2010年12月27日
寒さと暖かさ (飛騨高山)
合掌造りの家の中。
昔は、一家団欒が営まれた囲炉裏。
囲炉裏の周りは暖かです。
外は、長いツララ。
透明なツララは冷たかったですが、神秘的に光っています。
この囲炉裏の暖かさは、家族の暖かさでもあったのでしょうね。
昔は、一家団欒が営まれた囲炉裏。
囲炉裏の周りは暖かです。
外は、長いツララ。
透明なツララは冷たかったですが、神秘的に光っています。
この囲炉裏の暖かさは、家族の暖かさでもあったのでしょうね。
Posted by Norichan at 09:00│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
囲炉裏には一つの想い出があります。
私がまだまだ小さかった頃。
曾おばあちゃんの家に囲炉裏があって、
飲んだあとの薬の包み紙が落ちていて・・・。
どういう訳か、その風景が鮮明に記憶にあるんです。
40数年前のことです。
つららが綺麗ですねー。
Posted by ぱるちゃん at 2010年12月28日 11:30
ぱるちゃんへ♪
その頃の薬は、薬包紙に包んだ粉薬だったんでしょうね。
その紙を囲炉裏の火で
燃やそうとされたのかもしれませんね。
それも囲炉裏の周りの暖かな思い出ですね。
Posted by Norichan at 2010年12月28日 12:31