2010年07月28日
ガード下の思い出 (上野・アメ横)
上野駅のガード下に続くアメ横。
アメヤ横丁とも呼ばれるこの通りは、昔は、故郷へのみやげ物を買う人たちでいっぱいだったんでしょうね。
今は、大型家電店が建ち、雰囲気も変わっていました。
反対側の筋に並ぶ飲食店にはまだまだ昔の面影が。
道路にテーブルが設置され、商売開始です。
ガード下の通路は、昔のままの雰囲気です。
西郷さんの銅像を見るのは、何年振りでしょうか。
心地よいタイムスリップを楽しみました。
アメヤ横丁とも呼ばれるこの通りは、昔は、故郷へのみやげ物を買う人たちでいっぱいだったんでしょうね。
今は、大型家電店が建ち、雰囲気も変わっていました。
反対側の筋に並ぶ飲食店にはまだまだ昔の面影が。
道路にテーブルが設置され、商売開始です。
ガード下の通路は、昔のままの雰囲気です。
西郷さんの銅像を見るのは、何年振りでしょうか。
心地よいタイムスリップを楽しみました。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
アメヤは飴屋ではないのですよね~?
昔お土産に飴を買っていった・・なんて事ないか。。。。。。
東京にもこういう所があるなんて驚きです。
路地は配線のコードでクモの巣みたい。
Posted by ぱるちゃん at 2010年07月29日 17:13
ぱるちゃんへ♪
鋭いですね!
飴を販売する店が多数出店したことから「飴屋」と呼ばれ始めたとする説もあります。
看板に、「アメヤ横丁」とも書いてありますからね。
「アメヤ」には、アメリカのお店(屋)という意味もあるようです。
戦後は、アメリカ軍の払い下げ品も多かったとか。
闇市も多かったこの付近は、今は、年末の新年準備のニュースにも良く出てきます。
Posted by Norichan at 2010年07月29日 17:22