2017年03月01日
昔をしのぶおくどさん (角屋)
明かり取りの天窓の光が、大きなお釜、おくどさんを照らします。
ここは、角屋の台所。
多くの調理人や給仕の人が働けるように、畳敷きです。
多くの人が働くためか、中央の灯りは特大です。
そんな台所の床は、清潔を保てる石張り。
そして、立派なおくどさん。
多くのお客様を接待したおくどさん。
今は静かに、昔の偉人たちをしのんでしました。
(2017年2月22日撮影)
ここは、角屋の台所。
多くの調理人や給仕の人が働けるように、畳敷きです。
多くの人が働くためか、中央の灯りは特大です。
そんな台所の床は、清潔を保てる石張り。
そして、立派なおくどさん。
多くのお客様を接待したおくどさん。
今は静かに、昔の偉人たちをしのんでしました。
(2017年2月22日撮影)
Posted by Norichan at 06:50│Comments(0)
│京の旅