2010年07月23日
雨に濡れるかえで (三千院)
梅雨時に訪れた三千院。
雨に濡れる楓に生命を感じます。
真っ赤になる楓は、散る寸前。
そう思うと、梅雨時の雨に濡れた時期ほど、楓の生命力を感じる季節はありません。
楓にとっても苔にとっても、一番心地のよい季節。
それが雨の季節だったのかもしれません。
京都は暑い夏を迎えました。
雨に濡れる楓に生命を感じます。
真っ赤になる楓は、散る寸前。
そう思うと、梅雨時の雨に濡れた時期ほど、楓の生命力を感じる季節はありません。
楓にとっても苔にとっても、一番心地のよい季節。
それが雨の季節だったのかもしれません。
京都は暑い夏を迎えました。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(0)
│京の旅