2011年01月10日
時の流れを感じて (寂光院)
平成12年(2000年)5月に心無いものの放火で本堂が全焼した寂光院。
20年間も訪れていなかった寂光院。
雪の中の山門の向こうに新しい本堂が見えました。
20年ぶりの訪問。
長い参道が、その時間を感じさせてくれました。
四方正面の池は、当時のままです。
心字池に積もった雪は、全ての汚れを清めてくれそうに感じました。
20年間も訪れていなかった寂光院。
雪の中の山門の向こうに新しい本堂が見えました。
20年ぶりの訪問。
長い参道が、その時間を感じさせてくれました。
四方正面の池は、当時のままです。
心字池に積もった雪は、全ての汚れを清めてくれそうに感じました。
Posted by Norichan at 08:00│Comments(0)
│京の旅