2009年12月13日
時の流れ (祇園白川)
祇園白川の流れは、世間の雑踏とは違う時間を刻んでいます。
時の流れは、水の流れと一緒なのでしょうか。
何も言わず、でも、着実に時を刻んでいます。
雨上がりの巽神社前の石畳を、微かな街灯の光りが今の時間を刻んでいます。
大切にしたい今。
そう、私は今に生きているのですから。
舞妓さんが早足で通り過ぎていきました。
時の流れは、水の流れと一緒なのでしょうか。
何も言わず、でも、着実に時を刻んでいます。
雨上がりの巽神社前の石畳を、微かな街灯の光りが今の時間を刻んでいます。
大切にしたい今。
そう、私は今に生きているのですから。
舞妓さんが早足で通り過ぎていきました。
Posted by Norichan at 12:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
雨上がりの石畳、とても情緒がありますね。舞妓さんの姿も、車のヘッドライトを見事に使って綺麗に撮影してますね。いつもながら感心させられます。
Posted by つばさ82 at 2009年12月16日 18:27
師走だというのに、祇園はひとけが少ないです。
これも今を表しているんですね。
きょうは、仕事帰りに嵐山の花灯路に行ってきました。
寒い冬到来です。
Posted by Norichan at 2009年12月16日 19:42