新しい命を吹き込んでいるようです。
(2020年11月9日撮影)
ここは三井寺の中にある護法善神堂。
鮮やかなもみじが真っ赤に色づきます。
太陽の光は新しい命を吹き込んでいるようです。
(2020年11月9日撮影)
2020年11月16日
三井寺の晩秋(大津・三井寺)
大門前のもみじが太陽の光で輝きます。
三井寺の大門。
正式名称は長等山園城寺。
この門の向こうには国宝の金堂があります。
紅葉はもう少し早いようです。
もうすぐ全山紅葉を迎えます。
(2020年11月9日撮影)
三井寺の大門。
正式名称は長等山園城寺。
この門の向こうには国宝の金堂があります。
紅葉はもう少し早いようです。
もうすぐ全山紅葉を迎えます。
(2020年11月9日撮影)
2020年11月15日
お姉ちゃんといっしょに七五三 (大津・三尾神社)
お姉さんと一緒に七五三参りでしょうか。
ここは琵琶湖疏水のそばにある三尾神社。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳といった話も聞きますが、それもいろいろ。
兄弟揃って七五三というのも嬉しいものです。
子供の健やかな成長を願う親心は、いつの時代も同じです。
(2020年11月9日撮影)
ここは琵琶湖疏水のそばにある三尾神社。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳といった話も聞きますが、それもいろいろ。
兄弟揃って七五三というのも嬉しいものです。
子供の健やかな成長を願う親心は、いつの時代も同じです。
(2020年11月9日撮影)
2020年11月14日
色づく疏水(大津・琵琶湖疎水)
桜の葉っぱが紅葉です。
今年も美しい桜が楽しめた琵琶湖疏水沿い.。
今年の紅葉は少々早かったようで、多くの葉っぱは落ち葉と化している。
疏水に架かる橋の上にも落ち葉が散り落ちます。
疏水沿いの道はもうすぐ枯れ枝に変身です。
(2020年11月9日撮影)
今年も美しい桜が楽しめた琵琶湖疏水沿い.。
今年の紅葉は少々早かったようで、多くの葉っぱは落ち葉と化している。
疏水に架かる橋の上にも落ち葉が散り落ちます。
疏水沿いの道はもうすぐ枯れ枝に変身です。
(2020年11月9日撮影)
2020年11月13日
秋の風情を感じて(大津・びわこ文化公園)
秋の風情漂う庭園。
ここはびわこ文化公園の「夕照の庭」
お茶室のある夕照庵も秋の風情です。
庭園では結婚写真の前撮りでしょうか。
色づく木々。
秋の空が広がります。
(2020年11月9日撮影)
ここはびわこ文化公園の「夕照の庭」
お茶室のある夕照庵も秋の風情です。
庭園では結婚写真の前撮りでしょうか。
色づく木々。
秋の空が広がります。
(2020年11月9日撮影)