2019年06月28日
半年の穢れを祓いたまえ(平安神宮・夏越の祓い)
大きな茅の輪の先には、大きな朱色の鳥居。
朱色の堂々たる平安神宮。
大きな茅の輪を見て説明書きを熱心に読む観光客。
そして、作法に従って、茅の輪をくぐります。
神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)が由来と言われる茅の輪くぐり。
半年分の穢れを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願します。
(2019年6月22日撮影)
朱色の堂々たる平安神宮。
大きな茅の輪を見て説明書きを熱心に読む観光客。
そして、作法に従って、茅の輪をくぐります。
神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)が由来と言われる茅の輪くぐり。
半年分の穢れを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願します。
(2019年6月22日撮影)
Posted by Norichan at 06:30│Comments(2)
│京の旅
この記事へのコメント
やっぱり平安神宮は
貫禄がありますね。
私の中では一番です。
まー
貫禄がありますね。
私の中では一番です。
まー
Posted by guild at 2019年06月28日 20:49
朱色が鮮やかで迫力満点ですね!
しげ
しげ
Posted by guild at 2019年06月28日 23:55