2009年06月19日
鮮やかさに落ち着きが・・・ (車折神社)
車折神社は、平安時代末期、王朝の要職につき儒学者で知られた清原頼業(よりなり)を祀っています。
本殿の前には、デザイン化されたような鮮やかな模様。
この模様のあるのが、本殿前の鳥居です。
この鳥居のすぐ後に、本殿があります。
朱色の鮮やかさにとても落ち着きを感じるのが不思議です。
本殿の前には、デザイン化されたような鮮やかな模様。
この模様のあるのが、本殿前の鳥居です。
この鳥居のすぐ後に、本殿があります。
朱色の鮮やかさにとても落ち着きを感じるのが不思議です。
Posted by Norichan at 20:00│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
こんばんわ~
朱色の鳥居や 緑のもみじが鮮やかですね!
あれれ・・ 御神紋を発見しました~
鳥居の下にある、板戸にめっけましたよ。
「左三つ巴」紋と 呼ばれているみたいです。
でも、その左右の 「剣」みたいな文様は
何なんでしょうね?
Posted by 雪童子 at 2009年06月19日 23:32
雪童子さんへ♪
そうなんです。
あの剣みたいなデザインが気になっていました。
全体で素敵なデザインになっているようで。
でも、本殿の前に、くぐり抜けられない鳥居があるという自体が不思議でした。
不思議な空間です。
Posted by Norichan at 2009年06月20日 08:44