2010年05月24日
昔の面影 (JR京都駅)
今のJR京都駅の駅舎は、1997年に供用が開始され、国鉄時代から計算して4代目。
駅舎が新しくなっても、ホームには、まだまだ昔の面影が残っています。
これは、木造です。
この飾りは、京都駅のホームの昔の面影を一番残しています。
2番線のホームにも、この素敵な装飾があります。
0番線の近代的な建物とは違う、暖かさを感じるのは私だけでしょうか。
敦賀行きの新快速が入線です。
駅舎が新しくなっても、ホームには、まだまだ昔の面影が残っています。
これは、木造です。
この飾りは、京都駅のホームの昔の面影を一番残しています。
2番線のホームにも、この素敵な装飾があります。
0番線の近代的な建物とは違う、暖かさを感じるのは私だけでしょうか。
敦賀行きの新快速が入線です。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
駅舎を同じ場所で建て替えるって
とても大変そうに思います。
お写真を拝見して、
3代目の駅舎って どんなだったのかな?
と、
想像しちゃいました・・・。
Posted by 雪童子 at 2010年05月26日 17:39
雪童子さんへ♪
2階建てのこじんまりした駅でした。
京都観光デパートというレトロなおみやげ屋さんがありました。
当時は、携帯も少なかったので、「お客様のお呼び出しを致します!」というアナウンスが頻繁でした。
観光地京都ですから・・・
Posted by Norichan at 2010年05月26日 19:15