2008年04月12日
別府にて(竹瓦温泉と喫茶「なかむら」)
朝5時起きで九州へ向かう。
もう5時で外は明るい。
朝早くから行動すると、一日を得した気分。
短い人生。
人一倍時間を大切にしないと。
京都発の一番のぞみで九州へ。
そういえば、新幹線で九州に入るのは初めて。
いつもは、飛行機だから。
でも、いつ関門トンネルをくぐったのかわかりませんでした。
小倉から日豊本線へ。
別府で下車して、「竹瓦温泉」へ。
昭和初期のこの温泉は、タイムスリップしたような感じです。
貸し切りでゆったり手足を延ばして入浴する。
竹瓦温泉の由来は、微かに残る湯船の竹のタイルに認められました。
お風呂から出ても、からだはほかほか!
入浴料はたった100円。
古き良き昭和時代を感じました。
湯上がりに、喫茶「なかむら」へ。
自家焙煎のおいしいコーヒーを入れてくれます。
お客様はご年配のマダム。
毛皮をお召しになった元気なおばさま。
孫が19歳。
別府だけでなく、四条河原町にもマンションをお持ちとか。
来週京都とか。
おいしいお店を紹介する。
携帯番号を教えてとナンパされる。
紐になっても良かったかな?
お店を出る時、さようならの挨拶は、「ナマステ」
「ボンボヤージ」とお返しをする。
別府から豊後竹田へ向かう。
もう5時で外は明るい。
朝早くから行動すると、一日を得した気分。
短い人生。
人一倍時間を大切にしないと。
京都発の一番のぞみで九州へ。
そういえば、新幹線で九州に入るのは初めて。
いつもは、飛行機だから。
でも、いつ関門トンネルをくぐったのかわかりませんでした。
小倉から日豊本線へ。
別府で下車して、「竹瓦温泉」へ。
昭和初期のこの温泉は、タイムスリップしたような感じです。
貸し切りでゆったり手足を延ばして入浴する。
竹瓦温泉の由来は、微かに残る湯船の竹のタイルに認められました。
お風呂から出ても、からだはほかほか!
入浴料はたった100円。
古き良き昭和時代を感じました。
湯上がりに、喫茶「なかむら」へ。
自家焙煎のおいしいコーヒーを入れてくれます。
お客様はご年配のマダム。
毛皮をお召しになった元気なおばさま。
孫が19歳。
別府だけでなく、四条河原町にもマンションをお持ちとか。
来週京都とか。
おいしいお店を紹介する。
携帯番号を教えてとナンパされる。
紐になっても良かったかな?
お店を出る時、さようならの挨拶は、「ナマステ」
「ボンボヤージ」とお返しをする。
別府から豊後竹田へ向かう。
Posted by Norichan at 12:00│Comments(0)
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