2018年07月14日
荒縄が語る (四条烏丸・祇園祭・月鉾)
荒縄が語ります。
自由自在に形を変えながら語ります。
形を変えながら、木と木をしっかりと繋ぎ止めます。
祇園祭の鉾をしなやかに支える縁の下の黒子。
そんな荒縄が芸術品になりました。
(2018年7月12日撮影)
自由自在に形を変えながら語ります。
形を変えながら、木と木をしっかりと繋ぎ止めます。
祇園祭の鉾をしなやかに支える縁の下の黒子。
そんな荒縄が芸術品になりました。
(2018年7月12日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(6)
│京の旅
この記事へのコメント
山鉾巡行までもうすぐですね。荒縄がこんな芸術的なものだとは知りませんでした。(タカ)
Posted by guild at 2018年07月14日 20:06
こんなに綺麗に巻けるのはすごいですね。もうすぐ巡行。とても楽しみです。
山崎
山崎
Posted by guild at 2018年07月14日 22:07
巡行の時などは、絢爛豪華な見送りや胴掛けの工芸品が目を引きますが、私は、いつも鉾建ての時のこの縄の芸術作品を見るのが楽しみなんです!
Posted by Norichan at 2018年07月14日 22:20
本当にこれは芸術品としか言いようがないですね。
山崎
山崎
Posted by guild at 2018年07月15日 19:57
使う縄も色んな種類があります!
昔の人は凄いと思います!
昔の人は凄いと思います!
Posted by Norichan at 2018年07月16日 10:50
本当に昔の人はすごいですね!
ちゃんと使い分けているのがさらにびっくりです!
山崎
ちゃんと使い分けているのがさらにびっくりです!
山崎
Posted by guild at 2018年07月16日 23:15