2010年08月24日
たま駅長の駅 (和歌山電鐵貴志駅)
和歌山電鐵貴志川線の終点の貴志駅。
今年の8月4日から新しい駅舎になりました。
何かの顔に見えませんか?!
なんと屋根は、日本の伝統の「檜皮葺」屋根。
「たま駅長」は、今回もご多忙の疲れか、寝ていました。
素朴な駅から、派手な駅になってしまったのが、寂しくもあり、楽しくもあり。
電車の中の「たま駅長」は、笑顔でした。
<2009年3月の貴志駅>
2009年3月のたま駅長です。
http://photonorichan.kyo2.jp/e881489.html
今年の8月4日から新しい駅舎になりました。
何かの顔に見えませんか?!
なんと屋根は、日本の伝統の「檜皮葺」屋根。
「たま駅長」は、今回もご多忙の疲れか、寝ていました。
素朴な駅から、派手な駅になってしまったのが、寂しくもあり、楽しくもあり。
電車の中の「たま駅長」は、笑顔でした。
<2009年3月の貴志駅>
2009年3月のたま駅長です。
http://photonorichan.kyo2.jp/e881489.html
Posted by Norichan at 09:00│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
新しい駅舎はねこの顔なんですね。
以前の駅舎とは随分雰囲気が変わりましたね。
駅長はお昼寝ですか・・・。
(-_-)zzz いいな。
添い寝してるもう一匹のねこちゃんは
奥様ですか・・・?
昔も今も気持ち良さそうに昼寝してます。
Posted by ぱるちゃん at 2010年08月24日 16:30
ぱるちゃんさんへ♪
ねこの顔の新しい駅舎。
でも、昔のひなびた駅舎がわたしは好きでしたし、たまも大好きなはずです。
元はと言うと、この駅の売店の小山商店さんのネコですから。
http://photonorichan.kyo2.jp/e881489.html
の2009年3月7日の写真の添い寝のねこは、たぶんお母さんの「ミーコ」だと思います。
2009年の7月になくなったそうです。
Posted by Norichan at 2010年08月24日 21:20