2009年09月13日
ぬくり(抜里)の駅はゆっくりできた (大井川鉄道・抜里駅)
大井川鉄道の抜里駅。
数年前までは駅員がいたのですが、今では無人駅。
地元のおじいさんが野良仕事に出かけていきました。
「抜里駅」という駅の表示と電灯がノスタルジックです。
小さな小屋のような可愛い駅舎。
近くの人たちのボランティアで保たれています。
千頭行きの電車が、お茶畑の向こうから現れました。
そして、降りる人もなく、次の駅に向かっていきました。
そんな静かな駅です。
数年前までは駅員がいたのですが、今では無人駅。
地元のおじいさんが野良仕事に出かけていきました。
「抜里駅」という駅の表示と電灯がノスタルジックです。
小さな小屋のような可愛い駅舎。
近くの人たちのボランティアで保たれています。
千頭行きの電車が、お茶畑の向こうから現れました。
そして、降りる人もなく、次の駅に向かっていきました。
そんな静かな駅です。
Posted by Norichan at 10:00│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
時が止まったような改札口でしたね
同じ場所、同じ時間でも全く違う写真が撮れてしまう。おもしろいですね
Posted by つばさ82 at 2009年09月16日 16:41
そうですね。
同じ場所にいても、感じるものが違いますからね。
それが人間のおもしろいところでしょうね。
つばさ82さんのブログにもお邪魔します。
Posted by Norichan at 2009年09月16日 17:25